ちぇち練の日。
今日の昼間はちぇち練。今取り組んでいるのは12月のサロンコンサートの為のオペレッタとオペラだが、オペレッタは日本語に訳してあり、意味はよく取れる。が、何故だろう?イタリア語の方が、耳に心地良く響いてくる。矢張り作られたお国言葉で歌うのが王道だろうということは分かる。
とりあえず七夕の日の歌の練習もあるのだが、色々平行してやるのが大変になって来た。でも、やるのは、歌う事の魅力だろう。
明日はシャンソン教室。こちらも10月に発表会だ。ジャンルは違うが、みんな真剣に取り組んでいる。そうでなきゃつまらないからだ。真面目に努力したあと本当の歌う喜びが待っている。