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2020年10月21日 (水)

字を書く。

今日は大工さん達が懸命に作業している音を聴きながら下で何かと棚上げしていたやるべき事をやることに。ユーパックを二つ持って行けないので取りに来て貰うのもその一つ。

一つは息子の家族宛に約1ヶ月かかって色々ため込んだものを箱詰め。手紙も色々書いて同梱。さあ喜んで貰えるかどうか。嫁りんに手紙を書くのも久しぶりだ。あちらからは暫く前に「お母様へ」という長文が届いている。丁寧に子供たち家族の日常がかかれてあり、こちらに気遣いもしてくれて出来た嫁だ。ということはそのお返しなので~、しっかり書かなくてはと意気込んだが、途中でやっぱり手が震えてかけなくなる。前回の荷物には長女に作った短歌を一首付けたので今度は長男にと頑張ったが、素早くやらないと手の震えが収まらない。なんとか筆で書いて送ってから文法間違いではないか?と気になり始めた。文法にお強い方にお聞きして送り直しかも~。

もう一つの荷物は婿殿のおばあちゃんにあたる人の短歌の歌集の感想にこちらの機関誌と本を同梱したのだが、これまた文章が困ったちゃんだ。以前いただいた短歌付きのお便りも達筆で、お返事がしんどかったのを思い出す。ええい、ままよと書いては見たが、情けない筆致。この手の震えはとことん調べて貰ったが原因が分からないまま。分からない病気って沢山在るんだよね。仕方なく、そのいきさつを言い訳に乱筆のまま。

この方の短歌がすこぶる良い。自分は詠めなくとも人の歌の善し悪しはある程度まで分かるようにはなってきている。この方のは本当に素晴らしい。表現力に若さがあり、94歳とは思えない。しかし、加齢の寂しさは十分盛り込んである。こんな風な薫り高い歌が詠めるようになりたいものだが、、、。ま、まだこの方まで20年あるか。な~んてね。もっと早くから親交を深めておくべきだった。現在は施設におられ、家族とも面回できない状況らしい。きっとお寂しいだろうな~。

で、これだけで疲れた上に、木くずの掃除が又大変。夫は二階で寝るから、ちゃんとしておかなくては家中がゴミだらけになる。こっちは母のために用意してあった一階ののベッドに寝ているが、、、。

今回依頼したのは昔から何かとお世話になっている人ばかり。しかし、皆さん随分お歳を召され、二階の上がり降りが大変そう。その中の一人が言う。こんなに仕事がなくなって、もう辞めるほかないかとも思うんです。。。。だろうねえ。たまにあっても、うちみたいなちょい仕事で、大した収入にもならないだろう。色んな人が大変な世の中だ。

しかし、大工さんたちの仕事ぶりを下で聞いていると、本当に仕事が好きなんだな~と思う。休憩以外はホントに黙々とやってくれている。時々は真剣な伝達会話も聞こえるが、あとはのこぎりやなんかの音ばかりだ。

さあ、いつまでかかるんだろう?

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