1年という時間。
あまりに速い月日の過ぎ方に驚くばかり。今日は故I会長の命日だ。
たまたまちぇちの練習日と重なり、みんなで黙祷を捧げることが出来たのも、何かのおぼしめしか。
改めて、先生が残してくれたものを噛みしめる時間となった。
先生から少なからずプレゼントを頂いた人々は、そのことの意味をじわじわと感じ始めているようだ。人は必ず死んで行かねばならないが、これほど周辺に影響を与えてこの世を去ることはなかなかに難しいことだ。真摯な姿勢で生きた人ならではのこと。こういう方としばし時間を共有出来たことを喜びたい。
大きな台風が近づいてきているようだ。
合掌。
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