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2011年7月31日 (日)

潜在的演技力。

このところず~っと孫べえのお相手をしていて、ほとほと人間は生まれながらに演技力をもっていると思う。この手の演技力とは、要求を満たすための手段手管というものだ。そしてそれは必ず相手が居て、相手に向かっていて、相手をどうにかしたいという明確な意図があるのだ。

舞台での演技を考える時、もっともネックになるのが、この「相手」への考察だ。相手がどう出ようとお構いなしの演技は、その意味で失敗だ。自分のセリフを覚えてただ喋るだけでは全く意味がない。1歳児ですら、自分が発した表現が相手にどう伝わっているかを確認しながら次の行動に出ている。

 

「演技」は身体から発してこそ初めて演技となる。

 

 

別にそういう観察をしたいが為ではないが、孫べえを連れて今日は彼にとっては2度目の海水浴?というより、浜辺でお遊びタ~イム。全く水を怖がらず、むしろどこまでも波を追っていこうとするくらい。津田の松原は我が子も何度か連れて行った記憶があり、母ともども懐かしいを連発の2時間となる。先日の庵治と違って、水が少々濁ってはいるが、その分魚が多く、子供のバケツでさえすくえるほどだった。充分遊ばせてそばにあるお風呂に入って、そのあとは「びん、、、や」というレストランまでひた走る。記憶とはいい加減なもので、行けども行けどもたどり着かず、もしかして店が無くなったのか?と言いながらついには別のお店で訊いてから見つけたほど遠かった。新鮮な魚介類は以前と変わらず閉店前だというのに満杯の人。飲めないのが残念だったがしっかり食べて、上を向きながら帰路に付く。

 

全く土地勘も距離感もナビもなく、しっかり迷子になって帰って来たが、思いがけない小旅行が出来た。、、、疲れた。

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