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2019年8月

2019年8月31日 (土)

色んな道。

先日から、車といい、スマホといい、オーディオもそうだが、次々と故障続き。どんな物もいつかは壊れるし、修復の手段も色々ある。オーディオは諦めて、別のもので済ます事に。車は本日注文から一ヶ月ぶりに手元に届いた。スマホは、機種変をしようと思いながら、料金の見直しで終わっていて、なんかもっと別な選択肢があったのではないかと疑い始めている。

どれもこれもその道に通じた人に頼んでいるのだが、その担当得者が皆お若い。それ故かどうもブスブスと心に葛藤が芽生えている。とりあえず車は、今日一日乗り回して身体に馴染んだ感がある。ま、これからもっと研究して、愛車と呼べるような域まで付き合わなくてはと思っている。

体力の衰えは著しく、昨夜の睡眠不足も手伝ってどうも眠くていけない。寝るとしますか。まだ午前様まで10分もある。

2019年8月27日 (火)

分かったことがある。

朝はシャンソン教室の人のレッスンで、ピアニストのお家へ。このOさんという方は真面目で熱心で、ドンドン上達していて、気分が悪いなんぞとはとても言い出せないが、やっている内にそんなことはすっかり忘れてしまっていた。人間、こうして好きな事にのめり込んでいると体調なんかのことは消えて仕舞うものらしい。


で、終えてから一人で温泉へ。ふと、身体が冷えているのかも知れないと思ったのだ。サウナに久し振りに入り、お風呂もたっぷりと浸かる。割と空いていて気持ちが良い空間。着替えてから大きなマッサージ機があったので、それに掛かったのだが、慣れているはずが悲鳴が上がるほどに痛い!これはやっぱりどっかおかしい。ムムム。

で、帰路買い物もし、夕飯の準備もし、昨日とは全く違うアチクシに、夫は上機嫌。時間を掛けての夕飯で、いつもあれこれ残す人が、今日は完食。わざわざ空っぽのお皿を見せてくれる。ま、確かに、とりとめもないことを喋りながらまったりと食べるといつの間にか食べられるものだ。

結論。

きっと身体が冷えているのだ。しばらく温浴療法だな~。

不調な日々。

吐き気を伴う発作のような症状が完全に治らないまま時間が過ぎていく。夏ばて?食べ過ぎ?それとも、、、と絶えず考えて居るような気がする。要するに気分が悪いんだ。

こういう時、何もかもがグレーに見える。何とも厭な感じが付きまとう。さりとて、病院に行く気も起こらない。スケジュールをこなすだけの日々だ。アルコールにさえ手が伸びないのはやっぱりどっかおかしい。

にしては、毎日毎日やるべき事が押し寄せてくる。いつものようには捗らないが、最低限はやるしかない。

そんな中、日曜日は宇多津ユープラザまでコンサートに出かけた。K画伯ご夫妻をお迎えに行き、お連れしたのだが、実際それだけで既に疲れている。画伯と歌手はNY時代からのおなじみの芸術家同士。久し振りの再会を喜び合っていらしたが、こちらは少々調子が悪い。カバレリアルスティカーナでこともあろうに居眠った。この作品はよく知っているせいもあったかも知れないが、、、、。若い人達がとても頑張っていて、それを見守る先生としての小濱女史の眼差しが、慈母のそれの様で感動した、とは、画伯夫人の感想だったが本当にその通りだった。

演奏会の前に、ご夫妻を有名うどん店にお連れしようとしたが、例によって長蛇の列。それを見た画伯が、あれに並ぶのイヤだよ。とのたまうので、ちょいと穴場の神社の神主さんがやっているというお店に入り、かえって大満足して頂いた。そのあと、珈琲でもと車で探したが曖昧な記憶で思うところに行き着かず、結局はお初の小じゃれたお店に入る。するとここがかなりのヒットで、珈琲の入れ方にとてもこだわった素敵なお店だった。ここでまったりと時間を過ごし、ゆっくりとホールまで。こういう時間はなかなか良い。

