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2011年5月 5日 (木)

神様からの宿題。

この日曜日のYさんのリサイタルが近づいてきた。彼女をサポートしている旦那様から資料その他送られてくる。凄いなあ~。いつもながら。このご夫婦、これ以上はないくらいに良いコンビといえるだろう。奥様が歌い、それを表からも裏からも支え続けることが出来る、というのは言うほど簡単なことではないだろうに。(好きこそものの、、、の類かも~コホン)ま、日曜日が楽しみだ。ホントは客席にいてゲラゲラ笑っていたいくらいのもんだが、影アナその他お仕事を言いつかっているから、まあしゃあない。フレーフレーヒデキじゃない、ヨリコっだった!!

 

今日もテレビで泣いたが、最後まで町中に「逃げて!」コールをアナウンスし続けて自分は流されてしまったという若い女性のことだった。うちのお嬢ががそちらの勉強を多少しているので、一緒にテレビを見ながら、「彼女は凄い。余り叫ぶとわんわん音が重なって何を言ってるか分からなくなるから、ギリギリまでに声をコントロールして精一杯喋っている!」と言いつつ泣いている。この声で沢山の人が助かったそうだ。本望というには余りに痛々しい。

 

チビ助が歩く楽しさを覚えて、スーパーやなんかで歩く歩く。頭が重いから油断してるとすぐひっくり返るので常時見てないとイケナイから疲れる疲れる。あたしゃスグにギブアップ。母親がその分頑張ってるが、いやあ~、ホント育児は大変だ。が、チャンとご褒美もくれるので、この大変さが苦にならないのだ。

というのも先日の話し。ちぇちの練習後に打ち合わせがあり、時間が気になりながら放っておけないテーマだったのでつい連絡もせずに遅く帰ってしまった。するとお嬢が完全にプッチンきてて帰るや否や大げんか。お嬢は遅くなるなら連絡入れろと言うし、こちらは少しでも早くと思って頑張って帰ったのに、そもそも遅くなりそうと思えば、それなりにやってればいいでしょ!!となり、孫べえが泣き出すまでのケンカになる。お互いが一杯一杯の状況下で、起こるべくして起こったことではあったが、最後には、「もう明日東京へ帰る!」とまで言い出す始末。内心、「フン、勝手にしろ!」と思いながらも、チビをしばし見ていることに。こちらは疲れ切っていて、壁にもたれて足を投げだしボンヤリしていた。すると、喋れないチビ助が、その辺のものを手に持って、「うん、うん、うん、、、、」と言いながら渡してくる。「ありがと」と受け取ると、今度はそれを渡せと言うそぶり。「どうぞ」と渡すとにっこりして、また、「うん、うん、うん、、」と寄ってくる。それを数回繰り返している内に、いつもの私の表情に戻ったのか、両手でバランスを取りながら寄ってきて、こちらのホッペにチュッとキスをしてくる。おおお、凄い。子供って何もかもわかっているのか!?思わずゴメンね、と言いながら抱きしめたことだった。

思えば、娘も好きでこちらに居る訳ではない。毎日夫と電話で話しているが、ストレスであちらにも当たっているのが聞こえる。仮の住まいが、まさかこんなに永くなるとは思っていなかったわけで、何もかもが狂っている。落ち着かない状況の中で、子供だけはどんどん成長していく。母親として頑張らねば、と思ったり、被災地の人のことを考えたら我慢しなくては、とも思っているようだが、確実にストレスは溜まっている。、、、そういう娘をなんとか全身で受け入れようとしているが、自分にも生活があり、仕事があり、やるべき事も抱えている。去年東京で倒れて入院した時期に来ている。無理は出来ないはず。二人のそんなこんなが爆発したのがあのときだった。

お互いに寝室にと別れて、ベッドに腰かけた途端メールが入る。「感情的になってゴメン」とある。こちらからも、「今回の事態は、神様からの宿題かもね。」とFOPのいっくんの言葉をぱくって返事する。ま、こういう時メールも便利だ。

ホント、神様からの宿題が、解けるかなあ~?

今日はおばばを誘って子供の買い物に出かけた。こういうのも一種のストレス解消になるかも~ふ~っ。

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