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2019年12月10日 (火)

頑張りました!

一時はどうなることかと危ぶまれた公演も、いつものちぇちの妙な勢いで乗り切った感がある。一部の出演者はそれぞれがほぼ個人プレーだが、二部のオペレッタはなんといってもチームの気持ちが揃わなくては成功しないという側面がアリ、最後までそこが心配された。

しかし、なるべく恥はかきたくないもので、とりあえずみんな自分の持ち場以外でも助け合って兎にも角にもお客様に拍手を沢山貰えたのはメデタイ。まあ、ちぇちらしい公演だったかもしれない。このお笑い系に強いのは、実際二枚目が居ないことに起因するものではあるが、みんなの思考回路がどうもそっちの方を向いていると安心しているようだ。要するに笑うこと、笑わせることが大好きな連中のあつまり。なのだ。

でまあ、年齢だけはその大御所と言うべき自分と同じ年のO氏二人が、最後の場面で本領発揮という次第。O氏に到ってはただ倒れただけで受けるという奇才ぶり。自分の事を言えば、真っ赤なぴちぴちのスーツ姿が余程面白かったようで、前を向いて歌おうとすると、客席がスマホカメラを構える人で一杯。まさか皇室パレードじゃあるまいに、とチラとかすめた瞬間、歌詞を咄嗟に作詞していた!というお粗末。まあ、なんとか切り抜けたが、それもこれも善なるお客様のお陰。大いに受けて、急に喜劇役者になった気分。こうしたお客様の力で上手く運ぶという訳だ。ありがたやありがたや。

終演後、友人Kがゲラゲラ笑いながらやってきて、この身をボディタッチしていく。それもその筈、このスーツは、衣装部屋から掘り出してきた物だったが、なんと、スリムな若者二人が以前着たことがあるものだそうだ。「そんなにのびるんだ~~」と若者達が妙に関心。購入した時はリサイクルショップだった筈だが、なんでも置いておくものだ。イヤハヤイヤハヤ。これを再度着てミューズホールの春音にも出ろと打ち上げで散々言われたが、「二度と着ません!」と宣言して置いた。ケッケッケ。

帰りはわが愛車を家が近くて、飲めない人というだけでM君に運転して貰い、山ほどの荷物共々運んで貰ったが、途中で爆睡していたようで、彼が先に自宅に荷物を下ろしたのも、義妹を家まで送ったのも、全く知らなかった。、、、限界だったのだ。

で、本日は片付けもする気にならず、支払いに走るついでにランチを娘と一緒に。その後は決めていた温泉に直行。殆ど貸し切りで、ゆった~りお湯に浸かっていると知らない内に居眠ってた。まさかこんな所で溺死はみっともない、と気を取り直して今度はマッサージ。温泉のも夢タウンのも一杯で、仕方なくあまり好みではない所に行ってみる。案の定空いていてすぐにやってはくれたが、やっぱりイマイチ。しかし、何も考えずに心身を休めるには役立ったかも。

又明日から慌ただしい日常が戻ってくる。

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