« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014年11月

2014年11月29日 (土)

認知症、その対策。

認知症について興味深い番組を見た。或る夫婦、結婚して25年くらいだったかお互いを空気のような存在として「普通に」仲良く暮らしている。が、その日常を見てみると殆ど会話がない暮らし。挨拶も無しだが、あ、うんの呼吸でお互い流れるように家庭で動いて食べて寝る生活を繰り返している。この夫婦に30個ほどの動物の単語を覚えて貰い記憶力のテスト。その後、まずはお互いを褒め合う事から会話を始めて3日めだかに、(この頃は相当会話の量が増えている)再度そのテストをしてみるとかなり改善されているというもの。要するに、夫婦間の会話が潤沢であるほど脳が活性化されて若返るというもの。

まずは、我が家と比較した。おそらくはこれを見た人の多くがそうしたであろうことが想像できる。まあ、我が家では、会話せずに暮らすこと自体無理。夫はかなりのお喋りで、ニュースを見ながらご飯を食べていても、そのニュースよりも大声でこちらに話しかけてくるのが日常だ。時々聴きたいニュースの時は、「ちょっと静かに!」と叫ばないとイケナイくらいだ。お互い一つ部屋にいて、全く会話がない何てことが起きた日にゃあ、絶対夫がどっか具合が悪いんだ。

今日も夕食時にこのテレビの話しを出したら、相手を褒め合う事の必要については、いつも自分が言ってることだろ?と自慢するする。しかし、そのテレビの奥さんではないが、うちの場合も「褒めるポイントが見つからない」のよねえ。ともすれば苦情を言いたくなるのをグッとガマンの日々だから。、、てえことは、もしやこっちの方が早く呆ける?発する言葉の量は俄然夫の方が多いからねえ。時々記憶力テストをした方が良いかもねえ。

この番組ではある外人が良く来る商店街のお年寄りを取材していて、全員が英語で接客しているのを映していたが、これはかなり良いらしい。ただのお勉強としての英会話でなく、相手によって言葉をチョイスするのが脳に良いらしい。英語ねえ。もっとやっとけば良かったと想う秋の空、ってね。

 

お嬢の方は又ゾロ家族全員が風邪っぴき。病院に行って又一つ病名が増えたと電話してきて、「蓄膿症」だと言われたとか。それって、お父さんの遺伝!だろうねえ。夫は2度も蓄膿症の手術をしているからねえ。可哀想に。似なくて良いところが、似るんだよねえ。しかしねえ、こう風邪ばかりひいているのを聞くと、やっぱりこっちで暮らして欲しいと思うなあ。良いお天気だからと、窓を2時間開けていると、白い布の上にはうっすらと黒い物が付着しているという。いやだいやだ。そんなところで暮らしたくないわい。田舎には田舎の暮らしにくさがあるが、、、、ねえ。

断捨離。現代風。

くだらない映画の鑑賞法。それはパソコンで流しながら机の回りの整理をすること。

な~んて良く片付くんだろう。こないだから気になっていた書類関係が驚くほどスッキリ。ゴミ袋二つ分の紙類が出て来た。ホントはまだゴミになるのがあるようなんだが、時間切れになってしまった。又今度、間違ってDVDの駄作を借りた場合に取っておこうと思う。

日本中の紙のゴミって、凄いことになってるんじゃないのかなあ?新聞の折り込みから始まって様々なDM。近頃はFAXもその同類だ。以前は電車の座席でよく新聞雑誌の類が置きっぱなしにされていたが、最近そういう乗り物を利用しないから分からない。これら紙類が世の中から一切無くなったらどうだろう?人類はどれくらい困るんだろうか?

都会に限らず田舎でも乗り物の切符というものが姿を消しつつある。写真の保存をデーター化している人も多いだろう。メールは当たり前に手紙類と取って代わっている。私のように本をipadで読む人も増えているらしい。いずれも功罪はあるだろうが、資源の無駄遣いからいうと良いことかも知れない。結局まだ残っている紙類は、殆どが本類だが、これの整理はかなり難しい。一度ならず何度も古本屋さんを利用したり処分したりしたが、それでもまだまだあるし、油断すると増えてしまう。どうにかしてこれもスッキリしたいものだ。

何が辛いって、読まないでいる物が増えることだ。とても罪悪感がある。その上、それを読まないまま捨てるとなると、かなり苦しい。

実は紙類だけではない。もう一つ気になっているのがCDとDVDだ。おそらく一生見ないと思うのに、物置にはビデオテープの類がごっそりある。カセットテープも同様で、全部聴いて選別する時間など取れそうにない。そういえば、ちぇちのH先生宅は一時期もの凄い数のビデオがあったのが、ある時全部CDやDVDに変えられていた。が又あるとき、それらもすっかり無くなっていて、すべてデーター化してテレビで見られる聴けるようになっていたのには驚いた。相当な作業時間が必要だったのではないかと思うが、流石目的は達成するという方のようだ。確かにこれでいいように思うなあ。たださえ狭い我が家。場所を取ることもそうだが、埃もする。

まだ、やる元気が残っている内にやっておこうと思うなあ~、断捨離。

2014年11月28日 (金)

映画。

かねてより知人がFBに何度も何度も書き込んでいたので、急に思い立って義妹を誘い夕食後に「トークバック」という映画に行った。そもそも食後に行く自体芳しくない頭の状態。案の定、ほどよい室温と静寂に睡眠の条件が整い、まあ、3分の1は寝たか。時々目を開けても場面が殆ど変わらない内容で、またすぐ睡魔に襲われるといった情けなさ。まあ、疲れてるわい。

殆どドキュメンタリーであったというのも眠くなった原因だ。「HIV」の感染者達が勇気を持って舞台で演劇をし、それによって世の中の差別を訴えることと、自らが解放されるという両面から描いていた。家族にカミングアウトすることで、初めて自由に生きられるようになったという人も紹介されていたが、この映画の制作者が日本人であることにまず驚いた。

