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2021年10月27日 (水)

月の輝き。

今日はかつてフィアンセから月に例えられた真子様の結婚が報じられた。午後のワイドショーはこのニュース一色と言って良いくらいだった。会見の様子を見ていて、今日の月は凜として強い輝きを放っていたと思った。流石長く皇室で育った女性らしい品位と格式を感じた。好むと好まざるにかかわらず伝統の中でそうあるべく教育されてきた人だ。こういう人の門出を祝福出来ない日本人について考えざるを得ない。挙式なしということは、誓いの言葉もないのだろうか?

そもそもニュース画面に出てくる皇室のご家族はいつもどこかしら寂しそうに見える。今回に限らず、愛子様においても、雅子様においても、同様の空気を纏われるかのように見てしまうのは私だけ?歴史の中で、国民のご都合で、「象徴」という曖昧なお立場を与えられ、衆人環視の中生きて行かざるを得ない方々に同情してしまうのは私だけ?遡れば雅子様のご決断も、誰かが担わなければならないお役目として受けられたものだったように思う。美智子様の場合と少し違う気がする。おそらくは時代背景の違いだと思うが。

今日の真子様の言葉をきいて、今回の一連のことで、お立場上如何に言いたいことが言えなかったかが分かった。どれほど苦しかったかは想像に難くない。その環境で生き延びるための最大限の知恵を出してここ数年生きてこられたのだろう。いじらしいと心から思った。そして同時に立派だと思ったのは、自分たちと同様の被害に遭っている人たちのことに思いを寄せ、そういうことがない世の中を切に願っていると訴えられたことだ。

そういう真子様を愛しているとキッパリ言えた小室氏の審美眼を信じたい。今の若者の中のどれほどの男性が同じ事が出来るだろうか?めんどくさいが口癖の若者ならいくらもいる。こんな風に火の粉を全身に浴びながら尚信じた道を歩ける男性はそうそうはいないと思う。試練故か、NYに行く前の彼の童顔がすっかり変化して、大人の顔付きになっていた。

この上は、月の輝きが暗雲に汚されることなく、幸せに、、、、と願うばかりだ。

 

ようやく台本第一項を書きあげ、フォントなどの体裁を若者に依頼した。完成版まで、何度か手を入れる必要があるとは思うが、一応一段落。

ふ~っ。

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