なるようになる。
朝予定通り8時過ぎに家を出て、渋滞をくぐり抜けながら病院へ。病院というところはいつも混んでいる。で、紹介状は既にFAXしていてくれたお陰でスムーズに診察が進んだ。結果、レントゲンとCTスキャンでは分からず、明日の朝、再度MRIを撮りに出かける事となった。一部出血しているかもしれない箇所があるが、詳細は分からないようだ。上手く行けば日にち薬で済みそうだが。。。ま、明日を待って治療法を考えよう。
で、ふとバッグを見ると財布がない。あっと思い出したのはバッグを替えたこと。財布の代わりにチラシをいれた封筒が入っている。如何にそれしか考えてないかということだ。で、ハタと思いついたのは、11時半頃マッサージを終える予定というKさんのこと。彼女をピックアップして急に決まった友人を囲む会にお連れするつもりだった。で、早速ライン。「ヘルプ ミー!お財布忘れました~。」というもの。タクシーで病院まで届けてもらえないかと御願いすると、良いよ、と即答。持つべきものは友。で、何の問題も無く会計も済み、そこから一路三木町まで。本日はDさんのため、11名が集まった。それぞれ、私という友達の友達という関係ながら、Dの持つ人なつっこさにみんながファンになっている。彼も友人二人を誘い外国人3人が加わると、いつもの雰囲気が変わっている。なんせ彼らはデカい。が、みんなが待ってくれたが、11時集合だったため、こっちが着いた頃には皆さん食事は終わっていた。なので、肝心のDさんとはものの20分程度話しただけ。でも、昔からの友達とは良いものだ。一挙に距離が縮まった。今度はゆっくり会いましょう、速く会わないとお互い何があるか分からないからと言い合って、名残を惜しんだ。
で、明日から北海道旅行だという友人Kを家までお送りして、急ぎ買い物をして帰宅。30分のタイマーをセットして仮眠とあいなる。近頃、翌日が気になると眠れないときがあるし、ゆうべもそれで結局5時間半しか寝てないのだ。明日もお早いから今日は流石に速く寝ようと思う。
今日の最後はいつものちぇち練。
しかし、かなり疲れていて、エンジンがかからない。進めていく内に少しずつ熱が入ってきたが、やはり体調に支配される。ま、なんとかなるか。ふ~~。