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2014年3月29日 (土)

久々の好天気。

10日ぶりに夫が帰宅して、気が付けばいつの間にか料理をしているアチクシ。一人の時は1度しかご飯を炊かなかったのに、何だろうこのいそいそとした感じは。あまりにも長い間主婦業をやってきて、相手を見たら機械的に身体が動く様になってしまっているのか。というより、これは「脳」だな。脳が反射的に命令を下しているに違いない。その結果、今まで食欲がなかったのが、一緒に食べている。基本的に怠け者の自分が生きていく上でも、夫というのは必要な存在なのだろう。、、、と、今日は思った。明日はどう思うか分からないが。

 

まだ完璧ではない体調だが、本業も入って来て、又ゾロ手帳が塗りつぶされていく。ま、きっとこれも良い事なんだろう。動ける内が花。

 

今日は、短歌の中央結社の冊子と大学から「I先生追悼文集」が送られて来た。

短歌は社会詠が採られていたなあ。社会詠は難しいと言われるが、この時代を生きた人間として何かしら詠んでおきたいものだ。

文集には吾が稚拙な原稿を載せて頂いたが、他の方々のも読み合わせると自然に涙がでてくる。亡くなって初めて分かるI先生の偉大さに改めて感慨深いものもある。

人生とは人と人との邂逅によって織りなされていく。誰一人、自分のみで自分を形成した人は居ないだろう。様々な人から影響を受けて、ある時は反面教師として何かを学びつつ成長していくのだ。その意味で、自分の事を想う時、なんとラッキーな人生かと思う。これまでI先生に限らず如何に多くの友人知人先輩後輩仲間達から良いものを頂いたことか。結局は「死」によって全ては無くなるとはいえ、そこまでの時を、大いに歓び、大いに悩み、深く傷つき、深く解り合い、生きて居るという実感を吾が物に出来たというのは、全て出会った人々のお陰だ。

オペラは、「限界まで声を出すこと」にその真髄がある。人生ドラマチック、まさしくオペラだ。

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