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2021年8月12日 (木)

お久しぶ~り~ね~🎵

本格的な雨は、いつぶりだろう?外の空気が清々しい。アスファルトの雨を踏む轍の音が懐かしい。エアコン自体それほど必要としない。仕事中は動くので入れたり切ったり。少し涼しくなると色々溜まっている家事をやる気にもなる。さて、何から手を付けようか?取りあえず明日来てくれることになっている粗大ゴミを夫と外に運びだそう。(夫が粗大ゴミに読めないよね?たはっ!)

一方友人から面白いお店があるからランチしない?とラインが入る。このお方は退院してそれほど時間が経ってないが大丈夫なのか?と思いつつ、ま、ご本人が大丈夫だから連絡してくるんだから良いだろう、とスケジュールを探っている。久しぶりの3人という単位。ちょいと心配になったアチクシは思わずもう一人の友人にライン。「黙っている自信ないし、も少し様子を見てからにする?感染者増えてきたし。」と恐る恐る聞いて見るも、これについての返事はなく、、、、ま、髙松じゃないからいっか、と今は思っている。黙食マスク談話に徹しよう。

にしても関東の増え方は半端ない。一体どこまで行くのか?その上人心不安から来るのか異常とも言える犯罪も多発している。確かにともすれば不安感に押しつぶされる感覚が自分にもないとは言えない。必死でその穴ぼこに落ち込まないようにあの手この手で日々を過ごしているわけだ。幸い自分には好むと好まざるにかかわらず色々用事があり、助かってはいる。ただ疲れているだけだ。

 

昨日は婿殿が映画に行きましょうと誘ってくれて、二人で出かける。彼の誘いでなければアニメを映画館まで観に行く元気はなかったと思う。孫べえは既に見ていて行かないと言い、一人お留守番。どんな内容かも知らず、ただ付いていっただけだが、これが想像以上の面白さ。いわゆるバーチャルな世界と現実を行ったり来たりするお話。それが日常的に誰もが体験できる時代として描かれており、その日常が高知県の伊野という、ドが付く田舎が舞台。故に妙に現実感があってまるで実際にあったことを見ているような錯覚さえ覚える。

ストーリーはごく単純。高知県は仁淀川で、溺れそうになった子供を助けようと急流に飛び込んだ母親が亡くなってしまう。側で必死で「置いて行かないで」と止めた主人公はその母親の取った行動が分からないまま卑屈な暗い少女へと成長する。内気で人前で歌うことも出来ない。そんな自分を変えたくてバーチャルの世界に入り、そこでは歌姫として多くの人を感動させるまでになる。しかし日常に戻ると相変わらずの自分でしかない。そうした中で、バーチャルの世界を仕切っている男が執拗に追い回している傷だらけの竜の姿の男に心がひかれる。ひょんな事からその竜の普段の生活をのぞいてしまった彼女は、自分のリスクも顧みず窮地に立つ現実の彼を助けに上京する。。。。これがまさしく母親が取ったあの行動とリンクすることにそこで初めて気付き、人には自分を捨ててもどうしてもやらなくてはならないことがあるんだと思い知る。

アニメを見て泣いたのはホントに久しぶりだった。以前見ていた娘にどこで泣いた?と聞かれ即座に、「歌」と答えた。どうやら娘達もそうだったようだ。澄んだ美しい声。どこまでも伸びる清らかな歌声は言葉が明瞭でなくとも涙を誘う力があった。

やっぱり映画館で映画って良いなあ。

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