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2024年2月

2024年2月25日 (日)

みっちゃん、おもちゃ追加の記。

骨伝導イヤホンなるものをゲットした。iPhoneにしてからの不便の一つ、イヤホンがスマホに差し込めないのを解消してジムに行っても音楽を楽しみたい為だ。無言で、ひたすら体を動かすのも退屈なためだが、実際の効果は明日でも試してみないと分からない。ただ、この骨伝導システムはもの凄く音質が良い。ただ今三大テノールを聴いているが、凄い迫力だ。

TVを新しくしたは良いが、機能を充分に使えてないことが分かり、お嬢から叱られながら本日解決。こういうことは嫌いではないが、面倒くさいが先行して放置していた。夫は自分に輪をかけてこういう事をやりたがらないから、なるべくしてなった結果ではある。まあ、積極的な生き方から段々遠のいているわけだ。ただ、無くても生きては行けるという思いも日増しに強くはなっている。今日の朝日歌壇に、「物買えばおつりあること知らぬまま幼子育つデジタル社会」というのが載っていたが、確かにペイペイとかだとお釣りの概念は育たないなあ。大人だって、もしかしたらお釣りの計算が弱くなっているのかも知れない。その点、夫の義姉は95歳でお店の会計はすらすらと暗算で計算して一切機械や計算機は使わないという。おそらくはそのおかげで、全くぼけても居ないし、退院してきても朗らかに暮らしている。

人間は色んなものを作り造り創り、開発し続けているが、それによって本当に幸せになっているのだろうか?

珠洲市に原発をの話しが出たことが過去にあり、それに反対した人が今になってあれが正しかったと述懐していたが、本当に怖い話しだ。今の地震だけでも悲惨なのに、この上第二のフクシマになっていたらと思うとゾッとする。

近頃伊予あたりに小さいが地震が頻発している。何事も無い事を願うばかりだ。

2024年2月24日 (土)

友、音楽、、心も軽く。

昨日、今日と連ちゃんでコンサート。昨日はご夫妻が声楽家、ご子息がピアニストという音楽一家のもので、30人ほどの会場はまったりとした良い雰囲気の中で、オペラアリアから童謡唱歌まで幅広いジャンルのプログラム。歌いたいものだけでなく、来場者目線のお届けしたい曲の選曲はとても良かった。出演者側からいうと、客席が近くて、とてもやりにくい会場だったと思われる。どうしても緊張するだろうし、水鳥の如く顔で笑って心で足バタバタの部分もあったのではないだろうか?なんてこと想像してしまうが、慣れておられるのかも知れない。友人Kと帰る道々、やっぱり歌は良いわねえ、と話しながらであった。

今日も続いてそのKさんとお出かけ。ホールには近いが予約が取れないお店に電話してみると奇跡的にとれたが、道中もの凄く車が混んでいて案の定予約の時間に遅れてしまう。なので、店主が時間を気にせずにいられるお席に、と外のテーブルに案内してくれる。今日は珍しく日が差していて気持ちの良い展望で、この方が良かったねと話し合いながら、ゆっくりとランチ。店内はずっと満席で見渡せば男性は一人か二人。こういう部分を見ると世の中女性優位かと思うけど、、、。

このところ一緒にお出かけすることが増えているが、一つにはKさんがちょっと鬱ぎみになっていて、気分を上げるお手伝い。でも彼女の為だけでもない。他人にはあまり言えない家庭の愚痴や、口にするのが憚られる演奏の感想など、なんでも喋れるのは、やはり気心の知れたKさんのような人だから。しかも的確な感想が返ってくるのも有り難い。それと大事なことだが、お互いのドジを許し合えるって部分だ。加齢と共に色々起こすが、お互いに笑い飛ばして乗り切れるのは得がたい人物だ。その上、博学でいろいろなことを教えてもらえる。彼女は俳句、こっちは短歌と共通の日本文学をかじっているのもあり、多方面の話題もある。

彼女とのお付き合いも長くなった。故に想い出バナシも共通なものが多い。特に若い頃行った海外でのことなど、いつまでも新鮮だ。と言うわけで、道中全く飽きることなく喋り続けていられる。

で、今日のオペレッタも盛り上がった。彼女は自分が歌う人ではないので、あくまで観客としての感想が主となるが、「最初に歌が聞こえてきたときから、今日はイタリア語だと思って聴こうと決めた。」と言う。それは日本語が全く分からず、分かろうとするとフラストレーションが溜まるからだそうな。「大正解だったわー。とても良い音楽で楽しめたから。」なるほど。そういう楽しみ方もあるわなあ。

