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2023年7月30日 (日)

みんな元気~~?

時の経つのが異様に速いと感じている。もうすぐ8月。何故か8月は忙しい。ざっと数えても、1日は会議。2日は朗読会リハーサル。3日はレッスンと孫べえの晩ご飯。5日は歌会。6日は娘の朗読会。8日はコンサート。9日は岡山。お盆明けはコンサートが二つ入っている。絵本の読み聞かせも初めて現場でやることになった。月末は東京から友人が帰省する。。。身が持つか?

昨日も今日も昼間は一切出ず、夕べはかろうじて買い物に出られた程度。

今日の昼間そんな話しを友人として、お互いの老化現象について確認し合ってげんなり。すると、夕方に息子からラインのビデオが入る。そこに娘も参入。もう終わろうかという段になって夫がプールから帰宅。家族間リモートが揃うと同時にお開きに。たいして食べないのに、時間通りに食べたいお方のせいだ。で、今日は火を使わないもので整え、自分だけ焼き肉をして食べたり。。とにかく柔らかいものしかお食べ遊ばさないので、そんなことになる。アボガド、ローストビーフ、山芋とオクラ和え。カニかまぼこ、が夫のおかず。こっちはローストビーフの部分が焼き肉だ。こないだから癖になる美味しさの焼き肉のたれを買っていて、食べるチャンスを探っても夫は全く無理になってるから、とうとう今日は自分だけとなる。やっぱりタンパク質は摂らないとねえ。

歌会の日が近づいてきている。そのせいか新聞記事やネットで俵万智の作品に触れることが増えた。自分の歌はさっぱり浮かばず、悪戦苦闘して出してはみたが、、、。やっぱりあの人は素晴らしい感性の持ち主だと思う。ツイッターを「青い鳥」になぞらえたり、視点も良いところを突いている。短歌仲間に聞いて朝日新聞の記事を切り抜いたが、これも素晴らしい。

 四万十に 光りの粒を まきながら 川面をなでる 風の手のひら

                                 俵万智

 

この歌を取り上げて論評しているのは外国人。詩人で翻訳家らしいが、外国のものをよくこれほど理解しているなあと感心した。彼の文章の中にある、「曖昧さ」を含む短歌だからこそだろうか。確かに短歌は、「そうともとれる」というのが多い様に思う。作者からすると飛んでもはっぷんな歌評でも、読み手にとってはそれが正解だったり、、。その距離を縮めるのが歌会かも知れない。

日ごろ不勉強なアチクシ。今回もお勉強させて頂く。

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