 

で、本日は夜のちぇち練。疲れた。晩ご飯はコンビニで蕎麦を買って食べたが、、、、なんだかねえ。

やっぱり夏ばてだな~。

 

 

 

2019年8月18日 (日)

暑~だる~、でも動いている。

のんびりモードから解放されないまま、一応仕事。来店客を送り出した途端義妹から電話。「ま~だ?」と言われてようやく本日の予定を思い出した。午後はH先生宅でのお歌の練習日で彼女をピックアップの約束だった。ゲゲッと猛スピードで支度してものの5分で家を出る。まだこれが出来ている内はまあ大丈夫か?な~んぞと自分に甘い評価をしつつ。。。。

「特段の用事のない人は外出を避けるように」という時間に、老人がお出かけ。クーラー全開でも暑い。しかし、代わらずお元気なご夫妻に迎えられて、いつものように美味しい手作りのケーキをご馳走になってからスタート。いつもながらの奥様のお心づくしには頭が下がる。とてもじゃないが真似できない事だ。先生のご子息のお嫁さんがご訪問中で、H先生は何時もにも増して張り切って歌われた。しかし、「仮面舞踏会」は難しい曲だ。ドラマは大変面白いのだが、、、、。ま、始まったばかりだ。

一度義妹を送り届けたら今度は娘のご命令に従いマンションの植木に水やり。カブトムシに餌やり。で、そこからは料理をする気も失せ、こういう時に御用達のお店で目に付くものを色々購入。、、、世の中便利になったもんだ。

食後に、最近発見された昭和天皇と侍従長の謁見記録なるものについての番組を見る。戦争責任が実際は誰にあるのか、結局は分からなかった。天皇の立場に立てば、軍部の台頭で全てが自由にはならなかったその時代の責任を押しつけられるのは不本意だったろうし、それはそれとして反省を口にすることさえ許されないとは、何ともお気の毒な立場だ。象徴天皇の難しさだ。

先日の終戦記念日の令和天皇のスピーチにはそれを踏まえて、「過去を顧み深い反省の上に立って、、、、」とあったのかもしれない。微妙な立場のまま、歴史は動いていく。昭和天皇よりももっと何も言えない立場を、ご夫妻として、ご自分の中にどう位置づけて行かれるのか、知性のある方々だけにお気の毒な気がする。皇族に生まれなくてホントに良かった!な~んてね。

2019年8月17日 (土)

その後。

なんとなく、先日の後遺症のような症状が残ったまま、一応動けてはいる。今朝、息子達が水戸へ向けて車で出発。娘家族は飛行機で千葉へと突然の葬儀に参列のため飛び立った。久し振りに空港に行ったら、いつの間にか立体駐車場が出来ている。そして台風あけの今日はもの凄い混雑。ここは東京か?と思うくらいだ。どこやらの放送局がカメラを回しているのを見つけ、すっぴんの娘とこっちも顔を背ける。やれやれ。

そして急に力が抜けたのか、帰りに温泉に寄り休憩所で30分眠ってしまった。あまり混んでなくゆっくりとお風呂にも入り、出てからはそこで外の景色が見える場所に陣取ってゆっくり一人ランチを食べる。外は異様に晴れ渡り、すぐに出て行く気にならない。、、、しかし、この一人ぼっちがかくも心地良いとは。頭の中が空っぽになったようで、誰とも口を利かず、ただただ静かにいるのが極上の時間に思えてくる。

ま、いつまでもそうしては居られず、思い切って外に出ると、車のハンドルがヤケドしそうに熱い!自分の車なら日よけのあれこれを積んで居たのだが、娘の車に乗っているのでそのままてんこぼしだったら、俄には握れないくらいの熱さ。何とか、マンション迄持って行き、這々の体で自宅に帰るも、これ又暑い部屋の中。クーラーを付けて、冷たい物をがぶがぶ飲み、アイスクリームで身体の中から冷やす。

