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2021年3月19日 (金)

いい話。

久しぶりに仕事をしてああ疲れたと腰を下ろした途端友人Kからの電話。こちらの体調を心配してくれてのことだ。ご主人を亡くしたばかりだというのに、この気の使いよう。。。。で、内容はと言うと、ようやく人と話していて涙が出るようになった、という。少しずつ寂しさも実感を伴ってきたようだ。まるで夢の中を浮遊しているような感じだったようだが、少しずつ現実が見えてきたということらしい。しばらく、これに耐えていかなくてはいけないと、自分を納得させている。全ての事務的なことは4人の息子さん達がやってくれていて、時々ポカンと時間が出来るそうな。そうなると、急に寂しさが募ってきてスマホの短縮番号1番を押してみると、ご子息が出て、いぶかしがられたと言う。間違えただけだと笑って返事したが、本当はこの呼びかけに夫が何か返事をくれるのでは?なんてあり得ないことをふと思ったという。おお、あの人にして、こうなのか!?と感動してしまった。彼女が川柳をやっているのを知っているから、川柳にすれば良いのが出来るんじゃ無い?と言うと、それは無理そうと初めて弱々しい答え。まあ、まだまだ無理というのが本当だろう。それは分かる。

何があっても、時は流れる。

日曜日のちぇち練はどうやら行けそうだ。

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