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2021年1月 2日 (土)

正月二日目。

太陽が毎日遠慮がちに出たり引っ込んだり。。。雪は無いが、寒さはかなりのもの。首をすくめて暮らしている。

読書好きのTさんから借りていた「ライオンのおやつ」をゆっくりと年を越しながら読んだ。ある意味著者の理想だろうか?人間の死に際がこうあって欲しいという思いが伝わってきて、友人達の逝くときもこうだったかと読みながら思いを馳せた。この作者にファンが多いというのもなるほどと思う。だれしも必ず通る道が、安心と平和で彩られていたいのは当たり前の想いだ。この本はそういう願いを凝縮した、無さそうであるかもしれないという希望が読後に生まれる不思議な本だった。本を読んでいるのだが、ず~っと水彩画を見ているような気分にさせてくれる。

元旦は、さぬき雑煮を娘親子と4人で食べる。何故か孫べえは讃岐雑煮が大好きで、しっかりあん餅入りをお代わりする。父親は全く駄目で、実家では澄まし汁に鰤が入る形だったとか。白味噌自体が駄目な上に、あんこなんてとんでもない。しかも、青のり!ひえ~ってなもんだ。やっぱり幼少期の舌は永遠だ。そのせいで来なかった訳では無く、仕事が深夜に及び帰宅は3時だったというから爆睡状態。無理も無い。ま、元気で生きていればそれで良い。夕べはテレビ電話で水戸と娘達との3者会談。受験生二人を抱えて大変な嫁りんも加わり、一時楽しんだ。

昼間は母の施設に年始の挨拶。30分の面談も、特別室で仕切り付き。勿論熱も測り手洗いマスクの上だ。「まるで刑務所の面会室みたいねえ~」と言いながら、でもこうして合わせてもらえてラッキーだ。丁度、母は書き初めの時で、「長寿」と墨で黒々と書いている。最年長の書いた字は御利益がありそうです、と添え書き付きで写真が母の顔共々早速インスタにアップされた。

夜は夫婦ですき焼きをつつき、テレビの、「一流芸能人格付け番組」を見ては大笑いの初笑い。この番組は大好き。自信たっぷりな人ほど、失敗してしまう。そのギャップに大笑いだ。とてもよく出来た番組だと思う。「ガクト」というミュージシャン?は最初から一度も外してないと言うが、余程の集中力とセンスの持ち主なんだろう。

笑う門には福来る。ってね。

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