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2012年9月 3日 (月)

第32回Cantiamo終了。

本日は予定通り滞りなくプログラム16番までこなすことが出来た。今回が32回とは、ちりも積もれば山となる。みんなそれぞれ回を追う毎に成長していて、今日久しぶりに現れたA氏の、「お世辞でなく、皆さん上達していらっしゃるのに感心しました。」と言われるのも頷けるというものだ。

自分自身は四重唱のみで、遂にソロを歌わずじまいではあったが、まあ、司会に免じてお許し頂こう。重唱はホントに勉強になるし、練習も楽しい。今後の全員の課題だろうなあ~。これは大昔からT会長のスローガンだったが、ようやくここに来てその思いが叶いそうだ。

それにしても、こうしてみんなソロが歌えるようになってきたのに、それだのに、ちぇちの練習時にそれが使えないのはどういう事か!?技術というのは、ただ磨くだけではダメで、様々な場面で試練を受けてこその上達だろう。

このCantiamoという会は、I先生の情熱のたまものでここまで来ているが、そこで終わらず、ステップを踏んでいくべきだろう。人前で歌う事をやっているといないでは、その伸びた方が断然違う。慣れ親しんだ人々の前だけでは、一段の飛躍は望めないだろう。

 

帰宅してからごそごそとパソコン周りを整理していて、小田島雄志先生の「半自伝、このままでいいのか、いけないのか」という本が目に付き読み始めたが、もうもうメチャクチャに面白く、声に出して笑いながら読んでいる。一気に半分くらい読んだが、ボチボチ寝なくてはイケナイ。、、、この方のユーモアのセンスは抜群だ。それは即ち言葉のセンスだ。シェイクスピア全巻の翻訳という偉業を成し遂げた方だけあって、かつては詩人を目指していたらしい。残りも楽しみだなあ~。

先日I先生のシェイクスピア講座のあと、「何故イギリス文学をやろうと思われたのですか?何故シェイクスピアだったんですか?キーツに至った訳を!」と随分追求されていて、私自身も是非聴きたいと思っていた矢先のこれ。次回の講座ではお話しして下さるようなので、比較が出来て面白いことになりそうだ。

それにしても小田島先生は大学時代から周辺に日本を代表する学者や芸術家がうようよいて、羨ましい環境だったようだ。かなりの貧乏生活をされていたようで、(当時はそれがあたりまえ)授業料でヴァイオリンを買ったものの、やむなくそれを売り払い今度はT・Sエリオットなど買いあさったようだ。文学の前に音楽に随分入れあげていたようだ。ここら辺もI先生に似て居るなあ~。

 

今メールを見たら、にゃんと遊びで入札したテレビが落ちてしまった。さあ、どこへ置こうかなあ~。あまりにテレビを見ない人なので、誰かが当ててくれたのかなあ~。

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