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2013年2月 4日 (月)

Cantiamo.

うららかなコンサート日和(?)思わず暑いと言ってしまうほどの昨日、発表会は順調に楽しく終わった。

今回は課題曲をやる人が3名いて、これはこれで聴く方は楽しめた。「3人の良いところを合わせると凄い歌手が生まれる」なんぞと、言ってしまったが、実際それぞれに良いところがある。その良いところは一般の平均点を上回っているからそう思えるのだ。聴くだけの人は何でも言える、ということから好きなことを言わせて貰うと、ある人は「頭で歌い」ある人は「声に集中し」ある人は「詩情を持って」歌ったという感じか。この全てが三位一体となったとき、素晴らしい歌が聴けるのだろう。これは運転と同じ事かも知れない。ハンドル操作をしながらもアクセルやブレーキに気を遣う、そして前方や後方にも気を配りつつ、車を前進させるということだ。歌の面白いところは、歌ってる本人には余りその自覚がないという点だろう。運転なら、そこそこ自分がどんな運転をしているかは分かるが、歌はなかなかわかり憎いところがある。

他の人の中にもすっかりオペラの声になった人もいて驚かされる。,,,改めて声というもののもつ魅力に時間の経つのも忘れるほどだった。

自分自身は、案の定まだ声が定まらず、一曲歌い終わってよれよれになってしまった。コントロールが利かず苦しい歌だった。ま、内容が暗いからナントかなったが、、、これが軽く明るい曲だったら歌えてないだろう。一体いつになったら落ち着くのか。異常な肩こりもあり、今日は遂に歯科医にまで行ってみた。あれかこれかとやっていて、薬を飲むのも飽きてきたのだが無くなったから今後の事を相談しようと内科にも廻ってみる。ところが、駐車場で友人からの電話を受け取り、なにやら差し入れを持って来てくれるというので、あっさりとUターンして帰宅。本音はこれ以上薬を飲みたくないということだ。でもねえ~、、。まだ喉の奥が赤いしねえ。

 

師匠も腰痛を押して歌ってくれたが、流石の声と歌唱力。あのフレーズの長さはまだまだ行ける。欲を言えば、その腰痛を何とかして再び以前の力を取り戻して欲しいと思った事だ。、、しかしねえ。歌舞伎界ではI先生より若い人が次々と他界しているしねえ。ご本人も色んなことを考えるんだろうなあ。手術というのは単に勇気とかいうもの以外の覚悟みたいなものが必要だろう。考えれば考えるほど決断は鈍るだろうしねえ。,,,どうなさるおつもりなのか。

 

健康な肉体にこそ健康な精神と健康な歌心は宿るのかもしれない。

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