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2015年6月 8日 (月)

歌と芝居とフラワーと。

今日も今日とて、、、。

いつ降るか分からない天候を考えて洗濯物など家事にいそしみ、ランチは母と。午後はお歌の勉強会にはるか遠くまで高速を駆る。およそ3時間のみっちり勉強会(美味しいケーキ付き)は週末の発表会を前に熱心に進められた。

で又高速を飛ばして、帰宅したら夫が待っていてすぐに一緒にサンポートまで出かける。今日は朝も早くカラ出かけていた夫は助手席で伸びていたが、このところ二人でこうしたものに出かけるのが続いている。きょうは戦争をテーマにしたお芝居だったが、静かな池の中に小石を投げ込む感のある、それでも今の時代に是非とも必要な上演だったと思う。とにかく、考える機会を提供するのも演劇の使命の一つだ。

この劇団の公演はけっこう見て来ているが、今日は全くの新人という人達が何人もいて、中には将来有望な若者もいたりして好演していたのが印象的だった。一つの舞台に、こうして古い人と、新しい人が混在し、落ち着いた空気感とみずみずしい新鮮な空気とが醸し出す空気感には好感が持てた。まあ、どんな舞台にもプラスマイナスあるわけで、出演者の滑舌にちと問題があったように思った。おそらくは相当な練習を積んで臨んだ舞台だっただろうが、本番となるとその力全部出すのは至難の業だ。新人となるとそれが顕著に出てくる。やたら早口になり、自分にしか分からない台詞運びになっていたり、、、。焦りは禁物だが、どうしてもそうなってしまう。

役者の台詞の中に、「爺さん婆さんに分からないような,演劇っちゅうものばっかりだ。」というのがあったが、確かに。まあ、絵画や彫刻同様、芸術は分かる事だけが値打ちではない。がそれにしても、人間が出て、人間が喋り、人間の話をするのに、それが理解不能というのは、どうなんだろうと正直疑問に思うのも事実だ。

これは決して他人事ではない。ちぇちだって、目指すところはそういうことだ。

二人とも疲れていて、下で担々麺を食べる。芝居を観た後の感想を話し合うのも良いもんだ。結婚前は同じ映画を観ては色々意見交換したことを思い出す。あれから45年。,,,人生はあっという間だ。

 

今日も友人から白い綺麗な紫陽花など頂いた。夫に言ったもんだ。こう毎日お花が届くのは、もしやあの世に近づいているのかしら?

花に囲まれていると幸せな気分になるから不思議だ。

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