好天気に恵まれて。
快晴だった今日は息子の仕事先に送迎し、ついでに母を 連れ出し暫しの慰安の時間を過した。天空から我々を見舞ってくれているような素晴らしい太陽の日差しに、何かしら感謝の
心を感じつつドライブした。
息子は帰省するたびにコレが最後かも、と祖母との時間を出来るだけ取るようにしている様だ。母も心から嬉しそうだ。今回のようにたった一泊でも、昨夜は我が家で夕食を食べ、今日は半日を一緒に過した。当然昔話しに花が咲く。、、、、が、おそらく母の方は相当疲れたに違いない。と思って、空港に送って帰るまでは、助手席のイスを倒して帰った。大丈夫といつものカラ元気を口にするが、なんといってもお年だからなぁ。
しかし、息子のお仕事の間2時間をどう過ごそうかと少々心配ではあった。が、fb
情報源からとあるイベントに立ち寄ってみた。スマホナビはしっかり間違わずにその場所まで連れてってくれる。全く便利な世の中だ。
そこは、先日ニュースで流れていた、エボラの流行している地域に「透明な遺体袋を送ろう」という運動に協力している人たちのミニレストランだった。収益をその活動に当てるらしい。そして俄かウエイトレスの内2人はちぇちの人。そりゃあ協力しなくっちゃあ。で、少しだが飲み食いして、お土産も買う。
丁度、今夜はお食事の来客がある予定。珍しいものでおもてなしの心と思ってのことだったがコレが大ヒット。「釜上げソーメンなるものは、予想以上においしかったのだ。
その上、そこで聞いた次なる情報を頼りに意外と近い「産直」にも行ってみた。ところ がさすがの産直、3時頃だのにもうほとんど売れてしまっている。ま、母のリハビリには丁度良い広さで良かったが。
というようなことで、もしかしたら母よりも疲れたかも知れないわがカラダを空港から運んで帰り慌ただしく夕食の準備。こちらに負けず劣らず疲れ切った様子の夫を叱咤激励してお客様を
したことだ。この方々がおかえり遊ばしたのは夜の11時。。。。いやはやいやはや、
こうしてドンドン時間が経っていくなあ。
コメント