こっちは、過去に二回もちぇちで取り上げた演目だったのもあり、ほぼほぼ理解出来てるので、ただ懐かしかった。いろいろな場面が次々と思い出される。あの作品がI会長最後の

ものになった。遂に今日のようにオーケストラでは出来なかったが。

で、綾歌から屋島まで喋り通して彼女を送り届け、急ぎ帰宅。表で夫の帰宅と一緒になる。

流石にちょいと疲れたが、バタバタッと夕食を作り後始末をして、ほっと一息。丁度掛かってきたお嬢の電話で、今日バッタリお会いした人から、先日のシャンソンコンサートお褒めいただいたことを話したり、、、ま、忙しい一日ではあった。

いつまでこうして動けるのか分からないが、今の所日々忙しい。

2024年2月22日 (木)

又一人、、、、。

残念でない死はないのだろうが、女優山本陽子さんが亡くなったというニュースには本当に残念な気持ちが募った。つい先日偶然徹子の部屋で、高橋英樹さんと明るく楽しい会話を披露してたのを見たばかりだった。「この人はねえ、最初から僕は男だと思ってました。」とその精神力の凜としたところを評価していたが、そういう印象を受ける人だった。意外にも高卒後野村證券に入社して数年後に芸能の道に入ったという。自分とちょっと似てる。全く衰えていない美貌と、気っぷの良い話しぶりについあの番組をしっかり見たところだった。ホント残念だ。

ま、いっか。みんないずれはあちらの世界ってことだ。

今度はTV。

遂にTV大好き人間の夫がおかしくなったTVを買い換えるというので、昨日いつもの量販店に出かけた。リフォーム以来仲良しになってるA氏は休暇中だったが、彼とどうやらタグをくんでるらしいM氏がいたので、彼に相談してみる。結果、やっぱり今ままでよりも大きいのを購入。が、自分自身は余り興味は無い。ニュースと僅かのお気に入りの番組を見る位だから、正直iPadでも間に合う。担当者によると若者でTVを持たない人も増えているようだ。こっちは若者ではないが、特に必要を感じてない。が、夫は家に居る間は途切れることなくかけている。おそらくは職業病だ。見てるのかと思いきや、寝椅子ですやすやお休み遊ばしていたり、数独にはまっていたりして、関心を持って見ている時間は僅か。それでも音が悪いとか、色々文句を言っていて、どうしてもガマンが出来なかったようだ。でもって、可笑しな事に夫の言う壊れたテレビを婿殿が持ち帰って自分のと交換するという。ということは使い方?なんだかよく分からないが、明日新しいのを業者が取り付けに来る。

こういう大型電気製品はホント次から次へと壊れていく。もう少ししたら冷蔵庫だろうし、食洗機も危ない。あと何年生きるのか知らないがどうなることやら。

この所の夫婦の会話。「能登の地震を思えばこれくらいはねえ、、。」「戦争で全部壊れた人達を思えばねえ、、、。」幸せな方だ。

婿殿がお休み、孫べえはテスト期間中の今日、近くの中華屋さんに合流して皆でご飯。夫は注文したものの、「堅い」「辛い」の連発で、結局お嬢とこっちが少しシェアして食べられるものを調整したが、そうしたお陰でいつもより沢山食べていた。好い加減うどんに飽きてきていたアチクシ。内心これからはこの手だと思いつつ、、、。

で、やりかけになっていた壁紙張りの仕上げを、背が高い婿殿に依頼。きれいに貼ってくれて大いに助かった。

持つべき物は優しくて体格の良い婿殿だ、な~。

で、お嬢がCDのジャケットを整える手伝いをしろというので、少々手伝ったが、何かの動画で95歳だか97歳のオペラ界の女性が今もってしっかり歌っているというのを見せてくれて、何もかも終わったような顔をしてるんじゃないよ!とお叱りを受ける。まあ、そうなんだろうが、どうかしらねえ。何かやりたい気も無い事は無いが、、、。

下手な考え休むに似たり、、、ってね。やれやれ。娘が側に居るというのは厳しいものだ。

2024年2月19日 (月)

寝るのが勿体ない、性分。

ナワリヌイという人が多分殺されたようだ。誰に?という点はなかなか断定できないらしいが、それにしても怖い国だ。あれだけ残忍な殺戮を繰り広げているのだから、この際一人や二人どってこと無い、ということだろうか?本当にどんな思考回路なのか?プーチンの脳内を見て見たいモノだ。彼が直接命令したかどうかは不確かにしても何らかの関与はあるんだろう。形は選挙するようだが、、、、暗黒政治だなあ。

日本も不愉快極まりない政界の不祥事だが、流石に暗殺まではないからまだましか。人間に権力を与えるとどうしてこうもおかしくなるんだろうか?

