DM.
DMというもの。効果の程はしかとは分からないが、多方面に知って頂くというだけのこととしても意味があると、今日もカラ元気を出して、何十通か書いた。深夜、南郵便局に来るのも最近では当たり前になってきた。それは短歌の作品を出すことが必ず月1であるからでもあり、他にもどこよりも速いらしいので、少々遠いがわざわざ持って行くのだ。深夜でもケッコウお客さんは多い。、、、それにしても局員の丁寧な物腰。いつの間にかすべての郵便局がサービス業に変わっている。
あと1週間後に迫ったサロンコンサートのDMを今頃出すというのも気が引ける話しだが、自分の経験から、案外この直近というのが、効果があったりする。決して諦めてはいけないのだ。
それに今回来て貰えなくても、来年のオペレッタの集客に繋がる可能性もある。少しでも可能性があれば、無駄なようでもお知らせするという作業は続けなくてはならない。,,,思えば、ちぇちが発足してから26年が間もなく終わる訳で、その間、ず~っとこうした努力をやって来たわけだ。地味な努力だが、お会いする人には必ず手渡し、来て頂けないのがハッキリしていても一応お渡しする。どういう事をやっているかということを、ただ知ってもらうだけで良いのだ。
歌の技術を磨く、これが一方の車輪なら、もう一方が、この「広報活動」だろう。両輪が揃ってこそ、車は前に進む。
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