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2008年9月22日 (月)

ああ、晴天!

 長かった夏が、終わるかに見えたが、入眠剤を飲んで、遮光カーテンの中ぐっすりねむり、大分日が高くなってから目覚めたら、 なんのことはない。相変わらずの真夏日だ。、、、しかし、私にとっての暑い夏は終わったのは間違いない事実だ。 オペラ関係のものを次々と処分したり整理したりしているが、今更ながら大変だったなあ~。

 夕べは打ち上げのあと二次会があり場所移動したが、これが驚くほど大勢の人数だ。多分帰った人の方が少なかったに違いない。 でもって、まあ盛り上がったこと。若い人が多いというのもその理由かも知れないが、みんな大いに楽しんでいたという感じ。 モチロンアチクシもしっかり楽しませて頂く。長かった試練の時を終えたという気持ちが、みんなの「楽しみたい」に繋がったのだ。 驚いたことに裏方で入っていた道具さんが実は声楽家だったということ。この方はよくお見かけしていたが、そうだったのか~。 指揮者の方は奥様がうどん好きだそうで、今度うどんツアーにおつれする約束をしたり、、、、色々あったが、 一番嬉しかったのは演出家の方にご挨拶したら、「いやいや、流石でしたよ。なかなか良かった。」と言われたことだ。実際、 あの方の台本はとてもシンプルで、どのようにでも取れるが、考えれば考えるほど上手く運べるようになっていた。 結局台本をなんども何度も沢山読んで、イマジネーションをふくらませることが出来る人が、あの方の頭脳の中を覗けるというわけだ。 私なんぞは、舞台に乗っかってからもまだ 考えていたもんなあ~。演出家はここで何を意図しているのかを、、、。

 一つ気になったのは、ゲネをやって、いわゆるアドリブが多く、モニターで見ていた楽屋の人たちが、「あれはやり過ぎよ。 もっと短くしないと、客に引かれるわよねえ。あれじゃあ、効果無いわねえ。、、、、」と、ほとんど全員が言っていたにもかかわらず、 誰一人当のご本人に言えないでいたことだ。結局誰も何も言わないまま、本番突入。案の定しらけた空気が流れたこともあった。 モチロン客演の私に言えるはずもなく、ご本人達ばかり悦に入っている、という裸の王様状態。これって、同じ団体のメンバーなら、 当然注意して良いてんではないのか?、、、分からない。

 

 ま、今回の公演で、自分的にはムムムっていうところがなきにしもあらずだが、 とりあえず舞台で転ばなかったということで良しとしようか。あの乗馬はほ~んと大変だったんだ。目をつぶって乗ると吐き気が来るし、 少しのけぞると後ろに倒れ込みそうだし、未だに左腰辺りが痛いんだから、これって、もしかして凄いダイエット効果があるのかも~。 日頃使わない場所を使ったという事だろう。イテテテテ、、、。

 

 ま、おいおいに裏話でも書いておくこととしようか。

 

 関係ないが、パリのお嬢から電話で、無くしてしまったと落ち込んでいた携帯がな~んと奇跡的に出てきたんだそうだ。 これはかなりラッキーだ。昨日は今借りているアパートに知り合いになった人を数名呼んで、お好み焼きパーティをしたんだそうだ。 楽しいパリ滞在もあと3日で終わる。せいぜい満喫して帰ると良い。まあ、何かは持って帰るだろう。、、、若いって、本とに良いなあ~。

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