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2012年7月20日 (金)

久々、、、、。

随分長い間ここをサボってしまった。いつ書いたかさえ曖昧模糊としている。書きたいという欲求に駆られることはあっても、実際にパソコンの前に座ると他の用件から先にやってしまって、深夜ともなると疲れて寝てしまうというのがここず~っと続いている。相当体力が落ちている証拠だろう。

ましかし、これでもかという程のスケジュールに絶対時間も無かったというのが真相だ。例えば、明日から1泊で高知へドライブ旅行という前日にもかかわらず、ベルリン交響楽団の演奏会に旅も共にする友人Kとそれを羨ましがってくれるもう一人の友人Yの3人で、「ポピュラーなクラシックを気楽に楽しもう」という目的で出かけた。演目は誰もが知っている名曲ばかりで、確かに目的は100%達成だ。その上、予想外に演奏が素晴らしく、弦の柔らかな響きの重なりと、管楽器の狂いのない音色。打楽器の切れの良さとそれらを全て自在に操る指揮者の巧みな棒さばきに感嘆!一瞬ゲストのヴァイオリニストとの力関係がおやっと思わせる場面もあったが、総じて素晴らしい演奏だった。このヴァイオリニストの最高音のPPPはこの世のものと思えない程の美しさ。ヴァイオリンて、こんなに凄い楽器だったのか!?と改めて思った。そしてこの時の指揮者ナント、アンコール4曲という珍しい乗り乗りで勿論会場は大興奮。オーケストラでコレほどアンコールに応えられる自体、相当な訓練が出来ているということ。3人とも大いに楽しみ、帰りにサインまでして貰って帰ったことだ。

その日は我が家にお泊まりしたKと朝早くやってきたTを乗せて高知までひとっぱしり。そこで84歳のもう一人の友人Oさんをひらっていざ目的地へ。高松からだと5時間もかかったドライブだったが、4人の合計年齢が292歳という割には事故もなく、病人も出ず楽しめたのは何よりメデタイ!

この目的地大月町が凄い。何にも無いところ。あるのは海と山だけ。一度だけグラスボートに乗って海の底を見物したのが唯一の遊び。ブルーフィッシュや縞模様の熱帯魚も見えてしばしゆらゆら。私的にはこういう所は大好きで、日頃のあくせくした日常から離れての~びりゆ~ったりのこころ。それに料理が美味しかった。思ったより充実した内容に舌鼓。いつか孫達と行きたいなあ~。、、、残念だったのは一人でず~っと運転したため意外にも緊張していたらしく、夜全く眠れない。翌日のことを考えるとどうしても寝なくてはとの思いから余計眠れない。クスリを2回も飲んだが結局眠ったのは朝方。これは今日の運転はやばいか、と思いつつ、今度は意識的に緊張して運転。何とか無事帰り着いたのはホントに良かった。4人のうちいつ死んでも良いのは3人で、一人はそんなこと思うなんて信じられない、と言うお人。しかし、どう思おうとその時は全員に必ず来る。

 

で、この小旅行から帰って3日後には上京という前日、「原子核ク、、」という演劇に。広島に原爆が落ちた頃、日本の科学者達も理論的には原爆を作れたという話し。当時の日本にはお金もウランも無かったから作れなかっただけで、広島に落ちたとき、研究者達は「先を越された」というのが実感だったという。

演劇というのは昔からメッセージ性を強く持っている物だ。が、近頃、事なかれ主義が蔓延している日本では、「反戦」などもストレートに表現できにくいのだろう。右から左までの両極端を避けて、最大公約数を対象に演じることはさぞ難しいことだろうと思う。ユーモアを交え、観客を常に舞台に惹きつけるというテクニックも際立っていて面白かったが、一方では何だか物足りなさも覚えた。

で、翌日上京。幸い近い出口だったため今回は車いすのお世話になることもなく無事空港入り出来た。電話でのみ短い会話を繰り返してきた孫べえが、遠くから飛ぶように走ってくる。久しぶりに見ると又背が高くなっていて、随分とお喋りに。お嬢の友人が車で迎えに来てくれたのだが、彼女にも女の子が一人、お腹にはもう一人居るという。空港でみんなで食事をしてから車で移動したが、ホント助かった。車はこうなってみるとホントに有り難い。

 

で、今は我が家に滞在中。、、、私の時間は限りなく無くなっていく~。

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