緊張に次ぐ緊張。
今朝は早くから病院に行き、午後の院長先生からの「お話」を聞くまでの8時間近くを病室で過ごしたが、疲れた。 懇切丁寧な病状の説明に納得したが、問題が解決したわけではない。どうやら転院を余儀なくされることになるらしい。
その足でFMの収録。のりのりのゲストで2本録りとなり、ふ~っ。まあ、オペラの話は面白いんだが、、、、。
その病室に次々と12月の公演に向けてのプランなどが入ってくるが、昨日私が練習に参加しなかったこともあり、 不安要素が増幅したようだ。しかし、私の頭の中では、昨年の予定とほぼ同じ程度に進行しているという思いがあり、 多少の遅れはメンバーの諸事情の為仕方がないと考えていた。が、まあ、心配してくれるというのはやる気があるということだから、 こういう意見は歓迎だ。早速速攻でプランを立て、スタートに向けての準備に入らなくてはならない。なんでも具体的に動くことが大切だ。 昨年通りなら5月末日か6月初めが決起集会だが、、。
しかし、我が家は壊滅状態。外出から帰るとおぞましい光景に思わずげんなり。これを放置しておくのも精神衛生上悪いし、 体力的には片付ける元気もない。一人病人が出るとこういうことになってしまう。う、う。、、、明日も朝から病院へ行く約束だ。 とっとと寝るべえ。
短歌は未発表のものしか中央へ送れないとのこと。ここに書き続けるのももう無理か。ま、 気まぐれ短歌が溢れるほど湧いてくるまで待つとしよう。
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