人は何かに出会い、出会うことで自分の人生を切り開いていけるものだろうが、この映画の作者はこの出演者に出会うことで大きな感動を得たのだろう。確かに、ことエイズに限らず、世の中には差別が蔓延している。この映画で、「ああ、エイズは自分とは遠い。関係ない。」と思ったのでは作者が浮かばれない。エイズを通してあらゆる差別感に訴えたかったのではないかと思う。差別は、外側だけにあるものではない。自分の中にもある。と出演者の一人が語ったが、そうだろうと思う。その意味で、彼女たちは自分との闘いをも強いられて生きているのだ。

「普通」とは何だろう?人より太っているとか痩せている?眼鏡をかけている居ない?学歴がある無い?お金持ちとそうでないこと?そんな「平和な差」があってもそれは「普通」の範疇に入るんだろうが、実はそこに落とし穴があるのかも知れないなあ。誰しも余程気を付けないと知らず知らず差別している場合がある。それが人間というものだろう。

3分の1の映画の感想であ~る。チ~~ン。おっと、3分の2だった。

2014年11月27日 (木)

眠れない人も気が知れない。

風邪をひきそうでひかない日々が続いているが、気味が悪いなあ。お嬢達家族は年がら年中かぜっぴきで、どこぞのドクターの言うように、ホントに東京は全く住めない地域になりつつあるのかと思うほどだ。

 

毎日これでもかと、教養(今日用事があるの、キョウヨウ)の連続パンチ。まがりなりにもこなせているから良しとしよう。

昨日はある衣装屋さんに久しぶりに行って、そこでのオーナーとの会話が余りに悔しくおかしく、書いておこうか、、、。

その女将さん曰く、「このごろの娘さんはホントに身体がキレイですよねえ~。それに、結婚してもチャンとキープしてるから凄いですよ。以前はどうして結婚したらすぐあんな体型になってたんでしょうかねえ?近頃はそういうことで、何回でも衣装が着られるんですよねえ。。。」あのお、私を側に置いて、そういうご発言は如何なものかと、、、。

 

夕べのこと。母のケアをしてジムにお風呂にでも入って帰ろうかと夜道を飛ばしていたら、真っ白なジャンパー(車にはね飛ばされない対策)と真っ白な頭(偶然の事故防止対策)の、遠目に見ても我が夫とすぐ分かるお方が前を歩いている。車でじゅわ~っと近づき、スグ側に停止。しばらく顔を見ていたらあちらも見ている。「こんばんは」と声をかけると、ナント言ったか!「なんや、お母さんか。車乗男狙いの痴女かと思った。」だって。ケッ。そんな物好きが居るもんか。とは内心の声。お互い一瞬で別れたが、離れてからおかしさがこみ上げてきた。ハハハハハハ。

 

今日のちぇち練は、いよいよ来年のオペレッタに向けて新しい楽譜でスタートだ。まあ、オペラと違って、曲が楽しいからねえ。わいわい笑いながら遣っていける。それにしても、新人達は皆さん個性と能力の持ち主で有り難い存在だ。舞台は歌う人ばかりで構成されるわけではない。実に様々なお仕事がある。

勿論歌っても頂くが、裏の仕事がとっても助かるんだ。

ワインが効いてきてメチャクチャ眠くなった。快眠快眠。

2014年11月25日 (火)

歌う人々。

晴れ渡った空の下義妹と高速を飛ばして南の方へとお出かけ。次回の歌う会の打ち合わせだ。いつもの様に暖かく迎えて頂き美味しい手作りのケーキを味わいながら時の過ぎるのをすっかり忘れて歌ったり笑ったり喋ったり、濃い2時間半ほどだった。
歌うという行為の楽しさもさることながら、矢張り人と人との交流が楽しいのだった。でも、話題は音楽から離れることはほとんどない。まじめな至って真面目なホームパーティである。
夕食の準備があるのに気付いて慌ててお暇したが、帰るまで快晴だった。
が、今は雨だねえ。どうりで頭がいたいし、肩がこるし、急にそうなったからおかしいと思ったんだよねえ。完全にムチウチのせいだなあ。一生付き合うことになるんだろうなあ。これと。

薬は睡眠だ。寝ましょ。

2014年11月24日 (月)

やっぱり歌が好き。

昨日の自分の失敗が身体を駆け巡って、、、眠れないかと思ったら、まあ、薬は飲んだにしても眠りすぎるくらい寝てしまった。朝、お嬢が七五三に連れて行く子供の出で立ちを見せようとスカイプしてきて起こされた位だ。ストレスで眠れなくなる人が多いだろうに、あたしゃ眠れるんだから凄い。痩せないはずだ。ま、疲労が重なっているのもあるが。

仕方がないと思おうとしても、やっぱりそれが頭から離れない。ほんの少しの勇気と判断力とがあれば、あそこまでの結果にならなかったと思うと悔やんでも悔やみきれない思いだ。舞台経験者のお嬢にも叱られ、勿論夫にも。要するに思い切ってリハを要求すべきだったのだ。なんという不手際。情けない。結局CDで遣ったこともないし、音の帰りについてそれ程深刻に受け止めてなかったと言うのが大きな原因だ。手段はあったと思うと、まったく忸怩たる思いから抜け出せない。

昼間、母を連れ出して日光浴ドライブをしながらもぐちぐちと言ってみたのは、これを恐らくは全く覚えてないでくれるという確信があるからだが、変な事は覚えてる場合もあるからなあ~。

「食のお祭り」とかいうもののパンフをどっかで貰ったので、近いしサンメッセに行ってみようと思ったら、まあ人出の凄いこと。駐車場は勿論満杯。臨時の方も一杯で、しかも入り口には車が入れなくて並んでいる。一体どういうイベントだったらこんなに人が集まるのか。「食」は強いんだろうが、、、。

即刻諦めて近くのお店でランチタイム。あんなの待つ気には全くならない。,,,しかし3連休の貴重な一日だろうに、ここに来る?てなもんだが、まあそれほどに魅力的な物だったのかも知れない。

 

集客はどこも大変なようで、縁ある人に頼まれて30日は徳島までバスでコンサートに行くことにしている。小濱妙美先生初めての阿南市でのコンサート。夢ホールの関係者が懇意にしている人で、企画段階から相談を受けていた。上手く集客が整うと良いのだが、、、。最初は吾が愛車を出す予定にしていたが、バスに乗って欲しいと言われ、、、、ま、これも楽ちんか。