なんにもしたくない症候群。継続。

夕方までだらだら。夫が帰宅する時間に合わせて夕食を準備。これがなかったら、きっと自堕落な時間を過ごしただろう。ま、いっか。

 

NHKのモニタリングをやりながら、今日もけっこう色んな角度から「平和」について語っていると思う。やなせたかしの事を紹介していたが、「人生は、よろこばせごっこ」というタイトルの番組は良かった。その精神さえあれば、世の中争い事も無く、平和になれるという論理。それ以外にも、最近戦争と平和について考えさせる番組が多いように思う。いつもいつも考えて居なくてはならないテーマだということだ。人間はバカだからねえ。

 

こうして夜更けにパソコンという習慣も、日中の暑さを考えると良いのかも知れないな~。

2019年8月14日 (水)

無理が出来ない年齢。だ。

どうやら肉体の方が先に根を上げて仕舞ったようで、昨日の夫の実家へのご挨拶に行った折り、玄関に上がろうとして急に気分が悪くなり、しゃがみ込んでしまう。驚いたのは周辺だ。きっと熱中症だろうと、脇を冷やしたり、水を飲ませてくれたりと大騒動。しばらくジッとしていたが、段々気分も落ち着いてきたので、一番不安解消に良いだろうと娘の車で脳外科まで。意外と空いていてすぐに診て貰えて、矢張りMRI。しかし、結果は異常なし。別に血液検査や尿検査をするでなし。、、とそうこうしている内に普通に戻ってきた。医師の最後のセリフは、「又同じようになったら、おいで!」う。終始貧乏揺すりが止まらない、何をやるのも大儀そうなこの先生。あなたに、「おいで」と言われる年齢かしら?年上の女性に「おいで」は無いでしょう!?と内心ブツブツ。ま、一応無罪放免だったから文句は言うまい。

息子の家族が帰省し、初日は婿どのの仕事がお休みだったので、娘のマンションで夕食会。翌日の昨日は我が家で美味しい物を作る予定だったが、こんなトラブル発生でキャンセル。再び娘の家でのホームパーティ。二日とも、母が参加で、少し前には考えられなかった光景が繰り広げられる。しかし、母よりもこっちが怪しくなって来たな~。あの先生は、「自律神経の乱れでしょう。」と言われたが、何かしら潜んでいるモノがあるのかも知れない。

そして今日はFMの収録だった。万一行けなかったらどうしようと思っていたが、朝、なんとか普通に起きられたので予定通り出発。近々行われるコンサートの主宰者、小濱妙美さんと姉上の小濱良子さんのお二人がゲストだった。ボリューミーなお二人のお話は内容もたっぷり。めったに聴けないグローバルなお話しになった。姉妹というのはホントに良いな~。年齢を重ねる毎に親友になっていくようだ。アメリカと日本に別れて暮らして居るのも、関係がかえって濃密になっていくのかも知れない。この方々とのお付きあいも随分永くなった。

次は某局での生放送にご出演というのをそこ迄お送りして、わが息子が待っている娘のマンションへと車を回す。この二人は異性だが仲が良い。どうやらお互いにしか言えない事を話しているらしい。こうした兄妹の味を全く知らない娘の子どもは、従姉妹たちの来るのを本当に首を長くして待っていて、来るや否やべた~っとくっついて丸二日間遊びに遊んだ。寝る間も惜しんで遊んでいたらしく、今日は一人になってよれよれ。こっちが訪ねるとすぐにお昼寝だ。

 

台風が直撃というニュースに、不幸が出来て千葉に行く事になった娘夫婦も、丁度同じ日に水戸まで車で帰るという息子達も大変だ。被害が出なければ良いが、、、、。

2019年8月 9日 (金)

