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2013年10月24日 (木)

初心。

練習を重ねることの大切さをひしひしと感じる本日ではあった。まずは来週に控えたシャンソン発表会の練習だ。先日Aグループの練習後に、本人達が述懐したのが、「私たち、永くやって来て歌う事を舐めてるんかもねえ。。。」本番の一週間前にまだ楽譜が放せないという現状を嘆いての発言だ。それは確かにあるかも知れない。始めて間がないBグループの人達は完全に暗譜しているし、自宅での練習もキッチリ。教室にも遅れてくるということが無い。むしろ今朝もアチクシが遅れたくらいのもんだ。が、Aクラスの人達はまず遅刻が多い。前半ではお休みも多々あった。反省している通り結果が出ている。

そんなわけで、Aクラスは急遽ピアニストに再度合わせをお願いして移動レッスンだ。恥をかきたくないという思いはあるからねえ~。日程が決まった段階で気持ちを引き締めていれば、土壇場でこうなることはないのだが、人間は弱い。日常の中で楽な方へと流れてしまう。で、あっという間にその日が来る、というわけだ。

これぞまさしく初心忘るるなかれ。、、、これ、勿論自分の事でもある。

 

ちぇちはどうだろう?ある意味同じ事が言えるかも知れない。が、対象が難しいものだから、あせるというよりも、不安の方が先立つ。本番を見据えて、しっかりと足下を見ながら着実に進んでいれば、そこまでの不安は起きないと思うが、毎週の練習時が唯一の練習では、そりゃあこの難易度は簡単に攻略できないだろう。「出来る人」は「やってる人」だ。勿論やり方は人それぞれ。みんな自分に合ったやり方を選べばよい。「危機感」は悪くない。が、度を超すとブレーキになってしまうこともある。

要するに、やればやるだけ、不安もなくなり、自信も付く、ということだ。

たとえば、今日など随分充実した練習になったと思うが、限られた時間のなかで、どうしても全員が満足行くだけの練習とはならないジレンマがある。しかし、それをそのままにしないで、個人で練習日を何組もが設定し始めたのは素晴らしいことだ。

 

我々のように、何もかも手作りの公演を遣る場合、ソリストは勿論殆どの人に自分の歌以外のお仕事が待っている。会議から始まり、衣装小道具の調達作成から、会場取りや印刷など。数えればきりがないくらい一杯の仕事量だ。みんなそれを仕事を持ちながらやっつける訳で、、、、これって、ホントに凄いことだと,自画自賛。

 

ところで、先日来ちぇちを見学し、歌のお勉強も始めた人が、とっても興味を持ち始めてくれているのは嬉しい。そもそも声が明るくなり、身体を使っての発声が出来る様になってきた。自分でもそれが楽しいようでなによりだ。なんとか順調に仲間に入ってくれたら良いなあ~。

みんな、この人と同じ時期があったはずだよねえ。

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