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2008年11月27日 (木)

東京のお土産バナシ。

 今回上京したもう一つの目的は、お嬢の歌デビューを聴くこと、であったが、これはホントに胃が痛かった。 ピアニストはシャンソン界ではチョーが付く売れっ子の男性ピアニストで、自由自在に豊かな音を紡ぎ出すテクニシャン。 外国からの有名歌手も全部彼が伴奏をしているらしい。しかし、本番前に一度の合わせもなく、 それまでギターで練習してきたお嬢は内心かなりあせったらしい。伴奏の編曲が素敵で、そちらに気を取られたと言うからなあ~。 だからお互いが聴きあっていて、曲にゆとりがなかったのは致し方がないだろう。ま、しかし、その状況で8曲を半分以上フランス語で歌い、 音程も正しく、フランス語もそれらしく、リズムも問題なかったのはまあ、身内びいきでは良かったと言えるだろう。でも、 今回は発表会ではない。前座とはいえ、料金を払ってきているお客様の前で歌うんだから甘えは許されない。その意味では、 まだまだだったと言うべきだろう。「歌は難しい」優しい師匠が「皆さん、彼女は今日がデビューです。私にもデビューの時はありました。 誰にでもあるんです。だからこれから皆さんに育てて頂きたい、、。」と言ってくれて、客席の空気がゆるんだのはありがたかった。 良い体験であったことは間違いない。ま、当分聴くチャンスは無いが、今度聴く時にはもう少し大人な歌が聴きたいモノだ。ふ~っ。

 

 外はかなりの雨だなあ~。

 

 雨の音を聴くとこないだ泊まった汐留のイタリア街のホテルを思い出す。外観はイタリア街にふさわしく重厚だが、 部屋は白と黒を基調にシンプルな現代調。室内には空気清浄機まであり、電気ポット一つもセンスが良い。 冷蔵庫内にはアルカリイオン水が入っていてただで飲めるし、清潔な小物達も神経が行き届いていた。一番の素敵は大浴場だった。 以前水戸で泊まったホテルなんか、夜は男性専用となっていて、女性が入れなかったが、ここはチャンと男女別々に設備してある。 我々のように宵っ張りの女性が大勢入っていた。その中にまるっきりの讃岐弁が聞こえてきて思わず顔を見た。知らない人ではあったが、、。 ダブルベッドだというとやって来たお嬢の追加料金を払ってもかなりリーズナブルな料金設定。これは良かった。 それに一階のレストランはバイキングだったが、これまた飲み放題で3000円という安さ。しかも味が良く、メニューも豊富ときた。 食べ過ぎないわけにはいかないのだった!!

 翌日はチェックアウトの後、イタリア街を散策して美味しい店を探しつつ、ずっと前に親子で旅したイタリアを思い出していた。 殆どのお店がイタリア人の経営もしくは従業員がそれで、昼時は周辺のサラリーマンで賑わっていた。

 そのホテルの近くに日テレビルがあり、初めて宮崎駿のブリキの仕掛け時計を観たし、 何とか言う朝のワイドショーのサテスタも見学した。あのNという女医タレントも出ていたが、まあこの寒空にスリップドレスだったなあ~。 人間気が張ってると寒さを感じないモノだけど、、、。フ。

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