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2014年4月13日 (日)

短歌。そしてボランティア。

本日はかなり緊張を強いられる歌会であった。夕方5時までの4時間、非常な集中力を要求されている。いや別に、そう思わないで参加してもそれはそれでなんとか過ごせるのだろうが、矢張り、例え一人二首でも真剣に詠まれた作品を理解し、曲がりなりにも批評しようとすると、テキトーでは済まされない。作者に寄り添い、詠まれた時を想像し、その時の気持ちをどう表現すればもっと伝わりやすいのかを考えるのは、もしや作詠よりも困難な作業かも知れない。この評するという作業を、毎月毎回膨大な数をこなして居られる吾等が師匠はじめ、中央結社の選者の方々には、ホントに頭が下がる。自分には天地が逆さになっても出来ないことだ。大体よく間違うしねえ。「へえ~、そんなことだったの?」「あらあ、そう言う意味?」はまだ良い方で、「さっぱり分からんわ~」も中にはある。イヤハヤ大変だ。

 

今日の作品の中に、母親を施設に預けた時のことを詠んだ人が居て、「悲しい」とも「寂しい」とも「可哀想」とも詠まず、その複雑な心理を見事な表現で詠んでいた人が居て感心した。

やっぱり、芸術的なことは持って生まれたものが大きいなあ~。勿論、磨く必要はあるにしても、だ。

 

さて、明日は三婆+ワンを乗せてレオマまで5人で一泊のツアーだ。昼ご飯は、その近くの美味しいという評判のうどん屋さんを思っているが、そうだ、休日かどうか調べとかないとねえ。お年寄りは食べることで落胆させてはいけないからねえ。

とりあえず、自分が出来る内にやっておきたいボランティアの一つだ。くしくも高知の86歳のOさんから、こちらのことを心配して電話をもらった。この方と会うというプランも、近々実現させねば。あっという間に、その年齢だ。

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