孫騒動。
本日は日頃孫べえのお守りをしていない罰が当たり、一日中、最後のお風呂まで面倒見さされた。とにかく、 「だれと一緒にお風呂はいる?」と聞くと、誰が聞いても、「みっちゃんとお~。。。」と答えるから仕方ない。さんざん息子に「大丈夫か?」 と冷やかされながら33年ぶりにちびっ子をお風呂に入れた。まったく問題ないばかりか、じっと私の胸を見ていたかと思うと、 「みっちゃんのおっぱい好き~。」と来た。「でもね、中は空っぽよ!?」と答えても、「なっちゃん好き~。」とばかり吸い付いてくる。 このところ母親のおっぱいは弟のもので、自分には廻ってこないらしく、どうやら懐かしかったようだ。フフフ、ういやつじゃ。
この子の母親は一風変わっている、と私は思う。古風と一言で片付けられない何かがあるようだ。生きる自信とでも言おうか、 それがどこから来ているのか分からないが、若いに似合わず、と言いたくなる場面がいくつもある。 まあ考えてみると昔々は10代で結婚していたわけで、それなりにしっかりと生きていったのだろうから、年齢だけで人をはかれないだろう。 子供達も大した病気もせず、風邪さえも殆どひくことがないし、ひいても軽く済ませているのは大したもんだ。 ちぇちのメンバーのおこちゃまは何度も肺炎で入院してるようで、ひどく大変そうだが、むしろそういう話は世間でよく聞く。、、、しかし、 我が家で初めてのお泊まりで、熱でも出したら大変だとばかり我が家は大騒動だった。やれやれ、明日はどうなることやら、、、。 5時からはパーティもあるしなあ~。、、、なるようになるか。
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