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2011年3月 8日 (火)

ああ、現実。

お嬢が10ヶ月の子供と共に帰省すると、最初に聞いたときは期待に胸がときめき、生まれた瞬間を思い浮かべ、涙すら浮かんだし、実際会えばきっと泣くだろうと思っていた。

が、しかし。現実はそんなに甘いものではなかった。このブログを開く間もない忙しさ。というか、その気力が湧かない程のエネルギーの消耗。「お母さん!」と叫ぶお嬢の声に振り回され、「よくまあそれほどお母さんと言えるわねえ!」と叫び返すと、敵も然る者。「お母さんと呼びまくる為に帰ったんじゃないの!?」と来る。こうなったら笑うしかない。やれやれ。

それにしても昨今の子育ての衛生観念はすさまじい。毎日ケンカばかりしている。「そんなの神経過敏じゃないの?」と言うと、「お母さんは私のようにお医者さんに行って話しを聞いたり、保健所で講習を受けたりしたの?」と来る。「私が長い間かけて勉強して、試行錯誤の末やっていることを簡単に否定しないで欲しいわ!!」だ~って。そりゃそうだ。そう言われればすっかたなかんべさ~。やれやれ。

てえことは、嫁りんもホントは随分こうしたことが言いたかったのかも知れないなあ。遠慮があって、言いたいことが言えず、可哀想なことをしたかもしれないなあ。こちらからも何かを言うことは無かったようには思うが、、、。やれやれ。

 

こうした娘親子の世話係以外に、平行してやらねばならないことが容赦なくやってくる。ある書類の作成なんかもその一つ。以前、「捨てるような時間を使わないと出来ないことがある。」と前会長に言われたことを思い出しつつ、頑張って作文し、計算し、、、疲れた。

今宵のちぇちの練習では、それを優秀な頭脳の寄せ合いで完成することが出来てようやくホッとした。一つ一つやっつけていかなくてはならないのだ。

そう、間もなくやってくる春の音楽祭に向けての「立ち稽古」にも今夜初めて着手した。若い男性が沢山応援に参加してくれることとなり、俄然活気づいたちぇち練。久々にみんなが心からの大笑いをしているのを見てこちらも楽しくなった。やっぱりこうでなくっちゃあ~。

寒いロビーで居残っての打ち合わせがなんとか終わりかけたとき、お嬢からまだ帰らないのかとの電話がかかる。お風呂の時間があまり遅くならないようにとのお達しだ。はいはい。分かりましたがなと急ぎ帰宅。速攻でお風呂に3人で入り、母親の着替える間湯殿で抱っこ。最初の3日間はこれが出来なかったが、ようやく大丈夫になってお互い慣れてきたのを感じる。が、慣れた頃又別れなくてはならないなあ~。あと10日ほど、この幸せを満喫させて頂くとしよう。

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