わが家のイタ公騒動は振り出しに戻ったが、次はいつ現れるんだろう?今はひたすら防御に追われているが、、、、。ストレスが半端ない。

大したこともしてないのにやたら疲れる。ま、年不相応な動きではあるかも知れないなあ。

今日こそは早寝と思いつつ、つい夜更かししてしまう。

今日こそは、、、、。ふ。

いたちごっこ、まだ。

昨日はイタ公が遂に罠に掛かった、と思いきや、編み目が荒すぎて四苦八苦したようではあるが、するりと抜けてしまっていた。なので、今日もきょうとて、ホームセンターで大きなねずみ取りやら粘着テープやら購入。これで最後にしたいという意気込みでセット。さあ、賢いから今日は来ないかも知れないが、ご馳走を吊り下げてみたから来るかも、という希望的観測。どうなることやら。

このイタ公ストレスを忘れる効果があるかもと、はるばる観音寺まで昨日は古楽コンサートにお出かけ。予約がどうしても取れなかったお豆腐料理のお店が奇跡的にギリギリ入れるとなり、お嬢と友人Kさんの三人で好天の下ドライブ。運転はお嬢と交互にして、お互い疲労感を分け合う。

ハイスタッフホールは初めてだったが、壁面が石造りのなかなかおしゃれな良いホール。高松の無機質なホールとは雲泥の相違だ。チェンバロ担当のT先生は宮廷楽士の如く厳かな演奏を繰り広げ、ソプラノのM女史も衰えない美しい声を披露した。はるばる岡山から一曲歌いに来るのも凄いなあ。で、いつものようにご主人がお招きしたらしいお知り合いに絶えずお声をかけて回られて気遣いが素晴らしい。こうも趣味が一致したご夫婦も珍しい。もう一人のソプラノも麗しい美声を披露。矢張り楽器だけでなく、こうした歌が聴けるのが嬉しい。

先ほど日本のロックを沢山TVで紹介していたが、同じ音楽でも随分違うなあ。ロックねえ。全部が嫌いじゃないんだけど、ただやかましいのはもう受け付けなくなってる。矢沢永吉あたりは良いんだけど。ただこういう番組をたまに見るのも面白い。

さあ、明日、3カ所に設置した罠のどれかに掛かってるかどうか?チョイと気にしながら寝るとしよう。

2024年2月16日 (金)

温泉はやっぱり良いなあ。

今日はお嬢に誘われて午後から城山温泉。もう何十年も行ってなくて、地理もオボロ。最近リニューアルしたとネットにでてたから誘ってみたというが、どこにもその気配がない。ま、いっかと入ってみると浴場は貸し切り状態。窓から海も山も見えて、なかなか贅沢な景観。ゆったり入り、でる頃には近くの人らしいお婆さんが一人脱衣場でぽつねんとしている。てなわけで、約1時間の入浴タイムは大満足。入館したときは、どうやら移動のお芝居の上演中だったようだが、未だにこういうことやってるんだあ。でも一時期とは大分変化しているようだった。現代のように楽しいことが増えてしまっている時代には、なかなか難しいんだろう。建物始め、栄華を極めた後の廃れ感が半端ない。

明日はちぇちの会長をやってくれていたT先生のチェンバロや岡山からMさんが歌で参加するのを観音寺まで聴きに行く予定。チト遠いが、、、。

ということで本日は早寝。

イタ公はこちらのあらゆる対策を物ともせず、大きな罠にもさっぱり寄りつかない。一体全体、、、ムムム。

女子会。

本日はY女史の急襲に会って、彼女のヘアーケアを済ませてから夫を交えて3人でうどん屋さんへ。あとで分かったのだが、Yは実兄の面倒を毎日見ていて相当ストレスが溜まってきているようだ。久しぶりにわいわい喋って気が済んだよう。後から感謝のメールが来る。