ささやかな、しかし大切な幸せ。

今日は婿どのが休日ということで、孫家族は3人で行動していたが、午後は揃ってやってくる。わが子の髪の毛を初めてバリカンを使ってカットしてみたいとの婿殿の申し出があり新しいバリカンを出していたら、まるでプロがやったのかと思う程上手くカットした。これまでもずっと、この子のカットはパパがしてきたのだが、一時期美容師になりたいと思った事もあったようで、なかなか上手いこと切っていた。しかしこう暑いと刈り上げの方が良いだろうと思ったらしい。孫べえもお気に入りのヘアースタイルになりご機嫌。それを見た母親もご機嫌。勿論思ったより上手く行って上機嫌のパパ。その様子を見ていて、こっちもご機嫌。てなことで、夕食はあり合わせで我が家で、となり、パパも一品肉料理を作りこちらの作った物とでにわかパーティ。ジイジイもプールから帰宅してわいわい晩ご飯。その間、母親の方は間もなくある朗読やら司会やらの原稿作りに余念が無い。。。。こういう幸せな空気感が、どうやら孫べえをも楽しくさせているようだ。

ホントは瀬戸芸という話しもあったのだが、この暑さに島はチョットね~、となった訳だが、近近の予定が無ければ無理しても行ったかもねえ。そうでなくても自分自身が、暑さ寒さに弱くなっているのを感じている。

 

ボチボチ12月のチラシが形を見せ始めた。こうなってくるとやっぱり現実味を帯びるな~って、本番まであっという間だし、やることはてんこ盛り!体調を整えて頑張ろう。

2019年8月 5日 (月)

三隣亡。

先日ちぇちのメンバーで、今日が何日かをすっかり忘れて居ましたと、重要練習日をすっぽかした人が居たが、こう暑くては若くてもいろんな事が抜けるのも無理はない。とにかく毎日のスケジュールをこなしていくだけでも褒めて貰いたいくらいのもんだ。

先週土曜日は夏の歌会。皆さんお疲れなのか、毎月やっている時よりかなりお静か。自分自身も何時ものように意見が言えない。集中が欠けるというか、自分が言わなくても、、、とサボってしまった。あとの食事会で「今日は温和しかったじゃん?!」と言われてしまう。そのせいではないと思うが、確かに歌会が全体的に生彩を欠いていたように思う。会場が広いのもあるかも知れないが、活発な議論が巻き起こらなかった。司会者には気の毒だった。が、ここにこうして座っているだけでも褒めて貰いたいくらいのものよねえ~と隣の席の同窓生と話したことだ。にしては、高校時代の恩師でもある主宰者S女史は、全くいつもと変わらず、というか、いつも以上にお元気で、全員の提出歌について、どれ一つもなおざりにはせず、すべてにキチンとした歌評をし続け、疲れも見せず次なる夕食会にもそのままのテンションをキープ。アルコールで喉を潤す様は、むしろいつも以上にお元気!ワタクシより10歳年上という事を考えると、いやはやいやはや参りました。のこころ。

でもって、次の日だったわが娘が出演の朗読の会にも出て下さり、通常ならクーラーの中でひっくり返るか、次回の発行のための出詠作品の添削やなんかをしておられるところ、全く頭が下がる。

朗読と言っても、テーマを「ヒロシマ」に限っている。作品の選択作業の段階から娘の苦労は見ていたので、気が気ではなかったが、ま、心配するようなことはなかった。わが子が読んで居るのを忘れて涙した場面もあったが、こういう活動は是非これからも続けて行って欲しいものだ。

15年前から続いているこの会。何故被爆者でもないのにヒロシマに関心を持つのか?というパッシングを以前には受けた事があるようだが、当の広島からも被爆者はいつか居なくなる。居なくなればそれで問題が終わる事にはならないことを思えば、今、多くの若者がこういう事に関心を持ち続けるのは意義深いことだ。美しい声で、凛とした朗読をされたHさんが高齢を理由にこの活動から手を引くと聞いているが、もったいない。全然大丈夫ではないのか?確かにこういう活動は疲れることが多いだろうとは思う。でも、例えば車椅子でも朗読は出来る。もっともっとあの方の声が聞きたい。

