一抹の不安あり。
9月の公演の練習が段々本格的になってくる。いまだ何処を歌うか決めかねているアチクシ。最初から決まっている部分はさておいて、 あとはどのパートを歌っても良いらしい~ので、返って選択に困るのだ。待ちの間、場所が近かったM先生と色々お話しする中で、 長ぜりふが覚えられるかどうか心配だ、という話しになった。いやあ~、ホント、大丈夫かなあ? このオペレッタはまったくミュージカルみたいにセリフが多い。我々は年齢が近いから、こんなところでは妙に意見が合うのだった。ふ~っ。
それにしても、この団体の男性陣は声が素晴らしくうっとりしてしまう。少人数であることに置いてはちぇちと変わらないが、、、。 ちぇちもこういう声の男性が増えてくれると嬉しいなあ~。
で、帰ってから録音した物で再度復習をして明日出かけようと思ったら、にゃにゃ~んと、 その小型軽量録音機は録音ON状態のまま放置してきてしまった。で、急にやることが一つ減ったので、 早速来週のちぇち練の為に辞書と首っ引きで歌詞の翻訳を始める。なが~い間さぼっていたから、かなりの部分忘れているなあ。 やっていくうちにカンが戻っては来たが、、、。これをみんなの前で発表せよ、と言われても、さてさてどうなりますことやら。ま、 なるようになるか。
呆け防止の材料が、これでもか~と降って湧いてくるのは、全て神の思し召しか?
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