そのあとは、特急で準備してKさんをお迎えに行き、そこからKKさん宅まで移動。木太町から屋島。屋島から香西である。結構な距離だ。K・Kは待ちかねた様に迎えてくれる。でもってそこから3時間余り、お嬢からの女子会への差し入れあんみつや、お抹茶、自家製のお漬物などで楽しく過ごした。KKKも一人暮らし。わかり合える所も多いらしい。でも、どちらも優雅な一人暮らしで、こっちからすると羨ましい位自由だ。帰りには畑まで行き大根を抜いて貰ったり、の~んびりな半日を過ごす。

ただ、気になったのは、他人と接触するのが非常に少ないKKさんはず~っと喋っていて、情報がYouTubeからのものが多いらしく、思考回路が大丈夫かな?とやや心配。その点Kさんは孤独で鬱状態と言いつつも、絶えず人と接触し、おしゃベりする機会も多い。読書も相当する人だし、視野が広い感じがする。

ま、人生イロイロだ。

夕食は友人達と月一回の外食だというKさんを町中で下ろして帰宅。急ぎ夕食をして、ここから夫婦喧嘩勃発。

例のイタチを捕獲する道具を夕べは玄関先に置いていたが案の定掛かってなかったので、今宵は室内に入れて寝る、と言うと、夫が猛反対。もしそれに掛かっていたらその物音や声を聴きながら朝ご飯なんか食べられないとのたまう。やっぱり、先祖はイタチ?なんてね。

いくらデリケートとはいえ、このところの悪戦苦闘ぶりを側で見ていて、ナンとか解決しようと思わないのか?というのがこっちの言い分。

色々試してきたが、いよいよこれが最後と思っているのに、この思いに冷水をぶっかけられた感じ。こっちだって、そんなことしたくないけど、健康被害があるっていうし、どちらかというと夫の為に有益なことだと思うけどねえ。

で、結局夫があ寝ると言って二階へ上がってから、重たいその道具を一人でうんこらしょと店側に運び入れた。この部屋ならもし掛かっても、リビングまでは音が届かない筈。肉をセットしたが、娘曰く、そんなに簡単に捕まる筈がないと。まあ、確かに。賢い動物ではある。

どうなりますことか?

やれやれ。

2024年2月13日 (火)

暖冬、今日も。

よくもまあ毎日毎日色んなことが起きるもの。

本日は再度受診するようにとの皮膚科の先生の命に従い出かけたら、これは一応形成外科に行って相談して見てくださいと言われる。良性のナンチャラ言うおできの変化した物になっちゃったらしく、もう皮膚科ではなんとも出来ないらしい。このままにするか、形成で手術!するか、ですねえ。と言われてしまう。オーマイガー!

明日電話してみるつもりだが、まさかの展開。

命に別状はないわけで、このままでも良いのかも知れないが、無かった物があると気にはなる。不思議な物だ。痛くもかゆくもないのだが、邪魔は邪魔。どうすんべ。

考えてみると贅沢な話しだ。戦地では大けがしてもちゃんとした治療が受けられない状況。それなのに、たかが吹き出物一つでごちゃごちゃ言ってる。こういう日本に住んで、色んなニュースを見ていて寒々しい思いがする日々。一つには政治家の呆れた答弁。昔もあったなあ。「記憶にございません。」流行語になったほどだ。今もって同じことが繰り返されている。そういう不愉快なニュースの後には必ず大谷翔平選手の明るいニュースで中和してくる。だれだって、思いは同じってことだ。

遂にイタ公捕獲作戦開始出来そうで、、、、とうとう対面できるのかと思うと嬉しいような、変な気分。捕まってくれた暁にはどんな顔してるのかとくと拝見。ウッシッシ。なんてね。

2024年2月12日 (月)

芸術の奥深さ。

昨日は夜のコンサートに友人Kとお出かけ。バッハ、メンデルスゾーンというクラシック中のクラシックに、二人とも行く前から、「私寝るかも。」「絶対寝るよね。」と言いながらであった。で、数日後にお家ご訪問のKKさんにラインしながら、待ち時間を過ごしていて、時間になって会場入りしたらナントそのご本人とバッタリ。彼女曰く、「なんか、匂いがしたのよねえ。」で、結局並んで着席。

