« 観劇。 | トップページ | 良薬。 »

2024年1月16日 (火)

行くのか行かないのか、それが問題だ。

いよいよお嬢のコンサートが迫ってきた。最初から孫べえの晩ご飯をちょくちょくお願いすると思う、と言ってたが、何のことはない。自分のご飯をおねだりすることの方が多い。夕べも6時間もの練習後に体力が1ミリも残ってないという顔をしてよれよれでやって来た。こっちも食材を買っては調理できずに勿体ないを繰り返していたので、電話があったときこれ幸いとおいでおいでと言ったもんだ。

ヘレのステーキや生野菜、暖めるだけのコーンスープ、焼くだけのニシンとかとか、バタバタとやっているとやってきては気持ちよく食べる。最近のわが夫の離乳食か?というような食事にウンザリしていて、ホント作りがいがあったというものだ。

こっちも何だか胃の調子がおかしい。夫に付き合いすぎて、栄養失調になり掛かっているような気がして自分だけ肉類を余分に食べるのが続いていて、そのせいで胃がおかしいのかも知れなかった。

で、本日もプールがお休みだという夫が、どっか離れた所へおうどん食べに行こうというので、昼間わざわざ山田うどんまで出かけた。まあ道中は晴れでドライブ日和ではあった。ちょいとお高いが味は変わらぬ確かな美味しさ。共に満足して帰路につく。

そういえば先日の劇団員たちも全員公演前にはうどんをご賞味したらしい。口を揃えて「美味しい」を連発。「いいですねえ、あんなおいしくて安いものがこちらには沢山あって!」とさも羨ましそうに話していたが、まあ役者というのはホント貧しい人が多いから。まんざらおべんちゃらでもなかったんだろう。それにうどん一杯千円以下では食べられないのが東京だ。

TVでは集団中学生疎開というのが流れていたが、まるで戦時中のようだ。今日も余震が5と言うレベルだったし、家族と別れたくないと、残ることを決めた子供たちの気持ちも解る。さぞ怖いことだろうと思う。行くのも不安、留まるのも不安、迷うことだろう。いろんな形の悲劇があるなあ。

« 観劇。 | トップページ | 良薬。 »