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2017年11月

2017年11月28日 (火)

あああああ~~~

全体を通す練習とは、ほんに疲れる。

行く前から、メンバーの衣装を考えて、揃えて持参するというおまけ付きで、会場に着いた段階で既によれよれ。あの~、いちばん年寄りなんですけど~。

いよいよ作品の中に入って、自分を捨て、役名になりきってその場に立たなくてはならない。それには、ここに来るまでの役柄の解釈が確立出来てないといけない。私たちは学芸会をやろうとしているのではない。チャンと入場料を頂いて、プロの舞台の関係者にお仕事を依頼して観客に見て頂くわけだ。

深夜に帰宅してから、新演出家からの檄がメールで飛んでくる。そりゃそうだ。これじゃあ、全くだめじゃん!?今の段階で、自分は大丈夫、と少しでも思っている人が居たら、それは大きな勘違いというものだ。

ハッキリ言って、誰一人、完全な人はいない。まだ、自分の名前で立って居る人ばかりだ。

あと2週間ばかりで、本気の追い込みに入らなくては間に合わない。

 

ああああ~~~

2017年11月27日 (月)

平和について考える日。

本日は息子の関わる平和学会というものに、初めて参加。こんなにも多くの人が、日本の平和について、真剣に考えていることにまずは感動。そして、戦争だけが平和に繋がるのではなく、311のような被災地のことについての議論も、平和と密接な繋がりがあると言うことを考えさせられた。

今回ノーベル平和賞を貰うことになった、I CAN の日本代表、川崎氏の講演は論点にずれが無く、長年このテーマで活動を続けて来た人のそれだった。非常に明快な喋りで、説得力のあるスピーチ。真っ直ぐなもの言いは、多くの人の心に直接響いたのではないだろうか?スピーチの最後に大きな力強い拍手が会場を充たしたのも、そういうことだろう。

そのスピーチの中で、印象的だった言葉は、「核武装国は全世界の中で、圧倒的に少数派である。」ということ。少数派に分断され、振り回されているということか。

 

後の分科会で、パネラーだった女性を空港までお送りしたが、限られた時間の中で多くのことを話したいという想いが会議の中でも終わってからの車中でも溢れていた。こういう若い人こそが、求められていることは必至だろう。加齢とともに何もかもに持久力が無くなりつつある老年は、拍手をするのが精一杯。若き人びと、どうか頑張って欲しいものだ。

 

 

今日はもろもろの事情でオペラの練習はお休み。明日はいよいよ照明リハーサル。どうなりますことやら。。。。

とにかく寝ましょ!

2017年11月26日 (日)

讃岐のお客様。

深夜の飲み会に出ていた息子のお迎えに街中に出て待たされたお陰で、全く久しぶりにこういう世界をしばし眺めることとなった。行き交う人は老若男女、寒さに肩をすくめながらも上気した顔で流れて行く。

若い頃、どうしてあんなにも夜遊びに熱中したんだろう?何がそんなに楽しかったんだろう?寒かろうが暑かろうが、誘われれば出て行くエネルギーがあった。そう、全てはエネルギーの問題だ。

今や、誘って来る人も年を取り、誘われなくなったが、こっちも誘う気にもならなくなっている。とにかくああいう街中の喧噪に身を置きたいと思わなくなってきた。そもそもアルコールに弱くなってきたのもある。食べるものだって、昼間どっかで充分間に合う。

これって、寂しいことか?

とりあえずは、何もかもが珍しく無くなってきているせいかもしれない。多分普通の主婦よりは沢山遊んできたし、あれこれ体験してきているから、今さら、っていうのが大きいかも。

 

息子の話によると、明日は学会で、あのI CAN の日本代表ノーベル平和賞の方の講演もあるというから、チョイと覗いてみようかと思って居る。実はさっき迎えに行った折、簡単にご挨拶はさせて貰ったが、車からで失礼した。どうやら母親が迎えに来るというので、皆さん驚いたらしい。まあ、宵っ張りの母親でないとこれは無いだろうなあ。

二日連続、瀬戸内の魚介類と、讃岐の美酒に皆さん大満足だったようだが、楽しんでくれたなら良かった。日本中のバラバラの県人が集まっていて、夕べは深夜営業のうどん屋までお連れしたほど、矢張りうどん県で有名な讃岐。

 

ま、良い時間を過ごして頂きたいもの。

2017年11月25日 (土)

わが頭脳、只今宇宙遊泳。

この忙しい時に、昨日帰省した息子の為に朝からK画伯のアトリエから始まりあっちゃらこっちゃら移動に次ぐ移動。それぞれ行ったことに意味はあったが、疲れることこの上ない。しかも本日夜は市民劇場観劇の日。どうしてこうなるの?

昨夜は、母を施設から連れ出して、夕食を我が家で。息子のリクエストはいつもの「すき焼き」故に、買い物も同時進行。母は殊の外喜び、買い物に行く先々を懐かしいと車内から楽しんでいたが、こういうのも必要なんだろう。

わいわいやっているときに友人がやってきてさらに楽しい食事会となる。が、楽しすぎて母を約束の時間に連れ帰るにはちと遅れてしまった。結局予定より50分も遅く施設に舞い戻った母を、何時ものように優しく迎えてくれる職員の人びとに感謝。

この日、短歌の締め切りに間に合わせようと、深夜にもかかわらず南郵便局まで速達。帰りに仏生山温泉に行くというおまけ付き。

今日は夫の食事の準備をして飛び出して大学に息子を落としこっちはホールへ。

案の状疲れが出て、義妹に宣言通り最初は寝てしまった。ミュージカルだったが、生演奏で、マイクは使っていたが、伸びやかな自由な歌唱は楽しめた。それにしても、真珠湾攻撃がテーマの老年が対象の珍しいミュージカルだった。

歌と踊りがよく訓練されていて隙がない舞台。しかし、一瞬、大道具のセットが乱れ、出演者全員が固唾を飲んでイルのが私には分かった。一般の人には余り分からなかったとは思うが、、、、。音楽を繰り返して、タイミングを伸ばしてはいたが、明らかにあれは出演者全員がドキッとしただろう。舞台に立つ人間として、これは他人事ではない。どれほど訓練していても、ハプニングは起こりうる。それを観客に悟られないようにみんなで空気をキープしなくてはならない。、、、なんとか予定されていた動作が完成した瞬間、全員のダンスと歌に特別な力が加わったように見えた。これも生の舞台の面白さだ。

 

会議のあとの飲み会に出た息子を深夜迎えに行き、只今、パンフレットの製作。おお、丑三つ時。ようやく、データーがほぼ集まり、印刷業者さんに転送。大変だが、やればやっただけ、手から離れていくのは嬉しい。

 

もう寝ろ、と息子から声を掛けられてから2時間が経過。流石にもう寝よう。

2017年11月21日 (火)

あくびから始まる。。。。

アクビが出るのはアチクシだけではなかった。若者も,年寄りも疲れが出て来ているのだろう

芸事には終わりがない、とはいえ、あまりに出来てないと今になって怖い。

あと一踏ん張りだが、その追い込みが問題だ。悲劇はやっぱり難しい。動きに計算が無いと、少しでもしらける部分が出ると、音楽に影響する。喜劇は、そのしらけ感さえも笑いに出来るが、悲劇はそうはいかない。

はてさて、どこまで出来るか。。。。アクビをしている場合ではない。

2017年11月20日 (月)

三歩進んで二歩下がる。の巻。

この年齢にとって、ここんところのスケジュールは信じられない位のものだ。特に今日は参った。夜の練習に参加したが、最初は眠くて仕方がない。部屋が暖かいのもある。思考力も切れかけていて、、、、しかし、衣装合わせがあって、しかも今日は自分の出番の練習でもあるから、不参加はあり得ない。まあ、気力だけだなあ。

I会長が、日々疲れ切った、を連発していたのを思い出す。丁度同じ年齢だったけ。先生、今頃でごめんなさい。そのお気持ち良く分かります!ってところだ。

 

夫は明日からお仕事だそうで、既に馴らし運転もして準備万端。「お母さんがいないときはおでんでもしといてくれれば、、、、。」なんぞと、行き届いたご配慮。そのおでんの材料をお出かけの時買ってきて、メモるから、と言うと速攻で返事が返ってきた。「そんなこと出来る筈がない。行くだけで精一杯なんだから!」あら、さようで。と、病人には逆らうまいと素直に引き下がり自分で出かけて行ったが、ナント、夫は自分の為の買い物はちゃっかりしてきているじゃあないの!?どういうこと?ったく。

 

疲れたが、衣装は着々と進み、自分の方も90%は完成した。あと1着何とかすれば、、、、。とにかく、一歩ずつだ。

2017年11月18日 (土)

予定は未定にして、、、。

矢張り昨日の疲れが快復せず、本日は予定を次々とキャンセル。夫から一時帰宅して、(今夜帰るというのに!)散髪に行きたい。月曜日は仕事だから、というメールが入る。こりゃダメだ。元の木阿弥にならなきゃ良いが、、、。

丁度その時、友人Kが我が家に来るという電話。その時丁度本番用のヘアメイクの打ち合わせ中。従って、これ幸い。飛んで火にいる夏の虫、ということで、夫の迎えを頼んでみる。「ハイハイ、わかりましたよっ!」と引き受けてくれて、助かった!

K女史は本日早くも忘年会とかで、美しくしてよ、ということ。勿論させて頂きますとも。

すると早くも娘親子が表に来て待っている。今日はこのあと母を施設に迎えに行き、晩ご飯を一緒に食べることになっている。でもって、その予定通りことは運んだが、ちょっと足を伸ばして衣装の部品を頼んでいたのを取りに回る。その時点で、家でご飯をという元気が無くなった。で、最近オープンしたというしゃぶしゃぶのお店に方向転換。

5時前に入店したから空席が多い。考えてみると今日は朝も昼も食事抜きだった。食べ放題!食べようじゃないの!ってことで、勇んで食べ始めたが、やっぱり元が取れた感じはない。ただ、この手のレストランにしては充実していて美味しかったし、最後のソフトクリームにぜんざいをトッピングして、黒蜜かけて白玉をいれたら、大満足のデザート完成。美味しかったね~!と母と娘親子との4人の晩餐はめでたく終了。出る頃にはお店の中も前も行列が出来ている。早く行って正解だった。

母は娘が送り、こっちは病院に夫を迎えに行く。夫はしきりに、まだ完治した訳ではない、と言っている。どうやらまだまだ優しくして欲しいの電波を流しているようだ。早速息子がスカイプで、孫にお祝いを言わせている。やれやれ。お願いだから、完治してよ~。

 

日々の流れの中で、色んな物が進行している。ぼちぼち自分の事だけしたいんですけど~。

2017年11月17日 (金)

日々お疲れ。

二週間ほど入院していた夫が明日ご帰還の予定。一時は、遂に未亡人になるかというところまで行ったが、元々病気ではない。色々入院中も検査を受けたが、取り立ててどこが悪いと言うのではない。しかし、動きすぎて異常な疲労感から薬をあれこれ体内に取り込みすぎて、副作用のせいで立てないところまで行ってしまった。というのが、今回の入院騒動。しかし、薬というのも怖いもんだ。もともとこっちは薬嫌いだから、こういう目に合うことは少ないだろうと思っている。それに引き替え夫は無類の薬好き。本人曰く、幼少のみぎりから身体が弱く、用心して生きてきたせいだ、とのこと。しかし、夫の場合は、度を超していた。薬の多用だけでなく、その上にサプリメントも山のように持っている。海外では、特にアメリカなんかでは普通にスーパーで売られているから、そういうのを見て良いことと思い込んで居る節がある。が、薬嫌いの私からすると、度を超していると言わざるを得ない。現在の主治医から、大分説得されたようだから、娑婆に帰ったら少しは改心してくれることだろう。やれやれ。

ある方にこの話しをしたら、その方のご主人は全く逆で、相当悪くなっていても訴えることは希で、飲むべき薬さえも仕方なく最小限?ま、内の主人の様な事にはならないと想うが、これはこれで、心配の種だろう。

 

ま、ホントにいろんな事が起きる。

 

お陰でこっちは振り回されっぱなし。その上本日は孫守ときた。およそ6時間、一人っ子の特性か、「何して遊ぶ?」の連続で、まあ、あれこれやらされて、疲れるのなんの。ホントはマンションのお風呂に入って帰りたかったが、疲れ過ぎてその気分にならず、結局我が家で入る事に。男の子って、「闘い」が好きで、そのお相手が最も大変。「戦争」は男の本能か?

 

暗くなって帰宅してみれば、玄関に素敵な野菜たちが並んでいる。思わず一人で歓声を上げる。これは、明日の母との夕食は我が家が良いかな。是非そうしよう。

2017年11月 6日 (月)

踏んだり蹴ったり、ぶつかったり!

唯さえ忙しいのに、肉体的故障続きで参っている。肩こりは常習化しているが、そのせいかどうか顎関節症のようにあごが痛くて口が開け辛い。でもどうやってでも食べてはいるから、何とか持っているかも知れない。

で、こないだは駐車場から出て、下の段差に気を取られていて、目の前にある看板に気付かず、ば~ん!とおでこをぶっつけてしまった。しばし目から火花が飛び、これはもしや再起不能かと、一瞬慌てたが、すぐにコンビニで「ヒエピタ」を購入。ず~っと冷やし続けて大正解。この日も午後から深夜までの練習だったので、帰宅してからバタンキューと朝まで延びていたが、ヒエピタ様様。まあ、押さえれば痛いが、自然にしていて痛みは感じなくなっていた。それが三日前。

お陰で以前のむち打ちが再現して、頭痛に悩まされている。T先生は、「前から打ったんなら今度は後ろから打って帳消しになりませんか?」と他人事だと思って、ったくう~!

 

しかも、よりによってこういう時にK画伯の展覧会。ドリームフレンズの会員として受け付け他お手伝いが必要で、両日とも朝早くから身代わりを連れて行き、自分は午後に消えるという軽業をやった。こういう時頼りになるのは昔からの友人達だ。全て完璧に、身代わり以上の事をやってのけてくれた。お陰で自分は午後の練習全てに参加出来たというわけだ。

 

てな事がありつつも、東京から合わせと指導に来てくれているM先生との日々は、活気に溢れ、充実した時間となった。NHK・Eテレの「ら・ら・らクラシック」という番組で先日垣間見て、ああ、良い年の取り方をしているなあとの感想を夫婦で話したところだが、実物はそれよりももっと温厚な、決してみんなを怖がらせないがさりとて音楽的に押さえるべき所は押さえ、厚みも深みもある人物になっていたのには大満足。ピアニストから、「音楽が好きになるレッスンでしたね」と折り紙が付けられるほど。

何と言っても随分以前には「育てる会」まで作り、応援していた時期があるから。この方の人生に幸あれと願う気持ちが強い。地域が誇れる人物となった感がある。

今宵その全てが終わり、明日は空港までお送りする。あまりのスケジュールに、毎日コンビニおにぎりやサンドイッチといったお粗末な食事ばかりで、実に申し訳ない滞在期間だったが、奥様に叱られるかも知れない。こっちもその状態で、なんか、少し痩せたかも~。ってね。

 

ということで、いよいよ日常が戻る。が、明日も超過密スケジュールだ。朝はシャンソン、午後空港まで行き、帰りに整形病院でコルセットのサイズ計り。とリハビリ。夜は再び練習だ。ここ数日ほったらかしだった夫の為に、夕飯をチャンとしなくてはならないし、、、。やれやれ。

ま、動けていることに感謝だ。

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