演奏は期待通りのもので、時々はこうしたものを聴きたいと思いつつ鑑賞したが、集客がお気の毒な感じ。やはりこういうものは敷居が高いのか。ソリストに以前ちぇちにもご出演頂いたM女史がいて、暫くぶりに聴かせて貰ったが、変わらぬ美声に大満足。あの細い体でよくぞあんなに迫力声が出せる物だと友人共々感心しきり。で、こっそり裏話。「彼女はね、どこへ行くにも自転車で、雨だろうが雪だろうが、余程で無い限り人に頼らないのよねえ。だから腹筋が半端なく身についてるんだと思うわ~。」「なるほど~。」と二人ともお納得してくれたが、実際はほかにもご本人の努力があるはず。

感想の一つは、「矢張り歌は難しい。」と言うものだった。合唱に混じっていた時と、ソロで歌うときでは全く違う緊張感を漂わせている。そのせいで、体が揺れて声が不安定にもなる。きっと練習時の100%では無かった様に思う。水鳥のように見えない所ではあがいていても、それが外に出ないようにするのは至難の業。でも帰りに友人と話したことだが、やっぱり「声」は良いなあ。楽器とは同じ音楽でも全く違う。

そういえば、本日は夫にねだられて、ある写真展に行った。最近海外でも展覧会をしたほどの力のある人で、以前から作品を目にすることもあり、自然を素晴らしく美しく撮っている。どれもこれも本当に美しかった。それらを撮影するために、朝早くとか、深夜とかにシャッターチャンスを求めて出かけるらしい。やっぱり好きというのは凄い事だ。

ところが、ここでも昨日の音楽会で感じたのと同様の事を感じた。「絵のように美しい写真」と「写真のように美しい絵」では、矢張り後者の方が飽きないというか、、、、何かが違う。

肉体を通して出てくる物は、例えば楽器より、例えば写真より、より人間に影響力を持つ、、、。それは、人間びいきが過ぎるのかも知れないが、、、。

小澤征爾氏が亡くなった。世界中から追悼されているとのニュースを見るが、歴史に名をとどめた人だ。朝日新聞に村上春樹の長めの追悼文が出た。これを読むと小澤氏の「指揮」に向き合う姿が如実に分かる。

結局、何事も、「どれほど向き合うか」だろう。

求めよ、さらば与えられん。かな?

2024年2月 9日 (金)

甘かった。

やっぱり出た。朝なんとなく気配がしてあっちの部屋こっちの部屋とそれとなくチェック。すると案の定、店側のソファの敷物の上に異物が!!夕べ、初めて大きな鳴き声を聞いて、ネットで調べると紛れもないイタチ野郎の声だった。最近は録音してある声も聴ける。しかも、その説明によると、この声は何かを威嚇するときの物で、お産の時などに多く聴かれる、というもの。ぎょぎょっ!家族が増えたりしたらどうなるの?と恐怖倍増の夜だった。

これはぼちぼち出てくるかな?と思ったらやっぱりの展開。も~~~っ勘弁してよの心で、市役所に電話。すると一応の業者窓口を紹介してくれたが、結構な費用が掛かると脅された。ここんとこ、エアコンとかで物入りだったわが家。出来るならなんとか低費用でやっつけたい事案。その人の説明の中で、「猟友会の人にお知り合いがいたら、その人は資格を持っているから捕獲してもらえるでしょう。」とのこと。夫に相談して甥が顔が広いから教えてもらえるかも、と早速電話。確かにこれは正解だった。暫くして折り返しの電話で、彼の友人が機材を持っているのでやってくれると言うではないか!ありがたや!思わず電話に最敬礼。これでいよいよ解決かも。長い戦いにピリオドが打てるかも?カモカモカモ。ああ、待ち遠しい。

で、本日は婿殿の誕生日とあって、三越までチョコなど購入に出かけた。こういう場所にほぼ来ないけど、昔来たときと変わらない規模で各社のチョコが並んでいる。平日とあって、客は少ない。がお目当ての物は売り切れが続く。ちょいと踏ん張ってグルメの彼が一番美味しいと太鼓判を押す、ナンチャラ言うのをゲット。全く名前を覚えられない、とうか覚える気も無い。その後地下で今夜のおかずを色々購入。

とにかく買い物が苦手。疲れ切って、お嬢が、「スワロフスキー見よう」といったのを、「座ろう、、、。」と言ったと思い着いていったら違っていて大笑い、といった次第。

こうして一日が終わった。

今夜はセンサー付きライトをアチコチ設置して寝よう。おお、やだやだ。

2024年2月 8日 (木)

睡眠。過剰?