 

時間はどんどん経っていく。今日は書き物や、作文や、DMに夜を費やした。明日はCantiamoの打ち合わせと称する小パーティだ。とにかく歌ってるのが幸せだ。、、、そういえば母が昔の事を何度も言う。「あんたが小さい頃、お祭りの舞台で歌ったのを、覚えとるかい?」ハイハイ覚えてますよ~。小6の夏。思えばアレが人生に於ける最初の恥だったかも知れない。あれ以来恥をかきっぱなし。でも、歌が大好きなんだからしょうがないなあ。

2014年11月23日 (日)

今年の最後の課題勃発。

一年の最後を、有終の美を
筈だった、本日の演奏は残念ながらそうはいかず、今年の反省の最たるものとなってしまった。一番の理由はリハーサルをせずにやってしまったことだ。どんな場合でもリハーサルはやらなくてはならない事を身を以て感じた。
自分は歌わず下からお客様目線で見ているだけだったのだが、余りの練習時と違うみんなの様子に、舞台で一体なにがおきているのかさっぱり分からず、さりとて何もできず、下からひたすら気を揉んでいた。あとで分かれば音源の音が聞こえなかったと言うのだ。ひとたびそれでパニックになると、セリフまで忘れるというかタイミングが狂ったものらしい。あそこ迄になることがあるという見本みたいな舞台になってしまった。
救いはベテランの若手の素晴らしい歌だった。あれですっかり点数を稼いだ結果にはなったが、矢張りこういうものは団体のチームワーク。全体としての印象がどうだったか。気になるところだが、いつまでもそこに止まっていては進歩がない。失敗は成功のもと。今後の課題として努力していくほかないなあ。
全体の司会をしていた夫から、「詰めが甘い」と言われて全く反論できず、、、、。頂いて帰ったお弁当を食べて暫く眠ってっしまったほど疲れが出た。まじで、このところの一連のすべての疲れが出てきたんだろう。信じられないほど眠った。で、夜中に起きてこんなことをやっているわけだ。
なんだかんだ言っても終わったんだから、次だ!こんなことでめげないのがちぇちの良いところだ。て、ことにしよう。
それにしても、もう一箇所で歌った連中はとりだったため、観客が居なくて寂しかったとか。ま、イロイロあらあね。

2014年11月21日 (金)

明日も晴れみたい。

今日は明日のイベントに向けてあちこちで準備が進んでいた。歌の練習に余念が無い人も、宣伝用のチラシをコピーに走る人も、喉の調子が悪く病院に駆け込む人も、体力の温存をしているらしき人も、、、、とにもかくにも明日に向けて頑張ったようだ。こちらも、七五三の衣装で走り回り、お嬢と電話でケンカしつつ、勿論仕事もし、母と一緒におうどんも美味しく頂き、某メーカーの創業祭に駆け込み購入もし、その殆どすべての時間に、明日の司会が頭を過ぎる状態。そんなこんなでかなりお疲れあそばして帰宅。ぼ~っとパソコンしていると夫が帰宅。わあ、考えてない,今日の夕飯。となる。

仕方なく、インスタントの鍋の素で苦肉の策の「トマト鍋」。野菜はたっぷりあるが、鍋に似合う肉がない。仕方なく天ぷらなんぞをいれてごまかしてみた。どうせ真っ赤で、何が何だか分からないんだから、良いじゃん!?という捨て台詞とともに夫に無理矢理食べさせる。お嬢にその話をしたら、「げっ!そんなの美味しいの?」とさげすまれたが、、、、ま、そうそう悪くない。他のものもちょこっと付け合わせてなんとかなったかも。、、、現在食洗機が無く、手が荒れて痛いのなんの!これだけで洗い物が全くイヤになっている。ちょっと当たっても痛いんだから、、、。

それにしても時代は変わった。今や、子供用の草履や足袋は着物とセットでないと置いてない店が殆ど。着物だけを貰ったというお嬢からの指令で探したが、矢張り大手の百貨店でもスーパーでも売ってない。なんとか老舗の衣装屋さん兼呉服やさんで見つけたが、高い!ばっかみたい。たった一度の為にねえ。

 

さ、寝ましょ!

やるべきこと。

朝から母の病院だったがついでに自分のインフルエンザ予防接種もやってもらった。そのせいか、はたまた疲れすぎたのか、夕方になって疲労感で立っていられないほどになる。すぐさま夫にメール して、今夜はお刺身でも買ってきてと不調を訴える。素直にそうした夫は、おでんと肉ジャガを間違えて買ってきている。ま、良いけど。

料理は嫌いじゃないが、時々人間てどうして食べないといけないのかしら?なんて、思ってしまう。美味しいものが大好きなクセに!

苦手な手紙を書いて、今夜はこれでおしまい。ふーー。。。

2014年11月20日 (木)

段々暮れに近づいていく、、、。

今夜の練習は22日のイベントの仕上げだった。この小さな団体が、全く同時刻に二カ所のイベントに出るというのも結構なものだ。しかもその日は個人的理由でお休みする人も居るから、両方合わせても全部ではないのだ。上手く行くことを願って、今日はもう寝ようか、、。作文も終わったし、手が痛いから洗い物は明日回し。マジで食洗機購入だなあ、これは。

明日辺りインフルエンザの予防接種受けに行っとこう。かる~く風邪気味だからねえ。FBにメンバーが酵素風呂に行ったと書いてあったので、早速電話してみたが、今日の事にはならなかった。明日行く時間が作れるかなあ~?

