助っ人現る。
夢中で作業をしていると、次々と助っ人が名乗りを上げてくれる。黙々と何かやってるようだが、一体何をやってるのか?と思ってくれたらしい。そりゃあ、全部言うと本当に沢山あって、その中には自分がやらなくても良いことが沢山ある。にも関わらず他の人に振れないジレンマに陥っていたところだ。こうして名乗りを上げてくれると、「お願い!」とすぐに渡せる。まずは、21,22,23日のタイムスケジュールだ。慣れないエクセルで表を作製してごく一部の人には渡したが、それをもっとこうしたいああもしたいと、言ってる内に、「じゃあ、やり直しましょう!」と引き受けてくれる。うれぴ!
でもって、これまた初めてやっているパンフレット。穴だらけの資料を送っておいたら、「現在までのところでまとめてみました。」と素敵なのが送られてくる。先が見えてきた。流石、長く我々の無理を聞き続けてくれた印刷やさんだ。何をやりたいかを的確に察してくれる。
ずっと自筆での申請書など書いていると案の定手が震え始めて、受付回りの案内用紙が失敗続き。こりゃあ、御願いしてみよう、と以前のメンバーでこういうのをいつも作製してくれていたSさんに連絡してみる。「長いこと書いてないから、、、」と言いつつも引き受けてくれた。これはかなり強引だったかも。てへ。
あとはあれを明日FAXして、前日にホールに行くとき持参するものをまとめておいて、、、
全部のお弁当の数がようやく数えられた。一部未定だが、これで目処は立った。それをKさんに連絡。どのようにでも対応してくれるとのこと。有り難い友だ。
こうして、毎夜夜なべをしていて思うのは、つくづく人は一人では生きてないということだ。感謝しつつ繋がって行くことで生かされている。
そういえば、明日はリモート歌会の日。参加者は11人とのこと。。。。集中が切れないことを祈るばかりだ。