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2015年7月24日 (金)

つじつま合わせの日々。

遂に認知症かと思う日々。思わずメンバーの若者に、公演まで私のことをチェックしてね、と言ったもんだ。

昨日も、出かけている時に友人夫妻のYさんから電話があり、今日お訪ねしたいが、何時頃が良いかと聞いて来るので、夕方には帰宅してますと答えたにもかかわらず、それを夫にメールするのを忘れたこともあって、帰宅した時点ですっかり頭にない。

一応何時ものよう夫と自分の夕食の準備をし終えてテーブルに並べようとしたその時、表に車が止まる気配。「えっ?宅急便?」と家の中から外を見ると、ロケット並の速さで記憶が甦った。「わっ、お父さん、今日Yさん達が来る日だった!どうする?」「しょうがないからこれを半分ずつに分けて、ナントカ凌ごう、ん、それで充分行けるよ」てな会話を経て、こっちがバタバタと分ける作業をしている間に夫が玄関先で時間稼ぎ。にゃんとかかんとかその作業を終えて、あたかも最初からのプラン通りの料理でしたとばかり4人分をテーブルに並べる。いやあ~、ごまかせた!少しばかりプラスしたものの、あれで行けたということは、普段が食べ過ぎなんだ。奥様は帰りながら、「ああ、今日は一杯頂いて、満腹~」とのたもうた位だから。ふ~。

こうしてつじつま合わせの日々が続いている訳で、全くだいじょうび~??てなもんだ。

故に手帳の存在が欠かせないが、この手帳に書くのを忘れることもありいので、全く自分で自分が信じられない。「やることが多すぎるのよ。」と色んなお方が慰めてくれるが、、、、いやあ、それもあるか。そういうことにしとこ。

 

ならばどれほどやることがあるかというに、今日だけ取ってみても、快晴故に洗濯物が捗るし、部屋の窓という窓は全部開け放ち、午前中は家事に勤しんだ。そしてリサイタルを控えたK女史がマスコミを廻るというので、ランチを兼ねてお付きあい。ランチは友人M経営のパスタ屋さんで、彼女もやってくる。でもって、そこにいつも注文している食パンを届けてくれる人が加わり、その方も音楽家なので、そちらの世界のお話になる。賑やかに女ばかりで喋ったあとは、放送局へと移動。ここは我々の公演でもお世話になる予定の方にお会いするので、ご挨拶にとお菓子やさんに立ち寄ってからギリギリに到着。少しそちらのことも話してから急ぎ帰宅。バタバタと窓を閉めて、今度は友人宅へと届け物。実家の母の顔も見て、そこからは次なる目的地喫茶店での楽譜の受け渡し。あまりの暑さと消耗でよろけながら店内に入り、「抹茶あんみつとスモモジュース」で生き返る。

やがてやって来た彼女は先日のコンサートのプロデューサーでもあり、舞台の裏話をあれここれ聞かせてくれて大いに楽しんだ。演奏家だけでも大変なのに、よくぞあんなことが出来るもんだと感心してしまう。「人々に音楽を提供したい。」という、これは誰にでもある気持ちではないだろう。特別な才能も持ち合わせているのだ。

 

楽しくお喋りしてからちょいと遅くなったとばかり、夫の為にお刺身とウナギを購入。こっちはこの手に全く食指が動かないので、自分用には出来合いの和総菜を3品ほど。全く料理をしたくない日なのだ。きょうは。疲れ過ぎ~~~。

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