 

昼間、天気が良いので母を連れ回していると、母の友達が入所している施設の近くに来たのでお見舞いに行こうと、お花まで買った。が、行ってみればその人はとっくに別の施設に移りましたと言われる。この情報、どうやら母は一度ならず聞いていた筈なんだ。が、全く記憶に残ってない。ま、別にドライブの一環だから良いんだけど、,,,お陰で通ったことのない道で、美しく紅葉した木々を眺めることも出来たし、知らないお寺に遭遇したし、別に良いんだけど、、、。車から降りた母がその花を気にもとめてないので、慌てて追っかけて渡したが、さてあのブーケ、どうして買ったかも今や記憶の彼方かも知れないなあ~。まあ、別にそれで誰かが困るわけでもない。こんなのは全部スルーだなあ。、、、それにしても良い天気だった。

2014年11月19日 (水)

晴れたり降ったり、どっちかにして!

今日は収録中に急に咳が出て言い訳をしながら、それでも続けるという離れ業をやってしまった。ゲストがフルート奏者の方だったので、本番でこういう風になったらどうなさるんでしょうか?とお聞きしたら、「それが、不思議なことに本番では一度もそういうことにならないんです。おそらく本番の緊張がそうさせるんだと思います。」と言われ、「あらまあ、私は今ちょっと緊張が足りてませんね。」と笑い飛ばしたが、いや全く。これは年のせいと言うほか無い。今までは殆どないことだが、これからはこういう事もあるかもねえ~。かもかもかも、、、。コホン。

 

来月こそ短歌の歌会に参加しようと思っていたら、どうも息子の講演がドンピシャリそこと合ってしまったようだ。時間のやりくりが出来れば良いのだが、、、どうも無理っぽいなあ。歌会に参加するのは、矢張り勉強になるんだが、どうもここんとこスケジュールがうまく合わない。お陰で短歌もちっとも進歩がない。な~んてね。何しろ毎月13首作るのだけであっぷあっぷ。歌会に出るにはその上に2首だから、なかなか難しい。こんなに駄作ばかり吐きだしていて良いのか?と自問自答してみるも、この参加することに意義ありから脱出できない。いずれ時間が出来たら、、、と思ってる内に頭も回らなくなり、手も動かなくなるのカモねえ~かもかもかも、、、。ハックション。

 

今日はあちこちから色々頂き物があって、幸せな気持ち。フルーツにお花に、お野菜。有り難いことだ。沢山食べたい気持ちを抑えるのが大変だ。

ネットショッピングでバーゲンセールの洋服類を買ったのも届いて、これが全部思った以上の好感度。今回は義妹に馬鹿にされずに済むだろう。いつも自分を過小評価(?)して、一回りも二回りも小さいのを買ってしまい、義妹へと流れていくのだ。車の中に乗っていて、その車の大きさが余り認識できてないのと同じ事だ。な~んてね。願望がそうさせるのかも。かもかもかも、、、。ば~か。

 

高倉健さんが亡くなったというのをニュースで知る。あんな頑強そうな人もねえ。今さらだが、江利チエミとどうして別れたのかなあ~?段々、時代が遠ざかるなあ~~。

2014年11月18日 (火)

時間の過ぎ方は人によって違う。シェイクスピア。

今朝はBBCの「ジュリアス・シーザー」を観賞したのを皮切りに動き回ったため、母のケアに行くのは夜9時半という時刻となってしまった。「寒いから、今日はもう良いよと電話しようと思ったところだった。」と言う母を無視してどんどんやるべき事をやっつけて、ほっと一息雑談に興じていると、あっ、イケナイこんな時間だ!」とばかり大急ぎでお休みを言い車へ。今夜はジムに行くと決めて、下に水着を着けて出て来たのだ。30分でも水中ウオーキングだ。一足早く夫はウオーキングに出かけたし、昨日といいイヤに頑張る夫婦だと、弟たちは思ってるだろうなあ。昨日は、アチクシが携帯を母のベッドに忘れたので無理矢理歩いて取りに行ったからねえ。弟たちの健全すぎる生活とは余りに違う我々だ。

 

ジュリアス・シーザーは前回見た部分が重複されていて、さらに観賞出来たが、前回見るとブルータスに刺されたシーザーが、「ブルータス、お前もか、、、」とブルータスの胸で息を引き取るというのが、当たり前すぎて面白くなかったが、今日見ると、これがやっぱりリアルかな?と思ったりして、、、。見るときによって、受け止め方が変化するのも愉快なことだ。だから芝居は面白い。以前からのアチクシ流の演出なら、他の刺客に突かれたあと、最後にブルータスの姿を認め、自ら彼の剣に倒れ込む、、、という、シーザーの絶望を全面に出すのが好みだったが、、、。

近頃、昔読んだ本をipadで読み直しているが、今日のシーザーじゃないが余りに感想が違って我ながら驚いている。「人間失格」太宰治のあの作品で、一番に思い出すのが、27歳くらいで髪の毛が真っ白になった、という下り。そこが一番印象的でぞっとした記憶があるが、今読んでみると違う意味で恐ろしい作品だと思う。、、、たまたまお嬢から電話がありその話をしたら、「お母さん、あの作品は最初から笑えるわよ。おかしくておかしくて笑いながら読んだわ!」なんぞと言う。いや、そう言われればそう思えなくもないが、全く自分ととらえ方が違うのに驚く。有島武郎の「或る女」なんか、多分乙女の頃には理解し得なかったんだろうが、こんな作品だったのかと非常に新鮮だった。この主人公に似ている友人が居て、尚更面白かったもんだ。

 

でもって、そのアトのシャンソン教室までランチタ~イム。通常のランチの上にクリームぜんざいまで食べて、「あんた、そりゃあ~~~」とお相手に言われたが、勿論そのアトの言葉はこうだろう。「痩せるわけ無いよねえ。」てへ。

まだ少し時間があったので、何度か訪れたガラス工房に行ってみた。丁度作品を一つ完成させようとされていたときだったが、「どうぞ見ていって下さい」と言ってもらえたので、静かに見ていたつもりだったが、矢張り我々がいて、集中が切れたか。折角良い感じに仕上がっていたものを途中で落としてしまった。勿論、それでそのガラス作品はあえなくお陀仏。あれを作るのにどれほどの時間を使っていたのか知らないが、相当だろうと思う。余りにお気の毒で言葉が出ない。ホントに申し訳なかった。ささやかなお詫びもあって、一つ購入させて貰ったが、、、。

