対岸の火事、まさしく。
本日ガソリンを給油のとき、前方にものすごい煙が上がっていた。担当者も妙に興奮していて、「あっちで火事なんですよねえ。凄い煙でしょう!?今頃になって臭いまでこっちに来ますからねえ~多分車は混んでて動きませんよ。」と説明してくれる。確かにその車線は渋滞していてとても動きそうになかったため、路地に迂回して渋滞から逃れた。今の彼の表情から、ホント、火事って何故か人を興奮させるんだよなあ、と思いながらだったが、それから3時間後に近くを通るとき、わざと現場とおぼしきところを通ってみるあたしも、かなりの野次馬だ。ところが結局現場を発見できないとんまな野次馬だった。
頭痛と首のこりに悩まされていて、ろくろく仕事がはかどらない中、今日も治療院へと通う。帰り道でどうやら追突したばかりの様子の車が2台、幅寄せしている。やれやれ。これだけ車が多いと事故も多くて当たり前だなあ~。我が家の前の道路でも半端でない通行量で、なかなか駐車できない程だし、間違いなく車が増えている。大阪の友人が電話してきて、「もう運転止めなはれ!」と簡単にのたまうが、この立地条件で車無しで暮らすのは至難の業。おそらく今の半分も動けなくなってしまうだろう。家族のためにお役だちの私の運転なのだ。昔は主に子供のため。今は主に母の為だ。
イベントの出演依頼が複数来ている。何かしら楽しいものを企画しなくては、、、。