なんともかんとも。。。
たった今、短歌の初の試みとしてチャットで、あるテーマでの会話をするというのを終えたばかり。喋るのと違って文字で残るというのは、スピードも含めてなかなかに難しい。何事も慣れだとは思うが。。。このために実は1時間ほど仮眠した。23時開始というのは、そうでもしなければ頭が働かないと踏んだからだ。
というのも、母が脳梗塞で入院してしまったという予期せぬアクシデントに今日は一日中振り回されていたからだ。多少の後遺症はあるが、夕食を自分で摂れていたので、軽かったということだろう。しかしまあ、ここ最近の既往症を尋ねられて、弟と二人で振り返っているとよくもまあこれだけ!と驚くほど病院のお世話になっている。百歳越えは、間違いなく医学のおかげだ。90歳過ぎた辺りから大が付く手術を何度もしているし、毎回完全復活してきている。これを寿命と言うのだろうか?
倒れたニュースが施設から入った時、これはやばいとすぐさま息子に連絡。リモートでの会話が成立し、嫁りんやひ孫の顔も識別出来たらしい。このご時世すぐさま飛んで帰ってくるというのも出来ず、この手段があるだけまだましだ。母にとっての初孫になるわが息子は殊の外祖母が大事。この会話が成立したおかげもあってか、母は気持ちだけは元気になり病院に行ったわけだ。
しかし、入院先は面会謝絶。これからの認知症の進み具合が心配だ。今回も奇跡が起きれば良いが。。。。
と言うわけで、今日の昼間のちぇち練に参加が出来ず、台本の検討が不発に終わった。こうして課題は後へ後へと残っていくばかりだ。ふ~っ。