スマホの記録を見ると夕べは10時間20分眠ったらしい。道理で今日は体が軽く、とてもよく動けた。で、夕べの睡眠も当然のことではあった。エアコン業者が来て、取り付け工事をやってくれたので、仕事がしやすいようにと色んなものを動かしていたのを元通りにし、その上それに伴う大掃除。ほとほと疲れ果てて、夫に、「今日は絶対外食にするから!」と宣言して、たまたま来ていたお嬢共々二台の車で出かけた。が、外食嫌いの夫の呪いか?お目当てのお店は定休日。直ぐやって来たお嬢と同じ駐車場で窓越しに大笑いして我々夫婦は側の定食屋さんへ。お嬢は付き合うの止めたと言ってバイバイ。

定食屋さんは確か二度目だったが、予想通り、まあまあのお味。夫はたださえ食が細くなっているのに、ハンバーグ定食が食べ慣れないお味でますます小食に。困ったことだ。出てくる物全てに文句言ってる。こっちはステーキ定食にして、エネルギー補給。この食事のお陰で今日も動けたと思ってる。食べることは大事。

エアコンは矢張り新しいほど性能がいいらしい。とてもよく暖まるし、今回は初めてスマホと連動させて外でオンオフをやってみたが、これは便利だ。暑い夏に外出から帰って涼しい部屋に入れるのは嬉しい。別のも出来るようだからやってみようかと思っている。夫は全く無関心。むしろちゃんとスイッチが切れてるかどうかの心配が増えた感じ。これもO型とA型の違いかも。

さ、今日もブータンタン入って、とっとと寝るとしよう。

2024年2月 6日 (火)

晴れたり雨が降ったりの今日。

友人から復活したとの連絡あり。なんだかホッとする。ま、色々ありながらもしぶとく生きていくのが我々の年代だろう。

明日は朝絵本の読み聞かせにお出かけ。たいしてお役に立てているとは思えないが、小さな子供たちの顔を見られるだけでも気分が良い。周辺にそういう年齢の子供達が全く居なくなった。足手まといにならないよう、プログラム通りに動けば良い。ただの読み聞かせではなく、歌ったり手遊びしたり、プチプチミュージカル型式だ。

そして午後はエアコン業者が取り付けに来てくれる。そのための受け容れ準備も必要だ。

多分そのあと歯医者さんにも。定期的なものだが、これも必要。

てな具合で、スケジュールをメモらないと覚えられないので、あ~る。

今日は例によって夫とおうどんを食べに行っていると、お嬢からラインがはいり、彼女は職場の食堂で同じようににおうどんを食べている写真。思わず笑ってしまう。流石の讃岐人。

で、帰宅してから夫に宣言して、チョコザップから温泉回り。その間あちらさんは美術館に行くとのこと。行く所があって良かった。が、どうしてもゆっくりは出来ない。ババッとジムをやっつけて、そこから温泉。湯冷めしないようにサウナも利用。バタバタッと帰宅して晩ご飯。ここ二三日、食後に猛烈に眠くなる。「お父さんのがうつったのかしら?」と嫌味を言いつつソファで横になる。30分は寝たらしい。起きてキッチンを片づけて。。。

一日が早いなあ。明日のために早く寝るとしよう。

しかし、恵まれている。大地震の被災地は寒いし、不便だし、将来の不安があるし、お風呂に入れない生活。我が身に来ないとは言い切れない。が、今の幸せを有り難く享受させていただこう。

2024年2月 5日 (月)

雨も又楽し。

今日は兼ねてからこういう機会を持ちたいとお互いに話していた「ゆっくりしたお食事会」がようやく実現した。先日の映画監督をお招きしてのことだった。娘夫婦も初対面ではなく結果4人でなんと3時間の食事タイムとなった。自然農園で作られた体に優しい野菜中心のおしゃれなバイキング。時間制限はなく、話題さえアレバ何時間でもいられる。彼も殊の外喜んでくれて、次回は妻と来ますと言われたが、ホント命の洗濯にはもってこいのレストランだ。

この会食の話題は、一番は映画の話しだったが、それ以外にも多岐にわたるゲイジュツの話しが尽きなかった。そして改めて彼のスキルの高さが分かり、これからもどうやら何かと頼ることが起きそうな予感がした。

高松にも色んな人が居る。

で、そこからは婿殿に付き合って貰い、先ずは電気屋さんへ。またしてもエアコンの購入だ。信じられない。去年から三台目だ。色々言われて結局予算オーバー。「長い目で見るとお得です。」とか言われたが、内心では、「長いって、、、?」と疑心暗鬼。こっちの命より長い必要は無いんだけど。。。ってね。

