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2019年1月 2日 (水)

ぼ~っと生きててスイマセン。

大晦日、ひょいと時間をまたいだだけでお正月。そこを違和感なく過ごすための新しい雰囲気作りに精をだす。

気が付けばもう二日目が終わろうとしている。
うらうらとした天気が続き、人間もうらうらうかうかと、、、、これってアチクシだけ?
ま、少なくとも今日も訪ねた母も似たようなもの。昼間からベッドにいる母を椅子に誘い、持参した飲み物を渡す。カーテンを開け、シーツを取り替え少々部屋を整えると途端に冗舌になる。矢張り、これが年を取るということか。外部からの働きかけがないと、自力で気力を奮い立たせることが難しいのだろう。かくいうワタクシ目もかなりの比率で娘にお尻を叩かれている。
施設を出てから水槽の砂を購入に行く。どこのお店も二日目から開いている。恵まれた天候の中、何処へ行くのか車も多い。

賀状が今年も沢山届いている。
中には「失礼ですが、今年をもって賀状を止めることとします。」というのもある。随分若い人だが、他にもきっとそうしたいと思って居る人も多いのだろう。
確かにそう思わないでもないが、年に一度だけの繋がりの人もいて、なかなか止められない。
しかし、メールやラインで繋がっている人とは、ぼちぼち止めても良いかも知れない。そう思われないために我が家の賀状はちょいと工夫してはいるのだが。。。一時期に比べると随分減らしてもいるのだが、、、、。
昨日の元旦は毎年恒例の與田時参り。娘親子と我々夫婦の4人で出かける。恵まれた天気のせいだろう、車の数が半端無い多さ。運動場にと導かれ進んだ先に前にも後ろにも動けなくなっている車が居る。夫が外に出て誘導しようとして気付いた。ナント古いお付きあいのご夫婦だった。思わず車から降りてひょんな所で念頭のご挨拶。イヤハヤイヤハヤ。

もの凄い行列を上手くかいくぐって8歳の孫に線香の扱いや鐘の叩き方を教え、おみくじを引く。夫が読んであげるというと断固拒否されている。「読めるからいい!」見てみるとなるほど全てひらがながふってある。自分の未来が分かるということに、近頃妙に関心を持ち始めて、スマホの占いを母親にねだっている位だ。きっとその神秘に強く惹かれているんだろう。
生まれて死ぬ人間の性かも知れない。
暮れには親友のお墓にお詣りした。現実のことと認めたくないという想いもあって、1年もの間ほったらかしにしていた。しかし、これ又信心深い娘にお尻を叩かれ、思い切って花を買って出かけてみた。
その墓地は小高い丘の上にあり、四国山脈を見渡せる良い立地だった。目の前に幼い頃彼女と遊んだ土地が拡がり、一瞬タイムスリップ。
代々の氏名の端に彼女の名前が彫られてあり、それが現実のことだったと改めて思う。
実はそこへ行くのも急に決めたせいで、場所の地図を持っていなくて、おぼろげな記憶を頼りに出かけたわけだ。不安は的中して、田舎の細いクネクネ道の小高い丘は行き止まり。間違えて一本手前の道に迷いこんだわけだ。何度もハンドルを切り替えて慎重に移動しようとしたが、どうも危険。崖のようなところで途方に暮れているとその辺に住んでいる男性が、「運転代わりましょうか?」と申し出てくれる。勿論即答して代わってもらって大正解。その人でさえ、ケッコウ大変そうにやってくれて、無事難を逃れたという次第。
いやはやいやはや。
相変わらずのワタクシでアリンシタ。

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