真っ赤にも~える~~太陽だ~から~~
熱中症とはこんなものかと疑う程の滂沱の涙ならぬ汗。身体の疲労感は半端なく、同行したKの車の中で居眠りしきり。
今日はボランティアでお掃除に出かけた。我が家の掃除もままならないこの時期に、早くからの約束で出かけた訳だが、予想外の疲れ方に我々二人、「これが年齢というもの。これが当たり前なんだねえ。」と再確認しながら帰路に付く。そしてこの年寄り達は手抜きと言うことを知らない。お弁当を食べる間も惜しく必死で黙々とやり通したわけだ。確かにキレイにはなった。その仕上がりに自己満足して引き揚げたわけだ。
炎天下、外に出た途端どど~っと疲れを感じる。本日は特段の事が無い限り外出禁止、なんぞというお触れが出ている。まさしく炎のように太陽が照りつける道路の上を、まあ、二人だから良かった。これが一人で孤独に運転していたらどうなったか分かったもんじゃない。
帰宅して勿論速効でシャワー。そのまま仮眠に入る。
いやはやいやはや。ちかれたび~。
« 眠い。 | トップページ | 知ってるようで知らない有名人。 »
コメント