お連れが日本酒を購入するというので、酒屋さんにも立ち寄ったが、まあぶっきらぼうな店員さんで呆れた。こりゃあ、どんどん売れないでしょうねえ。。。商品がいくら良くても、それを売る人の態度によっては価値が下がる場合もある。側で聞いていて腹立たしかったが、欲しかったお酒の魅力にお連れはやっぱり購入した。ん?となると、あくまで商品価値か?しかし、あの応対は頂けないなあ。

 

シャンソン教室は予定通り間に合って、発声から歌までみっちり勉強したが、この人達、発声練習が好きだと言うから凄い。真面目にやっているから汗もかくし、疲れもする。素晴らしいと思うなあ。上っ面だけやろうとせず、基本的なところをしっかり遣りたいというのは嬉しいことだ。こちらの気力がいつまで続くかが問題だが。好きなことは時間を忘れる。

2014年11月16日 (日)

テニスから分かること。

テニスを観戦というのは、全く久しぶりの事。夫が「私はもう寝ます。お母さんは見るんでしょ!?」と言うのを背中に聴きながら、「ううん、多分。でも、負けそうな気がするけどねえ。。。。」と生返事をしつつパソコンを打ち続けていたが、それとなく気にはしていた。で、丁度切りが良いところで、赤ワインをグラスになみなみと注いで、電気毛布のスイッチも入れ、ストーブもつけ、しっかりと観戦の体勢作りから。でもって、気合いを入れて観ていたが、最初からどうも勝てる気がしない。テニスという競技を、庭球ではあるが少しやった者として、あの何万人という観衆に取り囲まれ、巨額の賞金がかけられた世界一の競技という状況はかなり厳しいと思えたし、二人とも自分のテニスが出来てないような気がした。技術は互角、あるいはもしかしたら錦織選手の方が上かも知れないと思ったが、このステージで何かしらに呑まれた感のある二人の選手。こうなると経験の豊富な選手にチャンスは巡る。ホントにメンタルが左右する競技だ。

案の定あちらさんの勝ちとなったが、彼らの顔には「終わった」という安堵の表情があった。どちらにも苦い試合だったということだろう。

コンサートが終わったところだからか、このメンタルの点が非常に気になった。「歌」も全く同じだと思いながら見ていたのだ。まあ、コンクールではないから勝ち負けはないが、それでも自分との闘いであることは間違いない。

結果を他人や状況のせいにしてはいけないのだ。思ったように歌えなかったということは、自分との闘いに敗れたということだから。が、まあ、人間は弱い。出来るなら自分の負けを認めたくないだろう。本来ならもっと上手く歌えたのに~と思いたいのが人情だ。

でも、今日の試合を観ていてさらに思ったのは、それでもあそこまで戦えたということは、日頃の練習が物を言ったということだろうということ。即ち、どんな状況下でも、ある程度歌えるというのはそこに向かって行く気力と練習だろうということ。

故I会長がよく言われていたのを思い出す。「歌の修行に最短コースを、と思って指導して来たが、そんなものはヤッパリ無いんだねえ。何事にも絶対時間というものが必要なんだよ。残念ながら。」

資質と時間、これがすべてを決めるのかも知れないなあ。

2014年11月14日 (金)

すべて結果には原因がある。

日々疲れることが多いが、今朝も参った!事件が。

FMの収録の為にいつもより少々早めに出かけたはずが、こちらよりもさらに早く現場に到着されたらしいゲストから電話が入る。入り口のドアが開かない、、、というもの。多分すぐに開くと思いますから、恐れ入りますが、そこでそのままお待ち頂けますでしょうか?と、私も間もなく到着致しますので。と電話で話し急ぎ駆けつけるも、やっぱりドアが開かない。変だなあ~?予約してある筈なんだけど、、。が、10時になっても開かない。ゲストはS先生で聞けば坂出から来られているという。あっちゃあ困った、と思ったが会社に電話をかけても虚しく鳴っているばかりで一向に開く気配がない。ミキサーのOさんも時刻通りに来てくれたにもかかわらず、ぼんやり待つほか無い。S先生は丁度前でやっている朝市を冷やかし、何かお買い求めになったご様子。その上、隣のお店に入り、なにやら購入されている。いつまでそんなことをやっていても仕方がないので、それでは打ち合わせを先にやっつけましょうかと、喫茶店にお誘いする。しかし、これは全く時間がかかるものでなく、あっという間に終わってしまう。のに、まだ開かない。内心ジリジリしてきたが、このS先生、非常に出来たお方であっさりと、「じゃあ、出直しましょう。」と言ってくれる。いやいや、遠方からわざわざ来て頂いて、余りに申し訳ないと平身低頭するも、このお申し出を有り難くお受けするほか致し方がない。冷や汗脂汗をかきながらお別れして、待ってくれていたOさんともども今日は諦めましょうか、となる。

昨日のうちに確認しておけばこうはならなかったのだが、その意味で私のミスだ。局の方で何かあったのだろうが、何事もいつもと同じとは限らないということだ。,,,参った。ホントに。

 

まあ、ただでは起きないアチクシのこと。そのままOさんを誘って今度のイベント会場の見学に出かける。駐車していた場所から本の2,3分の6階建ての6階にその会場はあり、思った以上に広い。Oさんは持って行ったCDの確認をしたり、舞台の確認をしたり、、、。全く頼りになるなあ~。

彼と別れて、そのまま母のところへ直行しようかと思ったが、非常な疲労感に襲われて、マッサージ店に途中下車。少し眠ったかも知れない。でもって急ぎ実家へ。母を乗せてどっか景色の良いところで買ってきたパンを食べよう、と走り出したは良いがポツリと雨が落ちてくる。迷子になりながら、それでも三谷三郎池公園にたどり着き、ゆっくりと水に映る山を眺めながら美味しいねとランチすることが出来た。母は若い頃はここまで歩いてきていたと自慢げに話したり、殆ど休み無く喋り続ける。中には聞き飽きた話もあるが、毎度聞かされても面白い話しもあって、別に苦にはならない。このあとは買い物に行き、車椅子じゃなく店内を歩いて貰ったり、様子を見ながら同行したが大分元気になってきた。「この調子なら、ぼちぼち又映画に行こうね。」と言うと嬉しそうである。何か良い映画が来てるかなあ?余りに忙しくその手の情報を見る間もなかったが。

途中でまだ風邪の治らない娘とスカイプしたり、、、それを切ったあとは母と二人で大きな溜息だ。医師から「貴女は病気のデパートですよ。」と言われたと以前娘から聞かされたが、ホントにそうだ。気力だけで持っている。無事育児が出来るのかどうか、、、心配しても仕方がない。やれやれ。

2014年11月13日 (木)

おお、さぶっ!