 

で、今日は代車でシャンソン教室へ。10月の発表会に向けてとりあえず選曲をするのが目的だ。

で、帰りに銀行に行き、車代を振り込もうとしたらまあ大変。一定額以上は書類に登録の印鑑とか免許証が要る。そして恐れていたことが、、、、。登録印が違ってる。ん十年前に登録しているものを、必死で思い出し、結局は取りに帰ることに。やっぱりねえ。一度で用事が済むとは思えなかったが、案の定だな~~などと思いを巡らせながら3時の予約客に合わせて裏道を行く。す、すると、信じられない!パトカーが後ろから例の厭なセリフ、「その車止まって下さい!」が聞こえる。前後に他の車は居ないから間違いなく自分のことだ。でも、キチンと交差点で一旦停止してきたつもり。が、パトカーから降りてきた若いお巡りさん曰く、二つ前の交差点は止まり方が悪かった!なんてこと!?と日頃かなり注意していたのに~。三つあった交差点の一つをキチンと止まらなかったって、それって、止まる意志のある人だという証明ではないの?と言いたかったが、一方的に言われて、スゴスゴと切符を切られる。、、、帰宅して仕事をして、もう~出かける気分が失せ、全て明日に回す。ほ~んと嫌な気分。よっぽど「お巡りさんて弱い者いじめですか?」と言いたかったが、こんな善良な一般ピープルばかり捕まえないで、悪質なのを取り締まって欲しいな~。

考えてみると出かける前にレースのスカート生地がマジックテープに捕まって、必死で外したのだが、今日はあの時点から碌な事が無い。やれやれ。

2019年8月 2日 (金)

あっちっち!

まあ暑いのなんのって、37度越えだというから無理もない。クーラーから出るとヤケドするかと思うくらいだ。そのせいかどうか、疲労感が半端無い。夕食後は一旦熟睡。テレビを見ていた夫が二階に上がるとき、「あんたも早く寝ろ」と声を掛けるので、「今起きたとこ」と返答して笑い合う。もうこうなったら、身体の意見を聞きながら、それに従うことだ。抗っても碌なことはない。眠いときに寝て、食べたいときに食べ、飲みたいときに飲む。これだね。

遂にレッカー車がわが愛車を曳きに来て長年のお付きあいにピリオド。それまで余り感じなかった感情がこみ上げてくる。大きな車やさんの修理場まで付いていくと、他にも同じような故障車が並んでいる。言わば車のお墓か病院か。レッカーから降ろされて、その白い車体を無言に晒している様は切ない。心で「ありがとう」を呟く。とにかく良く働いた車だ。子どもも孫も母も友人も、多くの人を乗せて走ってくれた。高速もしっかりとした走りで守ってくれた。先日の高知行きで何も起きなかったのが不思議だが、もし県外でのことだったらややこしいことになっていただろうなあ。最後まで忠心を表してくれた車だった。

只今代車というもので相変わらず走り回っているのだが、小回りの利く女性向けの車で運転はし易い。しかし、ほぼ1ヶ月も納車まで時間がかかるというのは、参るなあ。選択したのが、車椅子を考えての物だったから、しばらく母の移動はカートになってしまう。車椅子の貸し出しが出来る大きな店舗は良いが、、、、。ま、この暑さの仲、余り外出もねえ。

 

9月のオペラにご出演のO先生からお誘いがある。せっかくだから義妹を誘って行くことにした。勿論勉強の為でもある。それ以外にも沢山イベントがあり、相変わらずのこの地域だ。

と言いつつ他人事でもない。12月は久々のサロンコンサートを控えている。老体にむち打ってこの身も出演する予定。どうなりますことか。とにかく体調を管理しなくては。いやはやいやはや。。。。

 

明日は夏の歌会。半日絞られるな~。

参加出来ることを喜ぼう。

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