ままならぬ日々。
今日はどちらかというと苦手なお役所仕事を頼みに出かけた。とにかく書類が多い。担当者は大変親切な人で、お役所仕事とはかくも煩雑な物なんですと、弁解しながらも丁寧に指導してくれる。約1時間ず~っとその人と対面で話しを聞きつつ何回水を飲んだことか。というのも眠かったのだ。夕べ5時間しか寝てない。
というのも、短歌の歌会の為の一首を捻っていたら提出が深夜になってしまったのがその理由。
どよよんと、体の芯が疲れているのを感じる。しかもこの暑さ。やむを得ずの外出は思わず悲鳴が出るほどだ。友人からの電話で、「兎に角食べるのよっ!この暑さを乗り切るには食べること!」と檄が飛ぶ。確かにそうだろうとは思うが、ムムム。
日中は引きこもり夜外出のつもりが全くそうはいかない。世の中そんな風には動いてないということだ。
ま、寝られるときは寝~ましょ。