太陽は秋の日差しなのに、風が強く気温が低い。みんな急に亀のように首をすくめている。我が家は早速暖房器具が大活躍だ。店内は勿論、パソコン回りもテレビ回りもどこもかしこも、、、、これだもんねえ。なかなか節約って出来るもんじゃない。

 

本業が忙しく、母の所に行けず今日は電話でご機嫌伺い。声もしっかりしていて、ホッと一安心。明日はランチを連れ出す予定。その前にFMの収録だ。

 

夕べのちぇち練は、反省会と次回のボランティアの演奏打ち合わせがメイン。こういうとこ、実際真面目なんだよねえ。わたしたち。しかし1年の内そうそうあるもんじゃない他のイベントへの出演が、同じ日にブッキングしてしまったのには、まったく驚きだ。11/22という日は、他にもいろいろな演奏会があるらしい。ま、芸術の秋、まっただ中ではある。

それにしても今回のサロンコンサートは、色々反省点があるなあ~、個人的に。歌の失敗はともかく(おいおい、一番大事じゃん!?)やろうとすることをメモらないのが今までの私流のやり方だったが、司会も集中力が欠けてきて、言うべき事を忘れ、言わなくても良いことが口を突いて出るようになってしまった。やっぱり、これからはメモることとしよう。ああ、後悔しても始まらないが、あれもこれも言い忘れたなあ~。,,,それ以前にあの人にもこの人にも案内を出すのを忘れて居る。だ~~~っ。やっぱり古稀が近いってことだ。

楽しい事も不安なことも、、、。

やたらめったら疲れている。

矢張り、年齢と共に疲れはアトからやってくるもののようだ。

夫が飲み会だと知らず、今日に限って新鮮な刺身を買い求めていたのを、無理矢理ちぇちの練習から帰宅して食べたから、すぐ寝るのもねえ、、、。

刺身と言えば、先日友人を乗せて徳島に行く途中で、通り過ぎてからヤッパリ行こうとなって引き返し、あの有名な「び○び屋」に行った。魚全般が苦手なはずのアチクシが、まあ食べる食べる。ホテルの朝がバイキングで食べ過ぎたわねえと言いながらの道中だったので、刺身定食一人前と、タコ酢とヒラメの唐揚げを注文。すべてが美味しい。ぷりっぷりの刺身に舌鼓を打ちつつ、こりっこりのワカメをむしゃむしゃ。ご飯も美味しく、3人で分けながら食べたがそれで充分だった。唐揚げなんか、Kが「これ良い?」と聞いたと思うと、残っていた骨しかないようなのを、まあバリバリバリとしゃぶっている。お皿には殆ど残らず、「私たちって,凄いわねえ~」とゲラゲラゲラ。大大満足の姦し娘ではあった。

同窓会の流れで学生時代に返ったようにはしゃぎながらのここ何日かは、久しぶりに楽しかった。お互い変わったような、変わってないような、、、。しかし、友人というのも不思議な関係だ。KとAと私は高校1年のクラスの出席番号1,2,3だったというだけ。前から後ろの席に振り返って3人が話すようになってからの関係だから、全く運命的。もし、席順が出席番号順で無かったら、もし、出席番号が違っていたら、ここまでの付き合いになったかどうか、、、。いや、全く、不思議。「学校」という箱の中で、それぞれの運命が作られていくなんて、、、。

 

今日はちょいと考えさせられる内容の記事に出会った。東京に住んでいる人はなるだけ西へ西へと移住せよ、というものだ。特に子供を持つ人、妊娠中の人、、、、とある。その訳は勿論アレだ。

一番に頭に浮かんだのが、俵万智のあの歌だ。

「子を連れて西へ西へと逃げて行く愚かな母と言うならば言え」

KもAも私も間もなく古稀を迎える年齢。二人とも東京に住み、この不安な状況下で何らかのストレスを抱えて生きて居るようだ。そりゃあ、こちらと東京は違うだろう。温度差があるに違いない。彼女たちには同情を禁じ得ない。、、と同時に我が家のお嬢とその家族のことも引っかかる。水戸の息子の方がまだ現場に近いとも言える。その意味では、日本中に心配の胞子が散らばっているということだろう。、、、全く、なんということが起きてしまったのか!改めて残念で仕方がない。

とにかくず~っと風邪っぴきの様子のお嬢達。咳が止まっては又出るを繰り返している。まさかねえ。

2014年11月11日 (火)

何事も終わりが来るもんだ。

もの凄いハードなスケジュールが一応終了した。今日、東京の友人Aを大窪寺に案内し、有名うどん店を2軒はしごして、空港まで送って、同乗していた別の同窓生を瓦町まで送り届けたら、すべてのエネルギーが完全に無くなってしまい、自然と車はマッサージ店へと向いていた。いつもの施術院の支店が新しく出来て、兼ねてから来て下さいと言われていたのを思い出したというわけだ。余りに疲労困憊していて、施術師が指示をしてくれているのに反応が鈍い鈍い。若い彼が笑いながら遣ってくれるほどだ。「ご主人から聞いてますよ。かなりご多忙だったようですねえ。」、、、というのにも返事をした記憶がない。約1時間、そこで休ませて貰ってナントかカントカ帰宅した。

