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2008年3月14日 (金)

久々の雨。

 明日はいよいよご当地サロンコンサート。出演のメンバーもさぞかし気合いが入ってることだろう。 私も明日は8時に我が家を出発して、二人の女性をより美しくするため現場入りだ。、、いいなあ~若いって。今、ここが殆ど出発点としても、 これから先うんと時間がある。どんどん声に磨きをかけることが出来る。終わってしまった人間とえらい違いだ。ま、 彼らの成長を見守る歓びを喜ぶとしよう。

 

 話しは全く違うが、先日FMのゲストにプレスリーの大ファンSさんに出て貰ったが、 彼女の今回のテーマが「耽美」ということだった。そして玉三郎の話を出して「花魁」まで行ったのだが、 その時時間の関係で収録には入れなかったことがあった。それは、最近私が偶然見たケーブルテレビでの「さくらん」という「花魁」 を描いた映画のことだった。ず~っと以前NHKの番組で、この主役をやった女の子がインタビューされていて、しゃべり方といい、 生き方といい、風貌といい、眼光の鋭さといい、ちょっと珍しいキャラの持ち主だと思って見ていた。金髪で日常を過ごしているらしいが、 それにも彼女なりの主張があり、妙に納得させられたし、子供を産む動機なんてのにも、思わずほ~っと唸ったものだ。 ぐれてるようでぐれてない。ゆがんでるようでゆがんでない。色んな事に体当たりで生きている。「新人類」まさしくそう呼びたい若い女。、、、 この人でなくてはならなかったと思わせる映画がこの「さくらん」だった。プロデュースも監督も女性というこの映画、 美しさと内容に於いてなかなかのものだった。くしくもSさんが表現した「耽美」とは、「崩れゆく物の上に立つことからくる美しさ」 ということだったが、確かにそうだ。まあ、Sさんはプレスリーを表して「耽美」とのたもうたのだが、これぞファン心理というものだ。 その点かなりの部分私も納得だ。

 

 さあ、明日のために今宵はもうおねむとしよう。耽美とはほど遠いわっちながら、 せめて耽美なる夢でも見るとしましょうかねえ。

 

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