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2024年2月 3日 (土)

疲れたなあ。今日も。

今日は早起き。店の片付けをして店舗用の業務用エアコンの撤収作業に業者さんに来て貰った。いつもながら、この手のお仕事の人達は尊敬するに値すると思う。ほぼ無言でテキパキとやってくれて、必要な質問は要領が良いので、分かりやすく応えやすい。結果全てが順調にスムーズに運び、予定よりも早く終了。ちょいとお化粧する時間が出来た次第。

で、本日は早くに出かけた夫にお昼のお付き合いする必要も無く、昨夜の残り物のシチューで済ませる。お出かけのメインの目的の為にケーキ屋さんに行き、そこから屋島まで友人をピックアップのため移動。予定通り彼女を乗せて今度はレクザムホールへ。これまでちぇちが何かとお世話になったT氏が映画監督としてコンテストに優勝。その授賞式から映画の上映まで3時間。満席の一観客として席に着いていたが、このステージは何度も使わせて貰ったので懐かしい思いもある。そして又、舞台というのは面白いものだと、改めて考えながらでもあった。同じ広さの板張りのスペーズが、そこに立つ人達に寄って様々な顔になる。あるときは芝居の舞台、あるときは音楽会、オペラ、ミュージカル。落語もあれば、和物の芸術もある。オーケストラが乗ることもある。今日は式典と映画というマニアックな舞台ではあったが、全ては一瞬の幻の如く消え去る。そこで確かに見たはずのものが消え去り、イベントが終われば何事も無かったかのような顔に戻る板張りの舞台。「人生は舞台。生まれて登場して、やがて消えていく。」シェイクスピアの言葉通りでもある。

それはともかく、今日の感想は「映画作りも難しい。」だった。限られた予算の中で、さぞや裏は大変だったろうと思った。潤沢な予算があれば、もっともっと色んな事が可能だったろうに、と同情するばかり。でも、好きなんだろうなあ、彼は。近頃涙もろくなっているせいもあって、今日の映画でも結構泣いてしまった。若者の純粋な心や、迷いの中で生きている実態。栗林公園や盆栽の場面が美しく撮られていて、彼の美意識に納得したものだ。偶然奥方と席が近く、いつまでも仲睦まじいお二人に此方まで嬉しくなる。仲良きことは美しきかな、ってところだ。

相変わらず、一人が寂しいを連発するKさん。別のKさんがうつで入院したことを思うとまだましだが、、、、近くそのKさん宅にお邪魔しようと約束して別れたが、チト心配。ま、自分のように娘にこき使われるということも、悪いことではないのだろう。やることがある事を喜ぼう。

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