お陰で少し身体も軽くなり、家のドアを開けて再び意気消沈。山のような荷物!そうだった、コンサートから持ち帰った荷物がそのまま玄関に、ホテルから持ち帰った荷物とともに。この山をどうにかせねば。と思う間もなく夫のご帰還。あちらさんもお疲れ遊ばしていて、二人で言う言葉は、「疲れた!」これしかない。で、のろのろと夕食を準備して、義務的に食べ、母のところへ出かけようとすると、姪の赤ん坊が帰っているなら自分も会いたいと夫が言うので一緒に出かける。

家の中に赤ん坊が居るのはなかなか良い。このたわいない感じに何とも言えず癒やされる。こちらに抱かれてもグズらないのは尚良い。ぎゃ~っと泣かれたら可愛さもどっかへ消えるからねえ。

で、母のケアをやって帰宅してコンサートの事後処理だ。が、既に眠たい。夫は夜の散歩に出かけた。お・げ・ん・き。

 

あたしゃ無理はすまい。

2014年11月10日 (月)

曜日がわからない。

土曜日が同窓会。翌日がコンサート。その日にはるばる東京から帰ってきた友人たちとホテルに。今宵帰宅したが 明日もその友人を大窪寺 に連れて行くんだろう。プランは明日だ。
流石に今日は寝ないと不安だ。いつもの薬を切らして飲んでない。明日は朝早く病院だなあ。

同窓生の口から出る言葉は「自分たちが70歳だなんて信じられない。」
だが、ドジ続きの小旅行を考えると年齢を自覚せずにはいられない。

あ、あ、疲れた。

2014年11月 8日 (土)

同窓会終了。

疲れた。が、心地よい疲れ。何より先生方がその時間をたっぷり楽しんで下さったらしいことが嬉しい。M先生はお帰りになるとき、深々と頭を下げられ、「こんなに素晴らしい同窓会に呼んで貰えて、本当に幸せでした。有り難う。」と言われたのには、こちらが恐縮してしまった。リタイアされて今は病弱な奥様の代わりに主夫をされ、尚かつ野菜作りにも精を出されているという。間もなくオン年90歳に成られるが、以前に変わらぬ生徒思いの先生ではあった。

同窓会には常連のわが短歌の師匠は、相変わらず誰よりも(10歳下の吾等同窓生よりも)お若く溌剌として、「こういう時でないとなかなか飲めないから、、、。」としっかりとアルコールを召し上がる様子も好もしい。こちらもご病気がちでお酒類を控えているご主人を気遣っての生活ぶりが伺えて、私の司会の相棒も仕切りと勧めている。恩師とこうしてお酒を酌み交わすことが出来るのは何という幸せ。この先生はスピーチで、「皆さん、ここに斯うして参加出来ていることがあなた方の幸せですよ。」と言われていたがまさしくその通り。運営委員の内一人は、今朝になって体調を崩し入院、不参加となったからねえ。

 

アチクシにしては珍しく、二次会は不参加。東京から帰ってきた友人に付き合って、街中をそぞろ歩き。丸亀町では広場で演奏会が行われていて、少し歩くと喫茶店の中でもガラス越しに小編成の楽器を奏でる様が見える。おしゃれな雰囲気に一層の文化的な香りを感じたのだろう、二人はやたら興奮して自分の故郷を褒め称えていた。

内一人を大的場まで、アチクシを自宅へとKさんが二次会帰りにピックアップ、大回りして送ってくれて曰く、「とことんおもてなしするのが、四国流よ。」全く。、、、遠い県から来た人達を含めてみんなが一様に「良かった、楽しかった、涙が出ました。」などと口々に言ってくれて、一瞬にしてこれまでの苦労が報われた思い。

それは役員みんなの思いだったらしく、過去に見ないほど晴れ晴れとした表情で解散となった。夜10時という時間にYさんから電話が入る。開口一番、「良かったねえ!」だったが、そのアトがおかしい。「誰一人来ると言って忘れてこなかった人も居なかったし、、、」んんん、そこか。

ま、確かに次回は出来るかどうかの瀬戸際かも知れない。

 

こんな事してる場合ではない。明日はコンサートだ。歌うんだから!

 

てへっ。イチかバチかだ。

寝る。

2014年11月 6日 (木)

刻一刻、、、、。

今朝メンバーのNさんからメールが入る。「声が出なくなりました。」わっちゃ~~、来たか!?

このお方、2月に初めて声楽に着手したばかりの新人。生来の真面目な性格から、こちらの言うことをキチンと受け止め、どんどん声が開発され、あれよあれよという間にアリアが歌えるところまでになった。でもって、今回のサロンコンサートは初舞台であった。小手調べに、Cantiamoにも出て、内輪の人々の前では歌い、拍手喝采をもらったという経験はあるが、一般のお客様の前では初めての事。,,,結果、張り切りすぎたのが原因のようだ。確か夕べのリハーサルではそりゃあ緊張はしていたが、一応声は出ていたのに、、、、聞けば、帰る道すがらわあわあ車の中で歌ったらしい。しかも、帰宅してお風呂でもやったとか。SOSを出して来たので、夜少しだけ発声練習。まだ身体を充分使い切れていないにもかかわらず、喉を酷使した結果のことだと判明した。無理もない。声というのは、誰しも物心ついたときから使っている、使えている、という意識がある。まさか、少々歌ったくらいでどうにかなるものとは思っていない。、、、そこまで忠告するのを忘れていたこちらにも責任がある。今宵の練習では一応元通りになり明日もやってくるという彼女を、大丈夫と言って送り出したが、ムムム。何とか初舞台をキャンセルすることなくやりおおして欲しいなあ。

「声はすぐ悪くなるよ~」とIせんせいからよく言われたものだが、確かに。同じく受け売りで、「よく寝てよく食べて」それが一番とも言い続けているが、こういう忠告は大概上っ面を通り過ぎていくものだ。でもって、実際困ったときにそうだったか、と思うものだ。

歌とは事ほど左様に難しいものだ。

 

そうやって他人様のことばかり遣っているアチクシ。今日は朝眼科へ行き「結膜炎」と診断され、帰りには「同窓会用のプレゼント商品」を購入。帰宅してから仕事やレッスンをして、,,,結局、自分が二つのイベントで着る物をまだ決めてない事にハタと思い至る。なんということ。

