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2016年5月14日 (土)

ワインが廻ってきた。。。

良い音楽を聴いても癒やされない程の疲れ。体力以上の動きをしたらこうなる。

特に太陽がイケナイ。大した時間ではないのに炎天下、サンポートの広場で全く影のない場所で、スケボーを眺めたのが、一番こたえた。その前にたまたま行き会わせたハワイ・フェスティバルで喧噪の中を歩き、その前に一時間ばかり孫べえのロボット教室に付き合い、,,と言っても彼がロボットの組み立てを遣っている間、我々親子はスグ側で、自分が出ている映画の鑑賞だったのだ。これは思いがけない事だった。こんな風にじっくり見たことはなく、この映画を制作したTさんに申し訳ないとの思いだったのだが、これがなかなか良かった。自分の出ている場面はとてもじゃないが気恥ずかしくて、お嬢が隣で厳しくチャチャを入れるのを聞くには聞いたが、ムムムな感じ。まさかこんな風にいつでも誰でも見られるようになっているとは、知らなかった。

 

そしてサンポートを引き揚げて買い物をして一時帰宅。バババッと夕飯の支度をしてふたたび飛び出す。あまりの速さに娘も(!)な感じ。

この時点で相当疲れていたが、とにかく又サンポートに舞い戻って、5分遅れで座席に座った。寝てしまうかと思ったが、それはなく、楽しませてもらった。

 

ヴァイオリンの母子、とピアノの母子、この二組の親子競演がとても新鮮で、トークも面白かった。世代間ギャップ、がもろに出たトークも飾り気が無くとても好感度がアップ。,,,同じ楽器でも演奏家によってこうも違うかと再認識。若手も熟年も双方に良さがある。

聞いていて分かったのだが、こうした演奏家を育てるのは矢張り環境が大事だということ。特に母親の影響は強いようだ。「この子はピアノが嫌いだと言ってるけど、本当は好きなはず」だとの確信があり、無理矢理練習させたというピアニストの話も面白かった。実際そうだったと娘さんご本人があとでコメントしていた。

今日はソプラノのH先生の歌もあり、バラエティに富んだ素敵な演奏会だった。

 

こういう演奏会も良いなあ。

 

そう言えば、知人の顔もちらほら。席まで挨拶に来てくれた人は元ミュージカル劇団の仲間。彼女はかの蜷川幸雄氏の弟子だった人だ。そのことを言うと、すぐに涙ぐんで、「これほど辛いものかと驚くほど辛くて、激しく泣きました。」と言う。隅々まで影響を与えた人だったんだ。

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