ついでのついでと、婿殿にその後も付き合って貰い、用事は全部済んだ。助かる~~。

雨だったが、全く気にならないお出かけだった。友人Kは膝が痛くて病院へ行ったとか。もう一人Mは体調不良でゆっくり休みます。と来る。みんな段々無理が出来なくなってきた。な~。

先日の短歌の歌会はブッキングしていて、お休みさせて貰ったが、きっと上手く運んだに違いないと思っている。いなきゃ居ないでどうにかなるものだ。何事も。

そしてただ今次回号の提出歌に四苦八苦している。やればやるほど短歌は難しいと思う。「自分が主体でないのは感動を呼ばない」と言われてしまう。ただ情景を詠むだけではダメということか。人が感動している姿をみてこちらも感動する、といのを詠もうとしても出来ない。なんせ字数が少ない。俳句の人に言わせれば短歌は字数が多すぎて詠めないと言うが、、、、。ま、何の世界も一朝一夕には行かないということだ。

どうやら死ぬまでお勉強のようだ。

2024年2月 4日 (日)

何故かこうなる。

息が切れそうなくらい忙しい。絵本読み聞かせの練習に行こうと準備していたが、夫が一緒におうどんに行こうと甘えてくる。むげにも断れず、お付き合いしてから一度夫をおろして給油して、洗車もしてから目的地へと急ぐ。既に始まっていて、プログラムを貰うがなかなか中に入れないというかモードが切り替わらない。ナンとか飲み込めて、約1時間半の練習を終えて、そこからレグザムへと車を飛ばす。案の定近隣のパーキングは一杯。立体の3階になんとか置けたと思ったら、直ぐ後からお嬢の赤い車がはいってくる。「こんな偶然ある?」と言いながらホールへと向かう。

本日は昨日に引き続き、さぬき映画祭の行事の一環で、あの高畑淳子氏がトークショーもするし、4ヶ月先に上映開始のものが先に見られるというので会場はほぼ満席の大盛況。タイトルが、「わたしシャンソン歌手になりたい」というもので、お嬢も熱が入る。自分自身は、この作品の第一話をAmazonで見ていて、面白いのは分かっていた。橋爪功とのコンビは最強だ。見知らぬ人に挟まれて、いずれの人も涙と笑いに身をよじるのが分かる2時間。こっちもハンカチを出したものだ。

このタイトルは、「再春」という副題が付いていて、昔青春時代に描いていた夢を年取ってから実現したいと頑張る高齢女性のお話。それを揶揄したり反対したりしていた夫が、最後は昔の会話を思い出し、奥さんに薔薇の花を百本プレゼントするという、まあありがちなストーリー。が、流石の橋爪さん。殆ど喋らずに多くの事を体で表現した。日本が誇る俳優だ。

映画のあと、トークショーで、讃岐弁丸出しの会話を繰り広げた高畑さんに拍手喝采が送られた。年老いてますます美しい彼女は、話しの内容も含蓄があり、聴衆の共感を呼んだ。

こちらは別に来ていたKさんを屋島まで送る約束で、ちょいと早めに出て急ぎ車を回す。びっこを引き引きやってきた彼女は一種のエコノミー症候群?でも、舌は健康で、道中楽しく色々話せて良かった。が、途中で、お嬢から電話が入り、孫べえの夜ご飯お願いと甘えてくる。こっちはたださえ夫の渋い顔を思い浮かべていて、気がせいていたが、高畑さんの楽屋にというのをむげにも断れず、はいはい。

結果、Kさんを下ろしてから友人の店に寄り、二人のためにお寿司を買い、まずは孫べえに届けて、それから自宅に帰ると案の定の顔の夫。それは無視してチャチャッと夕餉の支度。あんさんがお腹空いてるというのは、こっちも同じなんだよ、と言いたいのをガマンして。本日のあれこれを喋っていると徐々に機嫌が直ってくる。ただ寂しいだけなんだと分かる。困ったなあ。これから長いぞ~。

やがてお嬢から楽屋訪問したことの報告が入る。同じ青年座の後輩で、シャンソン歌手のA女史の弟子ですというので、すんなり入れてくれたらしい。高畑さんも同じくA女史に習っていたことがあり、すれ違っていたのだ。そして他に訪問者がいなかったのもあり、けっこう長く相手をしてくれて、若くして亡くなった俳優仲間の話しなどして心の交流があったようだ。今後のお嬢の人生に確かな宝物を貰ったようだった。

