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2021年9月23日 (木)

コロナに負けない人たちがここにも。

今日は二時間の歌の時間をたっぷり楽しんだ。冒頭W先生の前口上で、かつて世界が戦争中の大変な時期に、市民の中では現実とは違う楽しくも美しい人間模様が描かれました。私たちも状況こそ違え似たような辛い時期に、一時それらを忘れて楽しんで頂きたい。。。というような意味の言葉を述べられて会場からも賛同の拍手が沢山送られ開幕した。

曲目は、ほぼほぼレハールの作品で、イコール楽しい物ばかり。第二部のルクセンブルク伯爵はちぇちでも以前H先生のたっての希望で取り上げたから、馴染みの曲ばかり。懐かしいやら寂しいやらだったが、同行の友人と嬉し恥ずかしの思い出バナシも。ちぇちのマドンナKさんの着たことのある真っ赤なスーツに無理矢理このボディを詰めこんで、プチプチのパチパチでコミカルな曲を歌ったもんだ。後で、Kさんから、「あれ、良く入りましたねえ?」と正直な感想を貰って大笑い。あの生地伸びるわねえ~となったもんだ。

一曲だけヴァイオリンとピアノの「チャルダーシュ」があり、N女史のいつに変わらぬ濃厚な演奏に全員が魅了された。かっこいい!

帰りに受付で、冒頭のご挨拶をされたW先生ご夫妻と短い再会。互いに労い又お会いしましょうとお別れする。W先生の変わらぬ美声に客席では感嘆したものだ。素晴らしい。

帰りに 友人宅にお送りするのにT会長も同行。Kさんお勧めの歴史のある小さな和菓子やさんでソフトクリームをご馳走になり、ご自宅でもお茶を振る舞って頂く。3人のオペラ好きが集まれば話題はそりゃあ面白い。以前はこうして観劇やら演奏会のあとでその余韻を楽しみながら食事なんかしたもんだ。と話ながら、次々と愉快な会話が展開する。送り出してくれながらKさんが言う。「笑いのツボが同じ人とはホントに楽しいわねえ。」いや全く。

 

ホントに楽しい一日だった。

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