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2007年3月13日 (火)

ラ・トラヴィアータ

 たった今スポーツジムから帰宅。冷たく冷やしたワインを飲みながら、ちょいと優雅な気分でこの日記だ。それというのも、 今日はピアニストが合わせに来てくれて、ようやく今度のステージ用の曲にメドが立ったというか、光が見えたというか、、、で、早速体を鍛え、 心に栄養を!私にとってのワインは心のビタミン剤だ。やっすいCoopのワインでも、舌に優しく、甘すぎず、あのパリのワインの味に似て、、 、、しあわせ。

 このジムの閉店時間は午後11時半。良い気分でふらりと受付に戻れば、6分も超過していた。が、 さすが訓練された店員さんは嫌な顔もせず、マニュアル通りの言葉で送り出してくれる。この時間超過組に私とほぼ同年代か、 もしくはやや先輩のようなご婦人が二人化粧ルームにおわしたが、、、、どこがオバタリアンかって、こういうところで、若い人は静かなんだ。 そのお二人は声高なんてもんじゃない。多分ドライヤーの音に負けじと声を張り上げて居るんだろうが、なんつうか、乱される、、、、なあ~。 しかし、お元気で。なにより。

 

 ところで、今度やる椿姫のオペラのビデオ、ホントは今度のステージの参考になればと、その部分だけを見るつもりが、 結局は全部見てしまったのだ。知り尽くしているストーリーだのに、その先を見ずには入られないというのは、音楽の力だ。 何回聴いてもホントに良くできた音楽だ。実際歌っていても、何故ここがこうなのか、ってことが、歌うほどに分かってくる。何度もやる内に、 ヴェルディの声が聞こえてくるようになるのだ。そこはこのようにあのように、、、そう、もっともっとピアニッシシモで、 そこは緊張の糸を切らないように、、、、などなど。お芝居の中で歌われる音楽は雄弁で息苦しくさえ感じることがある。 その役の心情表現が余りにストレートだから、、、。ホントに名作だ。

 

 

 

 

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