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2023年12月 8日 (金)

わが家の事件簿。

大事件勃発。

今日応接間のソファの上の長いクッションに、何者かのうんちが!どう見てもネズミでも無く猫でも無い。どちらかというと鳥に近いが量が多い。ぎゃ~っとばかり慌てて始末して、たまたま来ていたお嬢の強い指示があってその買ったばかりのクッションをゴミ袋に。大慌てでアチコチ検査してみると、小さな足跡らしきものも見付かり、そういえば思い当たることが他にあった。

昨日の夜、キッチンのゴミ箱の周辺がやたら汚れている。なんかの動物の足跡のようだと夫に訴えるも、その犯人は自分だと言ってチョットその辺りで捜し物をしたせいで汚れたンだろう、と言う。そこまで言うなら此方の勘違いかと、キレイにお掃除をしてパソコンに向かう。すると、ドサッという結構な物音が二階から聞こえるので、暫く耳を澄ませたがその後何もないのでこちらも入浴して寝てしまった。きっと、あれはなにかの小動物の出した音だったんだと、今になると分かる。

その何かは、足跡や、うんちの形状で検索すると直ぐ分かった。「いたち」だった!半世紀近く住んでいて、初めての経験。婿殿や孫べえと違って、少々の蜘蛛や蟻やゴキブリには驚かないが、今回ばかりはショック。どうやら、ふかふかのクッションが気持ちよくて、そこでかなりの時間居たような感じ。対策をネットで調べると、「忌避剤」を置けと書いてあり、大急ぎでお嬢と二人買いに行く。ホームセンターの店員さんも珍しい案件らしく、「そんなのありましたかねえ?」と言いながらネズミなんかの駆除剤の棚に案内してくれる。すると、あったあった。チャンとあって、その店員さんも驚いている。それくらいやっぱり珍しい事なんだ。

帰宅するやいなや夫に屋根裏に設置を頼む。健康に害が有かも知れないと言うとアッサリ引き受けたもんだ。明日どうなっているか、、、、ムムム。

これまで、路上で見かけることがあっても、「可愛いなあ」とは思っても、「害獣」というイメージは無かった。熊だって、猪だって、結局自分の身に降りかからなかったらそれは他人事なんだ。その人間の身勝手さにも思いが至る。

調べると、イタチも自然動物保護法で、捕獲したり殺戮は出来ない事になってるようだ。が、その人間に及ぼす害は、かなり酷い物らしい。

これから、こうした動物達との共存は段々難しくなっていくんだろうなあ。そう言えば、先日の歌会で、地球から見れば人間こそが害獣だ、というのが詠まれていたが、確かにそうとも言える。

いやあ、何事も体験しなくては分からないものだ。今日はこの一連のことで皮膚の表面がぞわぞわしっぱなし。やれやれ。

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