初夢。
初夢はいつ見たものを指すのかしかとは知らないが、まあ夕べ見たものと今夜見たもののどれかだろう。まずは昨日の夢は、まだ舞台に立って、あれこれ試行錯誤をしたりみんなに指示を出したりしていた。これは単に舞台の余韻を引きずっているだけで何の意味もないことだろう。という事は、今夜だ!どんな夢になるか楽しみだなあ。
独居老人の友人が朝からやってきて一緒に正月をお祝いする。夕べから仕込んでおいただしであんこ餅5個と白餅5個でお雑煮を作り息子を加え4人で食べる。そのあとは連れだって與田時にお参りだ。年々増え続ける参拝者に驚くが、何とかくぐり抜けてお参りを済ませる。行きも帰りも後部座席で爆睡。少しすっきりしていたが、今又睡魔が襲ってきている。さあ、一月一日の初夢に期待して!!寝よう。
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