やたら眠たい一日。
朝から仕事はしたし、一応やるべき家事もやり、母のところへも出かけたが、夕べ8時間もの睡眠をとった人とは思えない眠さ。今もパソコンの前でアクビを百回。これは一体、、、、?
夫がスイミングに誘ってくれるが、今のタイミングでは又ぶり返さないとも限らないから、丁寧にお断りさせて頂く。こっちもまだ以前ほどの食欲も無く、料理自体作る意欲が湧かない。それで、今宵は頑張ってショウガ焼きを作ってみたが、どうも味が悪い。、、、なんだかねえ~。速く、元の状態に戻りたいな~。
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朝から仕事はしたし、一応やるべき家事もやり、母のところへも出かけたが、夕べ8時間もの睡眠をとった人とは思えない眠さ。今もパソコンの前でアクビを百回。これは一体、、、、?
青々と晴れ渡った空の下、気分も良く収録に出かける。
今日はテノールとソプラノのお二人のご出演。
以前からあまり追っかけて観る方ではなかったが、たまたま今日はチャンネルを回したら映っていたのでついつい最後まで観てしまったサッカーの試合。準決勝という白熱したゲーム展開に、詳しくないけどつい力が入る。
今日もこれまで勝ったことがないイランに勝って、このところの日本のスポーツ選手の活躍がめざましい。
どれを見ても最後は精神力だとつくずく思う。メンタルが強いと力以上の力が出てくるように見えるがどうだろう?
まるで神の祝福のような晴れ渡った一日。衣装部屋の移動に関する作業を6名でやった。期待以上に捗って、あっという間に殆どの衣装は新しい場所へと運び込まれた。6台の車にそれぞれ詰め込んで満杯状態での移動だったが、無駄口も一切口にせず、黙々と作業してもの凄いスピードでやっつけた。
今宵宴会のため夫が留守を良い事に、買い物にも行かずテニスを見る。勝てば世界一位となる決勝戦。最初から固唾を飲んで見守った。
勿論大坂なおみ選手の応援だ。
眠れない日の翌日はきっちり」眠れて、お陰で体力も回復。今日はめでたくFMの収録と、同窓会の後始末の作業にも参加出来た。これほど丁寧にやる会もあまり無いのではないか?同窓会当日のスナップ写真を山ほど整理して、どの場面かをチョイス。その冊子を参加者全員に送る。それを見るだけで、どんな会だったかが一目瞭然というわけだ。素晴らしい。
そして、最早この同窓会が懐かしいと思えるほどだ。時間は昨年11月10日のことだから、それほど経ってないのだが、一年も前の事のような気がしている。
病後という感覚がなかなか抜けない。何をするのも大儀。夕べはさっぱり眠れず、睡眠導入剤でも4時まで目がランラン。以前はこういうこと余り無い人だったのに、寝込んでから調子が戻らない。
しかし、やるべき事はあっちから勝手に襲ってくる。
まるでわが生還を言祝ぐように晴れ渡る空。しかし、子守という受難も降り注ぐ。どんどん言うことを聞かなくなってきて、餌も高く付くようになり、こちらの都合を押しつけるのも骨が折れる。本日の餌は「ベイ」最初から2千円まで、と約束して置いて、現場に行くと案の定もっと高いのをとごねる。こっちも心得ていて、一番怖いお方に電話。鶴の一声で却下。母親より怖い者は現在無いらしい。
こうして無理矢理連れて行くのも本日は市民劇場。まあ、無理もない。まだ理解するのも限度がある。今日のは特に地味な作品。まるでちぇちが題材かと思われるような、高齢者の合唱団のお話し。
まさかのインフルエンザにて闘いの日々。おきまりの40度という高熱にうなされながら、この世とあの世を行ったり来たり。まあ無事生還出来たのもひとえにキツ~イお薬のお陰。それを飲むとたった一錠のくせにまるで何事も無かったかのようにその場ではす~っと症状が消える。しかし、じわじわと菌の勢いが増してきて元の木阿弥。これを繰り返すこと1週間。ようやく症状が落ち着く。
それにしても医学というのは凄いものだ。もしあの薬がないとどうなるんだったのか?あのままぷっつんしてしまうんだろうか?
晴れているしあったかい。シャンソン教室から帰り、思わず窓を開けた程。
いつの間にか、自分の行動が記録されている。別段やましいことがないのが幸いだが、これって、ホント必要なことなの?と思うが、分かってしまえばただただ面白い。
過去一年間に自分が最も多く訪れた場所が、スーパーの次に母の施設と出たのはまあ納得。その次がコミセン。これはちぇち練の為で、これも納得。で、その次は娘のマンションと出た。、、、こうして、自分の足取りが知らない間に記録されているというわけだ。恐ろしい時代になったものだ。犯罪を企てて居る人も大変な時代になったということだろう。
このところ、一年の中で最も沢山テレビを見ているというか、聞いているのだが、お笑い番組なのに笑えないというものもある。個人的な意味の筆頭は、タイトルは知らないが、ものの価値を見極める、というもの。その正解率によって一流か二流かを決められてしまう。
大晦日、ひょいと時間をまたいだだけでお正月。そこを違和感なく過ごすための新しい雰囲気作りに精をだす。