おお、短歌の締め切りもあった。、、、追い詰められてるなあ。。。。

2014年11月 4日 (火)

会議。ミニミニ。

今夜の会議は少人数だった為か、すいすいと物事が決まって、目標は殆どすべて完了した。お優しいM女子から大量の差し入れを頂き、有り難かった。

結局、ホールの抽選に当たった為に、逆作業が必要になって、そこでその日にやるんならああしようこうしよう、となるわけだ。選択の余地が余りに少ないなあ。丁度差しれを食べながら吾が夫とみんなで少し話す時間もあったが、ホールにこだわるから良くない、というのも一理あるかも知れない。もっとユニークで、効果的な場所があれば良いのだが、,,。

 

しかし、肩がバリバリで、喉に来そうで気持ち悪い。お風呂に入って寝るとしようか。ああ、母の所に行けなかったなあ~今日は。

2014年11月 3日 (月)

沈んだり浮いたりの一日。風強し。

朝っぱらから気分が悪いことが勃発。いつもより早く出て、一件用事を済ませ、ゆっくりした気分でシャンソン教室へと車を走らせていた。と、Tさんからチョイと早く来すぎたらドアが開いてないんです~。との訴えが。ありゃりゃ。まあ、私もすぐ着くから、と答えて多少焦る気持ちが生まれたのは間違いない。いつものコースを走りつつ、「あの青信号はあそこまで行ったら赤に変わるだろうなあ」と思って、すいっと横道へ。すると前方から旗を持ったお巡りさんが現れる。「しまった。」と思ったがもう遅い。多少の言い訳をしたが、彼ら二人は絶対捕まえることを遂行しようとしているのが見て取れて、無駄な抵抗はするまいと観念。仕方なく言いなりになったが、フト見ると彼らはどうも新米のお巡りさん。手も震え、声も震え、こちらの名前の読み方を何度も聞くというていたらく。あっちゃ~、何故かこういう人に行き当たるなあ~、と思った瞬間吹き出しそうにおかしくなり。笑いをかみ殺す。大枚7千円なりを支払って、下手な芝居を見せてもらった感じ。早々にそこを離れ、教室にたどり着くと、「あらああ、あれ、先生だったんですか!?私、横を通ったんですよ。変なとこで捕まってる人が居るなあ~って、、、」後は爆笑。

笑ったものの、気分は最悪。帰宅して母にも訴え、スカイプで娘にも訴え、段々腹が立ってくる。だって、危険なのは自分だから、一瞬だけど止まったんだけどなあ~。そりゃあ一時停止のマークがあるのは知らなかったが、、、ブツブツブツ、、、、。

 

そんなこんなで時間が無くなって、夕方からの演奏会に行くため夕食を作る時間が無くなった。大急ぎでスーパーに行き、例によってお刺身たっぷり、お総菜など買い込んで一時帰宅すると夫は既に帰っている。これをああしてこうして、と指示をして、飛び出す背中に、「気を付けて!」との夫の声にも、従順になるアチクシ。やっぱ、違反摘発は効果を発揮している。

 

本日はジャズのオーケストラ。あまりこういうのに来ることが無く、正直全く期待してなかった。いや、その人達の技術がどうこうでなく、自分自身がジャズを理解出来るとは余り思って無かったからだ。しかし、これが全く良い意味で期待を裏切られた。素晴らしい演奏。そのハーモニーの凄さに、余程の練習をしたことが分かる。自分のようなジャズ音痴でさえ、その善し悪しが分かるというのは、これが音楽というものなんだと改めて思った。そして実は、そちらにチョー詳しい男性二人をお誘いしていたが、彼らも同じ意見だったということは、アチクシの鑑識眼も捨てたもんじゃないか。アンケートにどんなジャンルのおんがくが好きかとあったので、「クラシック。今日からジャズも。」と書いたもんだ。

 

朝から引きずっていたもやもやは、お陰でこれで一気に吹っ飛んだ。ああ~、良かった。

2014年11月 2日 (日)

DM.

DMというもの。効果の程はしかとは分からないが、多方面に知って頂くというだけのこととしても意味があると、今日もカラ元気を出して、何十通か書いた。深夜、南郵便局に来るのも最近では当たり前になってきた。それは短歌の作品を出すことが必ず月1であるからでもあり、他にもどこよりも速いらしいので、少々遠いがわざわざ持って行くのだ。深夜でもケッコウお客さんは多い。、、、それにしても局員の丁寧な物腰。いつの間にかすべての郵便局がサービス業に変わっている。

あと1週間後に迫ったサロンコンサートのDMを今頃出すというのも気が引ける話しだが、自分の経験から、案外この直近というのが、効果があったりする。決して諦めてはいけないのだ。

それに今回来て貰えなくても、来年のオペレッタの集客に繋がる可能性もある。少しでも可能性があれば、無駄なようでもお知らせするという作業は続けなくてはならない。,,,思えば、ちぇちが発足してから26年が間もなく終わる訳で、その間、ず~っとこうした努力をやって来たわけだ。地味な努力だが、お会いする人には必ず手渡し、来て頂けないのがハッキリしていても一応お渡しする。どういう事をやっているかということを、ただ知ってもらうだけで良いのだ。

 

歌の技術を磨く、これが一方の車輪なら、もう一方が、この「広報活動」だろう。両輪が揃ってこそ、車は前に進む。

2014年11月 1日 (土)

さて。

遂に肩凝りが酷くガマンできない状態になったので、ご無沙汰だったマッサージ店に行ってみる。若い施術師が驚くほどのバリバリに凝った吾が老体。ぼちぼち限界が来ているらしい。このままでは声帯まで凝って声が出なくなりますよ、と言われ流石に慌てる。今日はとっとと就寝だなあ。このアチクシが食欲が無いってことはかなりのもんだ。

 

とにかく来週末の二つの行事が終わらない限り、気分は解放されない。自分の身体を見つめつつ、やるべき事をやらねばならぬ、、、。

 

 

来年のちぇちの公演日が、今日ホールの抽選会に行ってくれたH姉妹の強運で決まった。決まってしまえばそのように動く。動かすのはメンバー全員の力だ。

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »