« 雨の日のまったり。 | トップページ | ポカポカ陽気の今日。 »

2017年1月 9日 (月)

若者よ、大志を抱け。

本日はちぇちの有志による新年会。娘に運転手を頼んで飲む気満々で出かけ、予定通りしたたか飲ませて頂く。この頃のこととて、飲酒可能な人は13名中たった3名。しかし、H先生宅のご馳走てんこ盛りの前では、やっぱり飲めて良かった。飲める人が送迎があれば~とか、乗り合わせて~とかぶつぶつ行ってるのを尻目にどんどん頂いた。フフフ。

それにしても奥様には本当に申し訳ない。デコレーションケーキから始まってキッシュ、げそ店、おでんにサラダ、菜花のおひたしはH先生作だとか。鯛の活き作りが載った大皿には所狭しと刺身が乗っている。他にもお菓子や何かがあったが、流石に手がでないまま。、、、あとからお嬢にそう言うと、なんで私を呼んでくれなかったの!となる。そこまで頭が回らなかったわい。フフフ。

おもてなしはお料理だけではない。ちぇちの落語ぺら第一回を見せてくれて、それが17年も前の事だと分かり、ムムム。懐かしい人びとが若々しく出ている。そりゃあ17年は大きい。「わっ、蓮井さんするっとしてる!」なんぞと言われる。

変わらないのはこけ枝師匠くらいのもんだ。

他の作品もいくつか見せて貰いながら、ちぇちの歴史がいつの間にか形作られていることに気付く。ネットで見ていると、多方面からこの団体のことを評価してくれているのに初めて気付いた。、、、そうなんだ。高村光太郎ではないが、ちぇちの前に道は無く、ちぇちの後ろに道は出来たのだ。ただただがむしゃらに、前を向いてやって来ただけなのに、不思議だ。

 

送りがてらにと娘親子が我が家で食べることになり、こっちは流石に何も入らず、味噌汁をすすっただけ。二人が帰って行き、夫が寝た頃ちょいとNHKを見ていると、良い番組に出会った。昨年の11/13に行われた「一日祭」という全国1000人の18歳が一堂に会して一つの曲を歌うというイベント。それの密着ドキュメントだった。多感な18歳。人生の入り口に立って、戸惑い、苦しみもがいている年齢。彼らが孤独から、このイベントに参加して心を解き放たれ、笑顔になって行く様に感動した。そして、「歌う」ことの意味を、改めて考えさせられた。「テクニックじゃない。心だ!」キレイに歌おうとしていた若者が、その言葉を聞いて、まるで違う歌を歌った。色んな色があって良いんだ。という歌詞の通り、一人一人が自分の心を丸出しに歌った。その迫力は素晴らしいモノだった。

丁度さっき香川県出身の政治家が、今の若者は素晴らしいとFBに賛辞を送っていたのを目にして、大いにナットクした。隠れているんだよなあ。若者達の中のこの宝物をどうやって引き出すか。それが、年寄りの役目だろうなあ。

« 雨の日のまったり。 | トップページ | ポカポカ陽気の今日。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 若者よ、大志を抱け。:

« 雨の日のまったり。 | トップページ | ポカポカ陽気の今日。 »