辛いこともあれば、楽しい事もあるのが人生だ。

 

2024年2月 3日 (土)

疲れたなあ。今日も。

今日は早起き。店の片付けをして店舗用の業務用エアコンの撤収作業に業者さんに来て貰った。いつもながら、この手のお仕事の人達は尊敬するに値すると思う。ほぼ無言でテキパキとやってくれて、必要な質問は要領が良いので、分かりやすく応えやすい。結果全てが順調にスムーズに運び、予定よりも早く終了。ちょいとお化粧する時間が出来た次第。

で、本日は早くに出かけた夫にお昼のお付き合いする必要も無く、昨夜の残り物のシチューで済ませる。お出かけのメインの目的の為にケーキ屋さんに行き、そこから屋島まで友人をピックアップのため移動。予定通り彼女を乗せて今度はレクザムホールへ。これまでちぇちが何かとお世話になったT氏が映画監督としてコンテストに優勝。その授賞式から映画の上映まで3時間。満席の一観客として席に着いていたが、このステージは何度も使わせて貰ったので懐かしい思いもある。そして又、舞台というのは面白いものだと、改めて考えながらでもあった。同じ広さの板張りのスペーズが、そこに立つ人達に寄って様々な顔になる。あるときは芝居の舞台、あるときは音楽会、オペラ、ミュージカル。落語もあれば、和物の芸術もある。オーケストラが乗ることもある。今日は式典と映画というマニアックな舞台ではあったが、全ては一瞬の幻の如く消え去る。そこで確かに見たはずのものが消え去り、イベントが終われば何事も無かったかのような顔に戻る板張りの舞台。「人生は舞台。生まれて登場して、やがて消えていく。」シェイクスピアの言葉通りでもある。

それはともかく、今日の感想は「映画作りも難しい。」だった。限られた予算の中で、さぞや裏は大変だったろうと思った。潤沢な予算があれば、もっともっと色んな事が可能だったろうに、と同情するばかり。でも、好きなんだろうなあ、彼は。近頃涙もろくなっているせいもあって、今日の映画でも結構泣いてしまった。若者の純粋な心や、迷いの中で生きている実態。栗林公園や盆栽の場面が美しく撮られていて、彼の美意識に納得したものだ。偶然奥方と席が近く、いつまでも仲睦まじいお二人に此方まで嬉しくなる。仲良きことは美しきかな、ってところだ。

相変わらず、一人が寂しいを連発するKさん。別のKさんがうつで入院したことを思うとまだましだが、、、、近くそのKさん宅にお邪魔しようと約束して別れたが、チト心配。ま、自分のように娘にこき使われるということも、悪いことではないのだろう。やることがある事を喜ぼう。

2024年2月 1日 (木)

涙って終わりがないなあ。

このところ良く泣く。TVのニュースは泣かない日はないし、先日のコンサートも始まりから最後の打ち上げまで、うるうるのしっぱなし。この世には哀しみ悲しみが溢れている。それを跳ね返そうと、自分を守ろうと、色々やっている自分がいる。例えば昨日も今日もジム通い。ちょいと凝った料理もやってみたり、仕事もやる。今日はホール関連の事務手続きにかなり時間を使った。申請関係は便利にはなっている。いちいちホールまで出向かなくてもネットで事が済む。が、それがくせ者。これまで見たことも無いような書類の提出方法。結果、何度か電話でも話すことになる。お陰で顔なじみの担当者とも久しぶりに話すことも出来た。ま、これまでやって来たのが少しは役に立っていて、最終的には辻褄が合ったのはめでたい。こうして一つ終わったと思ったら次の大物がやって来る。

先日からイタ公の気配がないと思っていたが、今日になって排泄物を発見。なんだか臭いと思っていたら、隠れたところに干からびたのが落ちていた。これが又キョーレツな臭い。「お香」が良いそうですよ、という婿殿のすすめに従ってアチコチ置いたら夫が怒り、朝起きて寒さに震えながらおおいそぎで換気したと言う。あの怒り方からすると、夫の祖先はイタチ?なんちゃって。明日は消臭剤を買ってこなくっちゃ、と一人思っている。ふ~っ。

短歌を詠まないといけないが、まさかイタ公を詠む訳にもいかず、、、、。お題は「二月」。二月になってもイタ公に振り回されている!なんて、ホントは詠みたい。

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