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2022年8月 4日 (木)

有り難い地域、高松。

このうんざりする暑さの中で、キッチンのクーラーが壊れた。お掃除でなんとかなるかと業者にやって貰ったが、結局その分高く付いたという結果に。近年次から次へと電気製品が壊れる。購入したのが同時期だったと思うから仕方が無いのだろうが、、、。

しかしこういうお仕事の人は大変だ。クーラーのスイッチはオフにしての作業はモーレツに暑い筈だ。何か秘訣があるんだろうか?私だったらとっくに倒れている。子の若い人、慣れてはいるようで二時間足らずで二台のクーラーのお掃除をやってくれた。ありがたかったが、他のはどうする?ちと痛い額だ。、、こういうこと考えると老後はホントは狭い家に住み、なるだけシンプルな生活をするべきなんだろうと思うなあ。生活を縮小するのはなかなかに難しいが。

テレビでは東北地方や北陸地方の酷い災害報道が流れているが、本当に高松という所は何も起きない。気象庁の人が、「今まで無かった地域の人達も安心は出来ない。」と言ってたが、信じられない。本当だろうか?

 

先日の公演前夜。搬入の日だが、可能な人は参加と言ってあったら、結構な数が集まってくれた。お陰で急遽Nさんと一緒に購入して行った布を裁断して、マスク代わりの小物を作成するという作業をみんなでやってくれた。この作業の中心人物はYさんだった。布選びからデザインまで彼女のアイデアで、マスクに見えないマスクを黙々とやってくれた。意外にも彼女は器用で、主役のT先生のガウンのベルトからナイトキャップまでサテンで縫ってくれた。これが若さかも知れない。明日が本番という日の夜、仕事帰りにああいうことが出来てしまう。しかも主役の一人だから内心心配ではあった。が、見ているとそこからの彼女は二日目の終演まで、ぶっとばしていた。自分の事だけでなく、あれこれと他の人の面倒を見ている。長くやって来てるだけあって、今何をすべきかが明確に分かっている。彼女の指示で動けた人が沢山居たに違いない。

彼女は県外の合唱団に所属していたとき、ちぇちの見学に来て、いきなり、「歌って見て下さい。」と言われ、臆せず歌ったのが記憶にある。以来しっかりした声と歌唱力で主要な役をやってきた。彼女の良さは、舞台で全く物怖じしない点。どんな役を振っても提案した以上の事をやってくれる。こういう人が居て舞台は面白くなる。

今後も他の合唱団でのステージが幾つも彼女を待っている。どこに居ても、そこを自分の居場所に出来る人だ。これからも充実の音楽生活が出来る事だろう。

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