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2021年7月 5日 (月)

義理堅いカナダ人。

カナダがそういう気質があるのか?たまたま彼がそうなのか?とにかく毎年クリスマスプレゼントのスイーツを送ってくれたり、折々に様子伺いを手書きのメッセージカードでくれる。その彼が今回の熱海土砂崩れの現場に近い所に住んでいて、何度も行ったことがあるというのもあり気がかりだった。で、昨日時点で夫が間違えて電話してしまい電気が来てないから充電が出来ないと切られ、それを知らずに娘までもが電話してしまいこれまたゴメンとなったのが昨日。私はこういうときに電話はしない主義なので、どうしたもんだかと考えていると昼過ぎに彼の方からかかってきた。色々話してくれて大体の様子が分かったが、家は無事で交通が遮断されている以外は普通に戻ったとか。勤務している大学には別ルートで行ってるらしい。

まあショックはショックだったようだが、きょうになって少し落ち着いたようだ。空はヘリコプターが飛び交い、消防車やパトカーや自衛隊の車がいっぱいで、まるで戦争みたい、と彼は言う。月末には海外の結婚式の司会を頼まれていて、行くつもりだが、航空事情も大変で、遠回りの便やらあれこれ乗り継いでカナダの実家にも立ち寄る予定だとか。コロナの影響がここにも出ているわけだ。

彼の言葉ではないが、「人間いつどこで災難に遭わないとも限らない。」全く。

今回の災害はどうやら人工的なものが絡んでいるようだ。結局自分で自分の首を絞めるのが人間か。

 

 

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